げに
悩ましきは
嫉妬心
うらやんで
ねたましく
腹立たしい。
複雑
な
心もよう
で
ある。
と、
私には
思える。
うらやむ心は、
相手
の
何か
に
自分
の
欲しい物
が
ある。
でも
自分
には
ない!
なんで?
あの人
に
あって
私
に
ない?
妬む心
は
相手
を
下
に
見ている
気持ち
が
ある?
もしくは
矛先
は
自分
に
向かっている?
なんで
自分
は
手に入れられなかった!
複雑きわまりない、、、
夫
の
嫉妬心
は
時折
息子、娘
に
対して。
夫
が
手に入れられなかった
自由
な
人生。
はあ?
与えたのは
私たち
でしょ。
そんな
子ども
に
育った事
が
私の自信と自慢
なんだけど。
夫
とも
そんな話
して
そうだよなあ。
と、
納得するも
沸々と
嫉妬
俺
だって
やれたはず
だった。
と
後悔の言葉
嫌な感情だ。
けれど
父と息子
の
確執
は
世の中
で
よく聞く。
ままある話。
父
は
負け
を
認めたくない。
されど
親を超えて行け!
越えなきゃ
成長
しない。
ほんと
は
自分
も
越えて
来たはず
、、、、
私の嫉妬心
は
結局
不貞という
世の中
の
秩序
も
無視
して
本能
そのまま
に
行動した
ひと
に
対して。
腹立ち
が
収まらない
のは
嫉妬心。
やがて
自分
に
向かう
本能
の
まま
あんた
だって
やりたい事
したかったんじゃないの?
自分
に
問う。
結局
うらやましいだけなんじゃないの
正論
ばっかり
言って
それで
楽しかったの?
あんたの人生。
と、
自分
に
矛先
が
矢
を
もって
射る!
嫉妬心。
複雑
な
心
持て余す