危篤になった皇太后が第14皇弟を許すよう求めても、宮廷の諍い女 DVD雍正帝ヨウセイテイは反発するばかり。
王族に寛大な処置を求める王室の女重鎮と、朝廷の安定をはかり謀反の再発を防ぐのが最優先な為政者が相容れぬ、どこの王朝にもありがちな展開・・・のまま、皇太后は逝去してしまいます。
すると、雍正帝は子守唄さえ歌ってくれなかった母の亡骸を前にしんみり。
しかし皇太后の葬儀が終わると、宮廷の諍い女たちは闘争をまたしても本格化。
皇后が安陵容アンリョウヨウの妊娠三ヶ月を発表すると、宮廷の諍い女皇后側に「二人目の皇子」の手駒が増えては困る甄嬛は反転攻勢。
懐妊のお祝い&父の処罰で落ち込んでいる安陵容を慰めるため、皇后が雍正帝に「妃」への昇格をおねだりすると、甄嬛は「それならば封号を内務府に選ばせ下賜し、箔をつけては?」と提案。
ところが、その舌の根が乾かぬうちに甄嬛は博識をバックに自分が「鸝妃リヒ」と名づけてしまい、安陵容をわなわなさせています。
しかも、甄嬛はこれまた上手に誘導し、味方な妃たちの昇格をまとめてゲット。
最古参の端妃タンは皇貴妃、敬妃ケイヒは敬貴妃、欣貴人キンキジンは欣嬪、寧貴人ネイキジンは寧嬪に、瑛常在エイジョウザイは瑛貴人に。
そして更には亡くなった斉妃や沈眉荘のためにも追封・・・と、その腕前はもはや神レベル。
甄嬛はこれでもかと言うくらい大量の昇格を、やすやすと雍正帝から取り付けています。
かたや、宮廷の諍い女 第1部皇后は自らのためだけに「最高の安胎薬」を与え続けているのの、安陵容(鸝妃リヒ)はこっそりポイ。
安陵容は皇后を信用してもないし、ひがみ根性とヒステリーでイライラ。
侍女は、必死になって「雍正帝は父を許して故郷で隠居させてくれるみたいだし」と安陵容をなだめています。
そして甄嬛は安陵容のお祝いに赴くと、嫌味なほどに「寵姫」扱いした挙句、「私のように流産しないようにね、特に麝香なんてだめよ♪」と軽やかに嫌味三昧。
しかも、甄嬛は安陵容の安全のためと称し衛侍医エイジイ(恩実初オン・ジツショの後任として抜擢)を同伴して探りを入れ・怪しい点が無いかさりげに調査。
内医院の記録をひそかに調べた衛侍医は、「安陵容への安胎薬に複数の止血剤が混ぜられていて、実は後先考えず無理に流産を止めている状態だ」と報告します。
さらに、dvd販売店甄嬛サイドは安陵容の部屋から臭~い「ピンクの小粒」を発見・拝借。
その薬をかいだ衛侍医は、なんと即 興奮!
槿汐に水をかけられ平常心を取り戻した衛侍医は、「男女の営みに使う強力な媚薬」であると断言します。
しかも、その「ピンクの小粒」はわずかな量でも効くから発見されにくく、香にしておけばいつでも使える・・・と言う相当クセモノなシロモノのようで・・・(・・;?
王族に寛大な処置を求める王室の女重鎮と、朝廷の安定をはかり謀反の再発を防ぐのが最優先な為政者が相容れぬ、どこの王朝にもありがちな展開・・・のまま、皇太后は逝去してしまいます。
すると、雍正帝は子守唄さえ歌ってくれなかった母の亡骸を前にしんみり。
しかし皇太后の葬儀が終わると、宮廷の諍い女たちは闘争をまたしても本格化。
皇后が安陵容アンリョウヨウの妊娠三ヶ月を発表すると、宮廷の諍い女皇后側に「二人目の皇子」の手駒が増えては困る甄嬛は反転攻勢。
懐妊のお祝い&父の処罰で落ち込んでいる安陵容を慰めるため、皇后が雍正帝に「妃」への昇格をおねだりすると、甄嬛は「それならば封号を内務府に選ばせ下賜し、箔をつけては?」と提案。
ところが、その舌の根が乾かぬうちに甄嬛は博識をバックに自分が「鸝妃リヒ」と名づけてしまい、安陵容をわなわなさせています。
しかも、甄嬛はこれまた上手に誘導し、味方な妃たちの昇格をまとめてゲット。
最古参の端妃タンは皇貴妃、敬妃ケイヒは敬貴妃、欣貴人キンキジンは欣嬪、寧貴人ネイキジンは寧嬪に、瑛常在エイジョウザイは瑛貴人に。
そして更には亡くなった斉妃や沈眉荘のためにも追封・・・と、その腕前はもはや神レベル。
甄嬛はこれでもかと言うくらい大量の昇格を、やすやすと雍正帝から取り付けています。
かたや、宮廷の諍い女 第1部皇后は自らのためだけに「最高の安胎薬」を与え続けているのの、安陵容(鸝妃リヒ)はこっそりポイ。
安陵容は皇后を信用してもないし、ひがみ根性とヒステリーでイライラ。
侍女は、必死になって「雍正帝は父を許して故郷で隠居させてくれるみたいだし」と安陵容をなだめています。
そして甄嬛は安陵容のお祝いに赴くと、嫌味なほどに「寵姫」扱いした挙句、「私のように流産しないようにね、特に麝香なんてだめよ♪」と軽やかに嫌味三昧。
しかも、甄嬛は安陵容の安全のためと称し衛侍医エイジイ(恩実初オン・ジツショの後任として抜擢)を同伴して探りを入れ・怪しい点が無いかさりげに調査。
内医院の記録をひそかに調べた衛侍医は、「安陵容への安胎薬に複数の止血剤が混ぜられていて、実は後先考えず無理に流産を止めている状態だ」と報告します。
さらに、dvd販売店甄嬛サイドは安陵容の部屋から臭~い「ピンクの小粒」を発見・拝借。
その薬をかいだ衛侍医は、なんと即 興奮!
槿汐に水をかけられ平常心を取り戻した衛侍医は、「男女の営みに使う強力な媚薬」であると断言します。
しかも、その「ピンクの小粒」はわずかな量でも効くから発見されにくく、香にしておけばいつでも使える・・・と言う相当クセモノなシロモノのようで・・・(・・;?
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