娘
の
症状
は
未だ
すっきりせず
心配この上ない。
薬
が
効いている間
は
調子が良くて
きれたら
熱
が
上がり
頭痛
がして
無気力
に
なるらしい。
そりゃそうさ
身体
が
菌
と
戦っている
間
は
半端ない
倦怠感
が
あるだろうと
想像する。
痛み止めと抗生剤
を
飲み続け
なんとか
保っている。
そんな感じである。
とうとう
月曜日
も
休み
昼過ぎまで
熱
に
浮かされながら
3時頃
電話
してきた。
ずうっと寝ていた。
らしい。
起きて間もないので
調子
は
分からない。
でも
仕事
の
書類
を
まとめなければならない
様子を見ながら
仕事をする。
そう言う。
娘の言葉を聞きながら
どうか、
早く
直って。
悲痛な気持ちになった。
直るまで
ゆっくり休みなさい。
なんて
言葉
は
虚しいのだ。
やらなければ
ならないのだ。
仕方ないのだ。
責任もある。
自分の仕事だから。
熱があるから
できませんでした。
なんて
学生
の
宿題
じゃ
ないのだ。
、、、、、
夜
10時
電話がかかる。
回復に向かった
声。
いつもの声
直って来たんだ。
やれやれ
良かった。
夕方
3時
の時点では
想像できなかった
良かった。
でも、、、
無理して欲しくないんだけどなあ。
夏期休業
返上
しなければならないな、、
ポツリ、、
でも
会社
も
お休みなら
電話番だとしても
出たところで
そんなに
やる事ないんじゃないの?
う〜ん。
溜まった仕事
を
やらないと、、、
そう言う。
なんてこったい!
こんなに
長く休んでも
身体
を
休められたわけでもなくて
しんどい目して
辛かっただけで
残念だね。
思わす
そう言ってしまった。
娘
は
力なく
ほんとにね。
ポツリと言った。
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