娘
が
泣きながら
電話して来た。
「私、定時で帰ります。」
を
見ている途中だ。
娘
も
同番組
を
見ていたそうな。
ユースケサンタマリア
が
不満
を
ぶちまけている
シーン。
それを見ていたら
泣きたくなった。
嫌だ!
もう!
不満
不満
不満
不満
不満
を
喋る。
ふんふん、、
そうか
そうか
ただ聞く。
意見などいらない。
ただ同意が欲しいだけ。
時折、
大袈裟に
笑う。
タイミング
が
ズレる
と
返って
カンに触る
から
気持ち
が
少し
ほぐれてきたかなあ?
そんな
タイミング
で
冗談めかす。
なんで!
こんな所で
頑張る必要ある?
そう
問われる。
ちょっと
ドキドキしながらも
頑張らんでいいよ。
いつでも
辞めたらいい。
そう言う。
辞めてもかまわないのは
本心だ。
ただ、
私の言葉
が
渡りに舟
に
なるのは
本意じゃない。
辞めてもいい。
今は励ましている。
背水の陣
なんて
いらない。
心
が
明るくなれば
健康的
な
判断が出来る。
病んだ心
で
後悔して欲しくない。
辞めたらいい!
あなたの人生
まだ
始まったばかり。
道
は
開けている。
健康的な決断なら
きっと
どうにでもなる。
今は
心が
苦しんでいる。
お母さん
が
認めているよ。
それだけではダメ?
そう
聞いた。
お母さん
は
私の話しか
聞いていない。
だから
ちゃんと
判断できない
そんな風に
私
が
話しているし
聞いてくれるだけでいい。
そんな
俯瞰で
自分
を
見ているんだったら
良い。
そう心で思いながら
そうやね。
そうやね。
身体には
気をつけて
腹が立ったら
カルシウム
取って
牛乳
でも
アイスでも
そんな
話し
して
おやすみ
気をつけなよ。
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