11月東京ドーム大会USB

みんな～、ビバは好きか～！

・・聞こえないぞ、もう一度

・・はい、よくできました♪

一度、書いた一時間にわたる長文が消えたショックといったらねぇ？
なもんで、多分結構はしょって書くことになる東京ドームレビュー。
3連覇のかかる相性のいいこの大会、宿敵ツチノコさんの見つめる前で
無様な試合はできないと挑んだこの大会、結果は？！
・・・知ってるね、みんなｗ

第一試合　ビバ枝川　0対1　FC ELEPHANT
初戦の相手は、最近大会でご一緒することが多いエレファントさん。
ただし、勝負は別ですよってことで挑んだ試合。
スタメンは、試合勘の鈍っている面子を中心に編成。
俺も久しぶりのキーパーで緊張したのかファンブルまでする始末。
で、相手のワンツーから先制を許すもそれからがビバの動きもよくなってくる。
そして、この大会、キャプテンが注目のビッグプレーが！
コウズさんのパスカットをリクが拾って、右へ。
そのパスが流れるもマスダが拾う。
そして、その後ろをホッスィ～が全速力で駆け上がる！
当然、敵は一瞬引っ張られた瞬間マスダのスルーパス。
走りこんだのは基点のリクタ！
シュートは1リクも形は最高♪
そして、その後決定的なチャンスが
リクからホッスィ～へ。
ホッスィ～が狙い済まして逆サイのマスダへ。
マスダは落ち着いてゴール前に流したところにコウズさん
が、・・また空振りですかぁ～
なもんで、惜しくも敗戦

第二試合　ビバ枝川　3対0　TEAM ZOOLS　
実はこれで四試合連続ノーゴール
こんなときは頼れるエース、当然やってくれました。
特にこの試合は珍しくｗ献身的な動きで守備にも貢献。
そんなホッスィ～がDFとキーパーのスキマをあざ笑うかのような
アウトサイドの技ありシュートで先制。
そうなると強いビバ。
コウズさん、マスダの押し上げも功を奏して最後はナカヤンが
落ち着いてホッスィーへのラストパス。
詰めてるわぁ、自分
その後、マスダが負傷退場するどさくさにまぎれて
コウズさんのミドルシュートも決まり、先ほどの空振りを帳消し・・
できたのか？！（笑）
まぁそんな冗談を飛ばせるほどの快勝劇でした

第三試合　ビバ枝川　1対0　麒麟
そして、この試合でビバの秘密兵器がベールを
脱ぎまくったのであった。
その名はツゲッチ！
試合前に食ってたハンバーガーが効いたのかどうかは疑問だがｗ
精力的に動き回り、そんな動きに審判も共感したのか
ゴール前の相手のチャージによろけたところをPKとってくれましたよ、奥さん！
そして、ツチノコさんエレファントさんも見つめる妙な緊張感のなか
ゴール右隅に落ち着いてゴ～～～～～～～～ル
ジ～ニ、リクのガテン系DF陣も奮闘し零封♪
見事２連勝となりました！

第四試合　ビバ枝川　0対3　FC PENT☆GON
3連勝なら優勝も見えてきたゲームでしたが落とし穴が
いきなりゴール前でパスカットされて失点。
その後もスローインからカットされて連続失点。
キーパーからのボールの入れ方は課題となりました。
が、それも補う余りあるパスワークをビバは身に着けようとしてます。
特特に感嘆したのはサイドに流れて詰まったときに、後方から一枚フォローに
回って、もう一度ゴール前にシュートまで持っていけてる点。
3人目の動きができてるので分厚い攻撃が可能になってる。
この点においては好評価。
が、試合は敗戦。しかし、前進アル敗北とカッコよく言っておきますか。

結果2勝2敗で得失点ながら二位という結果でした。
惜しくも3連覇はなりませんでしたが、まぁこれが実力ということで。
目標は11月23日のツチノコ戦ただ一つ！
これに向かって各々足らない点を埋めていこうじゃありまへんか～

最後に新企画！
数字が大好きなビバの面々に送る通信簿。
題して『ビバガゼッタ』
キャプテンが独断とかなり一方的な偏見でつける評価点です。
キャプテンが求めるところが平均点と思ってくれぃ

それでは
キャプテン　５　　キャッチングミスにスローインに課題。
イシダ　　　―　　病欠です
コウズ　　　６　　ハードなDFとミドルは見事。ただ空振りがｗ
ツゲッチ　　８　　勝利に繋がるPK。前回よりもボールタッチもスムーズ
ズィ～ニ　　６　　とんでもない方向にいくパスがなくなった。後は正確性
ホッスィ～　７・５エースの面目躍如２得点、守備の貢献度もUP
ナカヤン　　５・５アシストは見えてた。ただ、運動量は物足りない
イシカワ　　６　　相変わらずの運動量。トラップの練習は必要
マスダ　　　７　　基点の動きと楔のパスは見事
巌　　　　　６．５パワフルでクリーンなDF。２リク分０．５減ｗ