君が迎春ストライカー2019.1.2

https://web.gekisaka.jp/news/detail/?263132-263132-fl

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201901020000137.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/01/02/kiji/20190102s00002013096000c.html

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190102-00052184-sdigestw-socc

年が明けて冬の選手権は２回戦に突入。
各地で１６試合が行われ、流経大柏、長崎総合科学大学附属、矢板中央、日本航空、尚志、立正大淞南、星稜、前年度優勝校・前橋育英、青森山田、大津などが３回戦進出。
一方、優勝候補の一角・東福岡、日章学園、大分、仙台育英、米子北、最高成績・選手権優勝を誇る富山第一、同・準優勝を誇る草津東などが姿を消した。
静岡代表・浜松開誠館は長崎代表・長崎総科大学附に競り負け。
これで静岡県勢は４年連続初戦敗退。
本当に静岡が駄目だね。
世が世なら、清水商業（現清水桜が丘）や藤枝東対国見と言えば黄金カードだろうけどね…。
時代は変わったわ。
帝京長岡対旭川実業の試合はお互いに１９人目までが蹴り合う壮絶なＰＫ戦。
１７‐１６で帝京長岡が勝利を収めた。
選手権史上最高記録だって。
すげーな。
両チームの選手のメンタルに拍手を送りたいわ。

我等が千葉代表・流経大柏は徳島の徳島市立と対戦。
序盤からペースを握るも、相手ＧＫを中心とした堅守を崩せず前半をスコアレスで折り返すと、後半１６分にカウンターから先制を許すよもやの展開。
相手陣内に攻め上がっていた一瞬の隙を突かれた。
やっぱスピードのある選手は怖いね。
何とか追い付きたい流経は１９分に熊沢の同点ゴールで振り出しに戻すと、３０分には相手ペナルティーエリア内でその熊澤が倒されＰＫをゲット。
これを熊澤自身がきっちりと決めて勝ち越しに成功。
後は鹿〇ばりの時間の使い方で危な気無く逃げ切った。
肝を冷やしたけど、良い薬にはなったか。
でも思ったよりも全然強いチームでビックリしたわ。
次は星稜なので気を引き締めて行きたい。

第95回箱根駅伝往路

https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201901020000076.html

箱根駅伝は往路。
東洋大が２年連続で往路優勝を果たした。
２位は東海大。
３位は国学院。
４位は予選会から勝ち上がった駒澤。
５位は法政。
５連覇と史上初となる２度目の三冠という偉業に挑む青山学院は、５分２９秒差の６位と出遅れた。
しかし復路の選手層の厚さは折り紙付き。
東洋大にとってもセーフティーリードとまでは言えないか。
まあ、いつも青学で決まりじゃつまらないから何とか止めて欲しいけど。
７位は順天堂。
８位は拓殖。
９位は帝京。
１０位に中央学院で、ここまでが来年のシード圏内。
中央学院と４分差の明治・中央・日大・国士館・早稲田・日体大ぐらいまでがシード権争いに食い込めるか。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190102-00000045-spnannex-spo

答えは永久に出ないだろうね。
ベストはもちろん、ベターも無いわ。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181228-00000081-sasahi-spo

既得利益は手放さないでしょ。
同志社や立命館、関西学院とかに殴り込みかけられても、関東のマイナー大学は困るだろうし…。