自宅から10分くらい歩いたところに、家人の書庫がある





うちに収まりきらない本の収納庫
4000冊くらいが収めてある



他には、趣味で集めた絵画も
知人に絵を描く人があるので、その人たちのものや、お気に入りの方のものなど
コロナ以前は、小学生の論語塾を開いていた
本を借りたいという近くの方も見えていた
コロナ以後、扉を閉ざして久しい
調べ物をするために、家人が時折通うくらい


今日久しぶりに行ってみたら、蝶々のツマグロヒョウモンモドキが、庭先を舞っていた
人を恐れることもなく、ビオラのそばをヒラヒラ飛んだり止まったり
なんだか、ホッとした
扉を大きく開けて、晴れ晴れと人をお迎えできる日が、早くくるといいなあ