秋に脱臼した右ひざ。
半年調整していい感じに治ってます。
そろそろフットサルの練習に出たいけど、
捻挫がくせになっている右足首の方が気になるので、
念のために、整形外科へ。
「あぁ~、くるぶしの下、余計な骨かも。これ、前からある?
あ、あるんだ。念のため、レントゲン取りましょう。」
(余計な骨?余計な骨って?????)
呼ばれて、診療室に入ると、
いきなり、足の模型を目の前に差し出す女医。
「あのね、普通の足ってこうなのよ。見てて。
出てる骨ってくるぶしの下ないよね。
捻挫したら、この筋肉が痛いのが大多数なのね。(右足の外側の筋を指す)
だけど、あなたね、ここに骨があるのね。それに筋肉がついててね、
踏ん張るとき、筋肉がこの骨をひっぱるわけよ。
だから、内捻転、起こしやすくて、かつ、この余計な骨が、痛いのね。」
えーーー、意味がわからん。なんで、余計な骨があるんですか?私。
「んー、そうね、7%くらいいるのね、女性に多くて。
しかも、あなた外反母趾の傾向もあるね。
内側の骨のライン、曲がってるね。不安定だから
捻挫しやすいかもね。」
「あと、何もなくても、痛いときあるはず。」
おおっ、ちょっと、思い当たる。
両足に力入れると痛いので、立ち姿が内股O脚っぽくなっていたかも。
あと、靴も縦は23cmなのに横が合わなくて24.5cmとか履いていたのは
このくるぶし2号のせいかーーーーーーーー。
そういえば、この骨、出てるのが当たり前、と思っていたら
他の人はないのか、立派な余計な骨なのねー。
>どうしたらといいんでしょう。
「んー、そうね、足幅をね、きゅっとしめつけることはしないほうがいいかな」
>>それって、ヒール、パンプス履くなってことですよね。
「そうね。骨を削るわけにいかないし」
ええ~~~~う~~~ん
聞けば、スケートの中野由香里選手もこの余計な骨があって、
競技の靴もオーダーらしいとのこと。
私もこの足に本当に合う靴を用意したいな。
給付金は、ズバリ、オーダーパンプスにしようと
思った今日なのでした。
半年調整していい感じに治ってます。
そろそろフットサルの練習に出たいけど、
捻挫がくせになっている右足首の方が気になるので、
念のために、整形外科へ。
「あぁ~、くるぶしの下、余計な骨かも。これ、前からある?
あ、あるんだ。念のため、レントゲン取りましょう。」
(余計な骨?余計な骨って?????)
呼ばれて、診療室に入ると、
いきなり、足の模型を目の前に差し出す女医。
「あのね、普通の足ってこうなのよ。見てて。
出てる骨ってくるぶしの下ないよね。
捻挫したら、この筋肉が痛いのが大多数なのね。(右足の外側の筋を指す)
だけど、あなたね、ここに骨があるのね。それに筋肉がついててね、
踏ん張るとき、筋肉がこの骨をひっぱるわけよ。
だから、内捻転、起こしやすくて、かつ、この余計な骨が、痛いのね。」
えーーー、意味がわからん。なんで、余計な骨があるんですか?私。
「んー、そうね、7%くらいいるのね、女性に多くて。
しかも、あなた外反母趾の傾向もあるね。
内側の骨のライン、曲がってるね。不安定だから
捻挫しやすいかもね。」
「あと、何もなくても、痛いときあるはず。」
おおっ、ちょっと、思い当たる。
両足に力入れると痛いので、立ち姿が内股O脚っぽくなっていたかも。
あと、靴も縦は23cmなのに横が合わなくて24.5cmとか履いていたのは
このくるぶし2号のせいかーーーーーーーー。
そういえば、この骨、出てるのが当たり前、と思っていたら
他の人はないのか、立派な余計な骨なのねー。
>どうしたらといいんでしょう。
「んー、そうね、足幅をね、きゅっとしめつけることはしないほうがいいかな」
>>それって、ヒール、パンプス履くなってことですよね。
「そうね。骨を削るわけにいかないし」
ええ~~~~う~~~ん
聞けば、スケートの中野由香里選手もこの余計な骨があって、
競技の靴もオーダーらしいとのこと。
私もこの足に本当に合う靴を用意したいな。
給付金は、ズバリ、オーダーパンプスにしようと
思った今日なのでした。
↑先生は「しいたけ」を素敵にお飾り中。
少し前になりますが、NHKテレビ中国語会話で料理のコーナーに出ていたパンウェイ先生の家庭料理が習いたいなあ、と思い、ヤフーで探して、見つけたので行ってきました。
よく食べる私は1番前の席。理由はおかわりしやすいから(笑)。みんなこういう時、食べないんだよなー。おかわりに行くともっと先生とお近づきになれるのにー。
食べている間に、先生が食にまつわるお話しをしてくれる。
「食事は胃を満たすだけではない。食材がよくても気持ちが沈んでたりガツガツ食べたら頭の食べたい欲求=食欲が満たされない。食べてないのと同じ。
なら、いっそ食べないほうがマシ」という言葉が印象的でした。
そうだよなー、食事は時間かけて、リラックスして食べるのが1番身体に良いし、幸せ。
自分なりに「おいしい」って感じる、食べる環境も気をつけていきたいな。
少し前になりますが、NHKテレビ中国語会話で料理のコーナーに出ていたパンウェイ先生の家庭料理が習いたいなあ、と思い、ヤフーで探して、見つけたので行ってきました。
よく食べる私は1番前の席。理由はおかわりしやすいから(笑)。みんなこういう時、食べないんだよなー。おかわりに行くともっと先生とお近づきになれるのにー。
食べている間に、先生が食にまつわるお話しをしてくれる。
「食事は胃を満たすだけではない。食材がよくても気持ちが沈んでたりガツガツ食べたら頭の食べたい欲求=食欲が満たされない。食べてないのと同じ。
なら、いっそ食べないほうがマシ」という言葉が印象的でした。
そうだよなー、食事は時間かけて、リラックスして食べるのが1番身体に良いし、幸せ。
自分なりに「おいしい」って感じる、食べる環境も気をつけていきたいな。