くれよん日誌

北陸からの十色な日録

貴重な晴天♪

2006年12月11日 12時34分57秒 | Weblog
おはようございます。
鬱々とした昨日のが嘘のように晴れ上がった北陸の空。
連峰の山々も朝方は屏風絵のように広がっていました
この貴重な陽光を逃すまじ
掃除洗濯布団干し庭掃除のフルコースをしていました。
(力いっぱい布団をひっぺがすと、あらら中から寝ぼけ顔のにゃんこが・・・
手間のかかるわんこの洗濯は昨晩済ませてあったので、これで暫らくはひと休み出来ます
返却期限の迫るDVDを昨日は必死に見てました。
(かなり早送りしつつ・・・
終わり頃、の物音に?と見下ろすとどうやら買い物帰りの県庁さんの姿。
家中に充満していたロールキャベツのいい香りに
雪「お昼まだなら食べていく?」
県庁さん「ラッキー
この季節、ストーブの熱も勿体ないので、よく鍋に材料を仕込んでポンと乗せておくと丁度ほど良き具合に美味しく出来上がるのです
少々煮詰まり過ぎたかな~と思いつつ県庁さんに味を尋ねると
県「うん。Tちゃんなら(義弟)しっかりした味付けだねって言うね」
なにその微妙~な言い回しは????
褒めてるの?けなしてるの?
しっかりがっつりロールキャベツを一皿平らげ、ドンブリ一杯の豚汁も残さずに持参した焼きそばパンも食い、しかも紅茶2杯も所望して去っていきました。
いやまぁ~美味しかったんだね
ちょっとしたお店よりも(まぁバイトさんが多いから最近は????味の保証は無いね)雪月歌の手料理が断然旨いと(母ほどでは無いにせよ)最近分かってきたらしく、身内その2もあまりごちゃごちゃ言わなくなってきました。
曰く。
「旨いもの作れ
な、生意気ーーーーと思ったりもするこの頃なのでした。
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