思いつくまま、、、
期待すると
かなわなかった時
かなわなかった原因が
自分にある
のが
必要だと思う。
最近私の
周り
での
エピソード
60歳過ぎると
退職の
タイミング
を
想定している。
会社の
規約で
決められた
65歳退職
でも
早期退職もあるし
延長もある
それは
会社との
話し合い
会社の業績
只今の会社の状態
私の
勤める
零細な企業では
話し合い
で
色々ある。
だが、
自分の権利を
主張
するのって
難しい。
分かって
くれているだろう。
だって
今の状況なら、、、
などと
都合よく考えがちだ。
それは
自分の都合目線
双方の
考えを
それぞれの立場で
意思を
伝えないといけない
と思う。
このエピソードは
従業員が
まだ
勤められるだろう
と
期待して
かなわなかった、、、
従業員は
会社に
裏切られた
と
これまでの
自分の成果を
認めてもらえなかった
と
悩んだ。
というエピソード。
よくよく考えて
みたら、
当然
そうなるだろうと
あぐらなど
かかず
自己主張
するべきだった
と
思わずにいられない。
日本人は
おくゆかしい?
と言うか
権利の主張は
恥ずかしい?
そんな
気分が
私にはある。
戦わずして
諦める。
諦めただけなら
良いが、
会社が
自分を認めてなかっただとか
裏切られただとか
自分に非がない
とばかり
会社批判する。
だから、
自分の事は
自分で守らなきゃ
期待するのは
誰かが
してくれるのを
待つ
状態
待ってるだけじゃ
駄目だ
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