銀婚式記念旅行 6

元乃隅稲荷神社⛩から今夜の宿に




美祢線は板持駅の近く







美祢市から中国道 → 小野田JCから → 山口宇部道路 → 阿知須



奥の要望で猫旅館に


てしま旅館











なんだか大丈夫か旅館？と思ったが、

中に入ってビックリ！

ええやん！






靴を脱ぎスリッパ

スリッパ可愛い。





猫宿



ロビーから見える中庭のコンテナ猫ハウス。



旅館業とは別に殺処分される猫を救う活動をしている。産経ニュース






部屋に荷物を置き温泉へ









猫タオル





温泉から部屋に戻り、部屋の窓から猫ハウスを















なかなか猫好きにはたまらんだろう。






19時から食事


ロビーから猫ハウス



you tubeで24時間ライブの猫乃隅稲荷神社












猫御膳









たこめし




旨し




ディナーの後に

猫ハウス見学





いい猫商売とも思ったが、こりゃ大変だ


頑張って猫を救って下さい。

てしまりょかん 猫館長殿








てしま旅館公式より




てしま旅館 公式

銀婚式記念旅行 5

仙崎から

元乃隅稲荷神社へ

二回目の訪問、奥にも見せてやりたい。













何年か前に来た。

CNNの放送で話題になった。

日本のTVを見て、元乃隅稲荷神社には遠いが岩国の出張があったので車で行った。

まだ走りの時だった。

駐車場は少なく、

売店はあったかな？

賽銭鳥居は入り口にあった。





ここが賽銭鳥居だった。


今は上にいってる。




小生今回は賽銭が鳥居の賽銭箱に3発で入った。

よかった。


しかし今は観光バスも来る。町も潤ってほしい。











77番町もなんとか活性してほしい。



行くぜ！宿へ。

銀婚式記念旅行 4

朝風呂に入り

モーニング










板ワカメ



のどくろの一夜干し旨し！


お米もっと旨し！













ぬしや旅館を旅立ち、山口県は仙崎に。



活いかの「喜楽」








いかは！旨し




みみ、ゲソ旨し、食べすぎし！













青海島観光汽船































洞門凄し！














実は遊覧船観光は5回目。

昭和の時代は木造船で行け行けドンドンの世界。

ギリギリの洞門くぐりだったが、今日は船も大きく、安全安全の時代、少しさみしい。

銀婚式記念旅行 3

石見銀山を後にして、江津市(ごうつ)の有福温泉に。






「ぬしや 旅館」





ロビーで飴湯とお茶をいただく。






離れの「もみじ」へ










露天風呂付





ここ、もみじの間は

2012年7月5日、第83期棋聖戦5番勝負第3局の対局会場として使用され、

羽生善治棋聖が新記録を達成した部屋。
















さて、部屋は8畳＋8畳な2間で２人には広すぎ、

貧乏人には落ち着かなないので、風呂へ。

先ずは無料の貸切へ、




中庭





貸切風呂





貸切風呂は2ヶ所、先に檜風呂へ









なかなか１人で落ち着く。




石風呂






大浴場は撮るの忘れた。



まぁ、宿は限定9組なので他の客さんも少ないので、湯ったり出来ます。





ではディナー







湯葉豆腐




キャビア 山葵 雲丹 美味出汁





バイ貝 南京松風 松茸とほうれん草お浸し







地ビール







鱧椀



鱧 水菜 柚子





お造り



まぐろ かさご？ うん？






黒むつ 煮付け



旨し





地酒飲み比べセット







高し！





揚物



メンボウ (ウマヅラハギ) シシトウ 鰻巻き





石見松永牛の鉄板焼き



箸が下手くそ、子供の時の教育が大切。





酢物



万作の沖漬け シーラ




島根県弥栄産コシヒカリ


赤出汁


漬物


リンゴゼリー寄せ



旨しでした。

銀婚式記念旅行 2

島根県は雲南市 → 出雲市 → 大田市へと。

大田市(おおだし)は石見銀山！

小生は世界遺産になる前に一度は足を運んでます。温泉津温泉とセットで来ました。




石見銀山は観光マイカー規制もありますので、まずは駐車場です。

石見銀山公園駐車場を目指します。

世界遺産センターの駐車場はシャトルバスでの移動なので時間がかかります。

なので石見銀山公園駐車場へ、

なんとか数少ない駐車スペースに停める事が出来ました。

今回は既に時間が14時過ぎなので、銀山ゾーンの間歩は辞めて、大森の街並みへ。




観光チャリタク







街並みを散策してます。


世界遺産とは言え、登録後11年経っています。

平日の14時過ぎは観光客もガラガラです。







































街並みを散策すると、石州瓦に街並みのレトロ感。

心が癒されます。

しかし、世界遺産は地元の方が住むのが大変そうですね。

街並み保存条例もありますし、けったいな家に建て替えも出来ないでしょう。

行政の補助金も8割ないし6割有るでしょうが、

観光客が押し寄せる週末は商売人以外は、うんざりでしょうか？





お四国も何をもって、世界遺産？

概念。

制度。

広い地域の四国としての登録。

難しい問題でしょうし、課題ですよ。



逆に四国人は無関心なのでは。！