母を訪ねた。
今年
87歳
になる。
本人
にしても
90歳
が見えて来た
と
いつまで
置いといて
もらえるのやら、、、
などと
良いのか
悪いのか?
そんな
感想で
あるようだった。
母
だけじゃなく
母の
すぐ上の
姉も
元気だ。
5歳違いの
92歳。
なんてことはない
伯母さん
もう
超えちゃってるよ
まだ
ご飯作りしている
現役バリバリです。
娘家族と
暮らし
仕事で遅くなる
娘の代わりに
夕飯
作っています。
母も
同じ
どんなに
へこたれても
もう!
嫌!
と
悪態
ついた後
ご飯作ろ!
と
やけ気味に
ご飯を
作り出す。
そして
出来上がった
焼きそばを
私に
差し出して
さあ、
食べなさい。
腹が減っていると
ろくなことがない。
なんて
言い切って
自分も
パクパク
食べ始める。
今日も
今
ご飯済んだところよ。
と
12時半
過ぎには
昼食を
きっちり
とりおえていた。
生きる
源
は
食事なんだ。
私たちみたいに
しょげたら
もう
ご飯なんて
食べる気
しない。
なんて
言わない。
食べられなかった
戦争を
乗り切った
この世代
の人たちは
食べる事に
貪欲で
感謝も
すごくある。
だから
生きる
底力
を
感じる。
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