ガルガル期
なるもの
が
あると
知った。
誰かのブログ
に
ガルガルしてしまう、
とだけ書いてあった
ので
個人的な造語?
それにしては?
ネット
で
検索する。
出産後
の
女性
が
子ども
を
守るため
気性が荒くなる
動物的本能
らしい。
夫
が
嫌いになる。
義母
の
育児への
声かけ
が
干渉
に
感じ、
子どもを取られる
とか
周りの人
に
ガルガル
と
イライラする事
らしい。
ほぉ〜っ、、
そうなんだ。
産んだ子ども
を
命がけ
で
守る本能。
それは
すばらしい。
ただ
向かう敵
が
同じく
守っている
身近な身内
に
なる、、
石器時代
ほらあな
で
狩り
に
行っている
男
を
子ども
を
守りながら
待っていた
そんな
環境下
なら
母
は
ガルガル
と
獣
に
立ち向かう
のも
道理かも。
と
思ってしまった。
やれやれだ、、
どうしても
義理
の
関係
である
義母、義父
に
向かい事
が
多いんじゃないかと、、、
たまったもんじゃないなあ。
かわいい孫
が
生まれて
大喜びするも
お嫁さんから
拒絶なんて、
と、
言うのも
何となく
心当たり
が
ある、、、
あまり
触れ合ってない。
本能だとして
私たち
昭和30年生まれ
の
母親たち
に
そんなのあったかな?
私自身
は
義母
が
大切
に
してくれたの
が
嬉しかったけどなあ。
それも
人それぞれらしいので
私には
なかった。
と
言うことだろう。
とはいえ
時代の流れ
は
その時代、時代
で
変化
を
もたらすもんだ。
改めて
感慨深い。
朝ドラ「おしん」
では
お嫁さんなんて
立場なくて
悲惨だった。
ま、あれも
ドラマ
の
作りごとなので
どこまでほんとかどうか?
自分の子ども
を
愛せず
虐待する
のも
理解できなかったが、
母親の母性本能
が
他に対して
ガルガルしてしまうほど
愛せるのなら
それは
それで
良い事
ですな。
おばあちゃん
は
要求された時
要求
に
応える。
それで良いのだ。
そう思う
事にしよう。
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