「雪月花通信」 リラクゼーション・スペース 雪月花

 福岡県田川市にある若石健康法(台湾式足もみ)と天城流湯治法を
 メインにおこなっている小さなサロンです。

「バッチフラワーレメディ シンプルセッション」のご案内

2014-03-18 17:17:45 | 雪月花案内

 

消費税が上がる前にバッチフラワーレメディセットの更新(買い替え)をしました。バッチのプラクティショナーの資格は持っているものの、現在はきちんとしたコンサルテーションは行っていないので、せっかく買ったレメディを有効に利用するために、お客さまサービスとして「バッチフラワーレメディ シンプルセッション」を始めます。バッチフラワーレメディは東北地方太平洋沖地震の後の被災者や、アメリカ同時多発テロ事件の被害者やご遺族の心のケアにも使われた実績もあり、安心して利用できます。しかし、レメディは1本が2000円以上もするため、必要とする全ての感情に対するレメディを使うには非常に高価になり、また一時的な感情の場合は短期間で消えることもあるため、気軽に使うことが出来ないと感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そんな皆さまに気軽にレメディの素晴らしさを実感していただきたいと思います。ご自身だけでなく、ご家族、ペットの心のケアに、お気軽にご利用ください。

 

<バッチフラワーレメディ シンプルセッション>

 料金 1,000円 (選んだレメディ+ミネラルウォーター+簡単なアドバイス)

セルフヘルプ(自助)を重視したシンプルセッションは、38種類のバッチフラワーレメディについて簡単に説明したパンフレットを見ながら、ご自身の感情に対応したフラワーレメディを7種類まで選び、レメディを入れたトリートメントボトルを作っていただくものです。開発したバッチ博士が、人々が自分で自分を癒せるようになることを目指したことから、このシンプルセッションでは、基本的には、ご自身の性格や現在の心の状態に向き合い、それにふさわしいレメディをご自身で選んでいただきますが(レメディを選ぶ時、自分を見つめ、自分の感情に気付くというプロセスを通りますが、癒しへのプロセスはそこから始まっていると考えます)、迷った際にはお話を伺い、他のレメディの可能性もさぐりながら、レメディを選ぶお手伝いをさせていただきます。トリートメントボトルは付いておりませんので、必要な方には実費でお分けできます。トリートメントボトルをお持ちの方は煮沸消毒してお持ちください。その中に選んだレメディ、ミネラルウォーターを入れてお持ち帰りいただきます。

 

バッチ博士のフラワーレメディとは、
1930年代にイギリスの医師であり細菌学者・病理学者・ホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ博士によって開発された心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。バッチ博士は、病気は、精神や心の不調和から起こると考え、野生の植物に心や感情を癒す力があることを発見し、システムを完成させました。38種類の指標にあるネガティブな心の状態(イライラ、落ち込み、ショック、怒り、不安、迷いなど)に当てはまるものを1~7種類まで選び飲むことで、本来のバランスのとれた状態に戻してくれることが期待できます。赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができ、動物や植物にも利用できます。



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