足元には…

tomoさんの写真は鮮明でみずみずしい
通り過ぎてしまうような小さな花にも目を向ける。
そして植物のほとんどの名前は頭の中に
インプットされている。
芸術面、才能面…いろいろな面で優れておられる。

そういう方とお知り合いになれ私はしあわせ…


数珠珊瑚：やまごぼう科リヴィナ属
別名…リビナ　花言葉…移り気

※マウスオンあります。
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夕焼け雲

７月２０日
午後６：３０分

今日の夕方♪カナカナが鳴き始めました
我が家の窓から見上げれば…
西側の空は夕焼けこやけ

カラスが山に帰って行きました。

のうぜんかずら

のうぜんかずら　


炎暑のさなか高く聳えた木にまとい付き
華やかなオレンジ色に咲く花…
憧れて小さな鉢植えを求めました。
時は過ぎ、ぐんぐん育ったのうぜんかずらは
地植えに…
喜び勇んだかずらちゃんは
宿り木になった榊の木に巻きつき
ぐいぐい締め上げました
乗っ取られた榊の木は手も足も出せず……
静かに息絶えるのみでした。
ある強風の吹きまくる日に榊の木は
根元から、どぅわ～んと折れてしまった。
からみついたのうぜんかずらも一緒に倒れました。
親切な方が後始末が大変であろうと
処分してくれた結果は薪が出来ました

マウスオン・クリックあります。
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昨年に咲いたのうぜんかずら…

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ポコ・ポコ烏！

１１月!　霜月です。
柿の好きなわがカラスは
皮を残してきれいに中身だけを食べます。
そして、満足気に
あ～ポコ・ポコ・ポコあ～ポコ・ポコ・ポコ　
と啼きます。
しばらくの間、愉しませてくれましたが
何処ともなく旅立ってしまいました。
私の属するオカリナ・アンサンブルは
♪ポコ・ア・ポコ♪
何となくご縁のありそうな思いがしてたのに…

※画像は５枚クリックでご覧ください
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ほーき草(コキア）
　　　春の若葉の頃はおひたしに
　　　秋には実をとってトンブリにすると畑のキャビア…
　　　枯れた木をしばって箒に変身！

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ススキ
　　　和名：薄、芒　優しくみえるが、鋭い葉で手を切ると傷口深し。
　　　吾亦紅　さしでて花のつもりかな…　小林一茶

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柿　葡萄　栗
　　　秋の味覚は甘くうれしく…
　　　種類が豊富にあります
　　　手厚く保護される子や、放ったらかしの子あり。

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ポコ・ポコカラスは未だ若い！
　　　お菓子大好き！甘い柿もだ～い好き！
　　　袋のある内は山へ帰れません。　
　　　

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ポスト周辺はミルクティの縄張りです。
　しかし後期高齢者になった現在入退院をくり返し
気が気ではありません。目付きが厳しくなりました。　

水辺の遊び…

水辺に揺れて
こどもが花びらを千切って遊んでいました
あまりにも楽しそうなので野次馬が一匹！
覗きにきました

こどもは慌てて逃げ出しました

ある日の昼下がりです


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久々の涼しさに…

久しぶりのクールな日
助かります
チャンスは逃がすな！我がボサボサの
雑草園の手入れに飛び出す
薮蚊対策に完全武装をしても苦にならない気温有難し…
昨日までの湿度気温では「勝手にのさばってよ」の
気分でした

今年も緋メダカちゃんの一匹がメタボ腹になる。
昨年の子より更にポンポコ腹になり
まるでオタマジャクシの如し…性格は人懐こく
しばし立ち泳ぎで、何か云いたそうな眼差しを投げかけます。
インターネット検索をすると何か病気らしく
抗生物質を与えると良いと…さて困った

今日は必要なかったけど、日に何回か
花瓶のお花にもアイスのブッカキを差し入れます
※マウスオンあります
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メダカ稚魚！

今年も生まれました
メダカさん
まだ５匹ほど！
学級編成には程遠い
最初は２ｍｍくらいのゴミみたいです。
それがピラ、ピラ～っと泳ぎだす
なにか嬉しく、心が弾みます。
2年生、3年生の上級生たちが
巨人（魚）に見えます

梅雨の合間に…

梅雨
歩き方の下手な人間にはうんざり…
後ろ足に上るハネのひどさ！
足が短いために尻にまで跳ね上げる
まるで西部劇の暴れ馬のごとし
連日のお出かけに疲れ果て
静かにべランダに咲いた花を愛でる
どういう訳か１２月に咲く予定の
クリスマス・カクタスが純白の花を
咲かせました
その足元には、ねじ花が挨拶をしてくれています
ささやかなベランダにも楽しみがあります
※マウスオン・クリックありません

 

 

 

ドクダミ

宣伝の威力！
美容院＝次世代のパーマ続々導入中
エイジレスの輝き…等など

男性衣料＝英国の伝統とイタリアのセンスを
兼ね備えた大人のカジュアル

？？？＝洗練された大人のシンプルベーシック、
ワードは「パリのリアルクローズ」
都会的に洗礼されたエレガンスと融合をテーマに…

ちらっと目にした広告の文字！もっともらしい言葉が並んでいます
次世代ってどんな世代？
エイジレスの輝きってどんな輝きなんだろう！
英国の伝統とイタリアのセンスが何処で合体するんかな？
「パリのリアルクローズ」一体何のワードなんだろか
エレガンスとカジュアルの融合！…

困った何がなんだか訳が分からなくなってきました
今年も咲き始めたドクダミの花が
疲れた目に清々しく映りました

※マウスオンあります
白い部分が額、真ん中の黄色い部分が花です
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雨よ降らないで！

芍薬　ボタン科

我が雑草園に大輪の芍薬が咲きました
見事に開いたのに、無情にも風雨が強くなる
それでなくても花の命は短いのに…


※小さい画像をクリック、中央に大きな画像とコメントが…！
※最初の画像に戻るには、中央の画像の上でクリック！

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コメント (2)

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