さ
昨夜
ニュース
を
見ていたら
家庭における
体罰
の
禁止
の
法律
について
話していた。
もう!
家庭
にまで
法律
が
物言う
ようになって💢
ビクビク
子育て
なんか
できないよ。
これは体罰?
これは?
なんて!
子ども
を
叱るときは
ぶつかり合いだ!
あなた
が
そうなら
母さん
にだって
こうだ!
本気だ!
腹立つ!
口ごたえして!
考えてる暇なんかないんだよ!
と、、、
夫
に
向かって
息巻いていた 私。
もういいわ、
お風呂
入ろ、、
湯船
に
ちゃぽん
あったまりながら
ふと
冷静
な
頭
で
考えた。
あんた
何興奮してんのさ
子育て
終わったでしょ。
孫の世代
だよ。
おばあちゃん
は
親に叱られた
孫
を
ただ
大切
に
優しく
思ってやってたらいいの。
孫の肩持って
お嫁さん悪く言う必要
も
ないし、
ただ
思いやるだけ。
おまえは良い子だよ。
信じてやるだけ。
ハハハ
そうだった。
おばあちゃん
は
いいとこ取り
で
いいんだ。
それに
ふと
思った。
私たち
の
世代
は
叩かれて
育った。
今
体罰
に
ついて
論じられている
対象
の
親たち
は
叩かれたり
あまり
していない。
遊び
に
ついても
危険
を
排除
して
守られて
痛み
を
あまり
知らず
に
育った。
子どもたちなんだ。
その
痛み
を
知らない
加減
の
分からない
大人
が
教育、しつけ
として
手を上げたら
…
そうか、、
そういうことだ、、
むごい結果
も
有るなあ。
分かりました。
世代
が
違う
私たち
は
意見
を
上段に構えて
言っちゃダメ。
そうだった。
ごめんなさい。
お風呂
で
一人で納得した。