江戸川及び荒川河口で使っている、「春の一軍ルアー」
バチ抜けを意識して、バチが浮いている状態ならば、「フローティングミノー」を使っている。
バチ=産卵の為に砂の中から出てきたゴカイ
これが、ハイシーズンになると、まるでホラー映画さながらに、水面を流れていくのだ。
過去に何回か、このバチシーズンにスズキ(フッコ)を釣った事があるが、釣り上げたとたんに、口からゴカイを吐き出す様は、見ていて気持ちのいいものではない…
ハイシーズンは浮いているゴカイも、シーズン開幕当初は底付近をうろついているらしい。
今までは、バチ抜け=水面だと思い込んでいたので、僕にとって春を迎える時の一軍ルアーは
120㎜を中心としたフローティングミノー
85㎜を中心としたフローティングミノー
トップウォータープラグ
軽めのバイブレーションプラグ(下の二つは重め)
ブレードバイブレーション
皆さんご存知、ダイソーメタルバイブ
ここで、困ったことが起きた…
シンキングミノーを持っているのだが、江戸川及び荒川河口でこれを思い切り沈めると、地球を釣ってしまう事になる…
そもそも、ゴカイとは似ても似つかぬ姿形である。
何かいい方法はないだろうか…
ここで思いついたのが、ブラックバスをやっている人なら必ず知っているであろう
「アンダーショットリグ」
一番下に錘をつけて、リーダーの途中に針を結び、ソフトルアーを装着する。
餌釣りでいうところの、「胴付き仕掛け」だ。
使うワームを何にするか…
あった!
「パワーイソメ」
見るからにゴカイ!
今年の底バチはこれで攻めてみよう!
(人口エサと言われている「パワーイソメ」をルアーと言えるかどうかは判らないけど、釣れたもん勝ちって事で!(笑)
バチ抜けを意識して、バチが浮いている状態ならば、「フローティングミノー」を使っている。
バチ=産卵の為に砂の中から出てきたゴカイ
これが、ハイシーズンになると、まるでホラー映画さながらに、水面を流れていくのだ。
過去に何回か、このバチシーズンにスズキ(フッコ)を釣った事があるが、釣り上げたとたんに、口からゴカイを吐き出す様は、見ていて気持ちのいいものではない…
ハイシーズンは浮いているゴカイも、シーズン開幕当初は底付近をうろついているらしい。
今までは、バチ抜け=水面だと思い込んでいたので、僕にとって春を迎える時の一軍ルアーは
120㎜を中心としたフローティングミノー
85㎜を中心としたフローティングミノー
トップウォータープラグ
軽めのバイブレーションプラグ(下の二つは重め)
ブレードバイブレーション
皆さんご存知、ダイソーメタルバイブ
ここで、困ったことが起きた…
シンキングミノーを持っているのだが、江戸川及び荒川河口でこれを思い切り沈めると、地球を釣ってしまう事になる…
そもそも、ゴカイとは似ても似つかぬ姿形である。
何かいい方法はないだろうか…
ここで思いついたのが、ブラックバスをやっている人なら必ず知っているであろう
「アンダーショットリグ」
一番下に錘をつけて、リーダーの途中に針を結び、ソフトルアーを装着する。
餌釣りでいうところの、「胴付き仕掛け」だ。
使うワームを何にするか…
あった!
「パワーイソメ」
見るからにゴカイ!
今年の底バチはこれで攻めてみよう!
(人口エサと言われている「パワーイソメ」をルアーと言えるかどうかは判らないけど、釣れたもん勝ちって事で!(笑)