いつまで
はっきりしない
世の中
の
ままなんだろう。
仕方ない
とは
思っているし
日常
は
そんなに
差し障り
が
あるわけでないのに
宙ぶらりん
の
まま
放っておかれている
感じ
が
嫌。
ここまで書いて
ああ…
そうか…
あの時の感情…
夫
との
これから
を
考えあぐねて
夫
の
気持ちばかり
測って
はっきりしない様
に
苛立って
感情
が
常に波立っていた。
結局
独り相撲なんだけど
夫は
決断しない。
ただ
そこに居る。
居るのが答えだ。
そう言った。
卑怯なヤツ。
たたきだせはよかった。
もしくは
捨てて出たらよかった。
私の思い通り
に
すればよかった。
でも
そうしなくて良かったよ。
そうしたくなかったから
しなかったんだよ。
自分で選んだんだよ。
と
イライラした
思い
を
覆うように
かぶさってくる声のような
感情がある。
あの宙ぶらりんさ
は
胸
を
ざわつかせる。
いっそのこと
夫
が
決断して
出ていけば
すっきり諦めた
かもしれない。
否、暴れただろうな、私。
でも
決断しない男
の
ずるさ
が
いまだに
私
を
イライラさせる。
世の中
が
宙ぶらりん
判断力
が
損なわれている。
個性
は
尊重すべきなので
考え方
の
違い
は
それはそれで
いいじゃないか、、
そう思って生きて来た
だけど
今は許されないんだ。
マスクした姿
2月頃
でも
マスクするのは
自由だったよね。
マスクしないと
白い目
で
見られるように
なったのは
いつからか?
同調圧力
マスク不足
で
手作りマスク
作って
満足して
自分の意思
で
マスク
していた時
と
今
果たして
マスク?
自分の意思
で
決定するのが
ためらわれる
宙ぶらりん。
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