母と
弟と
三人
で
行ってきた。
運転
は
私。
そう思っていたけれど
弟
が
してくれた。
後部座席で
母
と
いろいろ
話した。
おめあての
桜
も
見られて
はい!
遺影
を
撮りますよ
冗談
とも
本気
とも
取れる
話ししながら
写真
に
収まってもらった。
遺影
について
冗談めかすけれど
本気だ。
あわてて
写真
を
探すなど
したくない。
思い出
と
共に
笑顔
の
良い
写真
を
残して
これぞ!
と言う
笑顔の写真
が
良い。
やがて行く道
通る道
だろうけど
母
の
言葉
は
残念だ。
記憶
には
後悔ばかり
残している。
私と
出かけて
蝋梅
を
見に行ったのは
昨年二月
と
一昨年二月
の
二回
一昨年
に
杖を持たず行った為
歩くのが
しんどくて
断念した、
それを
踏まえて
昨年
準備して
もう一度
行った。
杖を持って行ったので
にこやかな笑顔
を
蝋梅のまえにして
写真
に
収まっている。
なのに
母
の
記憶
は
一昨年
の
しんどくて
歩けず
見るのが
叶わなかった
事
を
記憶して
残している。
ガッカリした。
性分だろうか?
ネガティヴなのは、、
今年
の
このお墓参り
を
笑顔の写真
を
記憶してほしい
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