ブログのしきい高し
前回のは2月1日、そして今回は!!!
その内、七夕の牽牛と織女の逢瀬のように
年に一回になるんではないかと恐れています
だんだんと薬の攻撃強く、元気の気!まで
食いつぶされそう…
月に一週間だけ人間らしく
過ごせる日が訪れてきます。
比較的に暖かいある朝、
ベランダでの日向ぼっこの真っ最中
肩越しに何かがぶっ飛んできました。
目の前にひょいと着地すると、
な~んとバッタ君ではありませんか。
私の事を初めて見る生き物のように
大きな目でじ~っと見つめました。
そんな穏やかな日に親しい方の訃報が入りました。
慌ててベランダに戻るとバッタ君の姿は見えず…
友人が姿を変えて挨拶に来てくれたのかと納得しましたが
何で真冬のバッタ君なんだろうか…不思議でたまりません。
写真はバッタ君と、相変わらず咲き続けるストックの花、
そしてメダカ学級の生徒達です。
※マウスオン+ワンクリックになっています(3枚の画像)
<