ビバ枝川をツクろう

フットサルやるべ!
そんなノリで作られたチーム、ビバ枝川の奮戦記です。

9月4日 東陽町USB大会

2005-09-18 | 2005試合レビュー
祝PC復活!
皆さん、いかがお過ごしですか?
連休だというのに引きこもってブログ更新している僕ですがなにか?
ようやくPCが帰ってきましたのでたまってた洗濯物を一気に更新です。
ビデオ撮影もしてなかったのである意味幻となりそうな大会ですが
記憶の星をたどりながらプレイバックです。
出場メンバー CP ホッスィ~ マスダ コウズ イシダ ズィ~ニ ナカヤン

第一試合 ビバ枝川 0対2 新豚フットサルクラブ
初戦、長い夏休みで1ヶ月ぶりの公式戦のビバ。
相変わらず、初戦は緊張感がない(-"-)
こういうところをびしっとしめていかんとね。
キャプテンの度量が問われるところだぜ(-_-;)
なにせ久しぶりであるのと二日酔いであるのとで
走れない走れない(T_T)
っかほんまにちょっと気持ち悪かった。
試合は、相手のボブ?トム?サム?
なる多分イタリア系アラブ人のでかさに圧倒され、
つまらないミスを連発。
久しぶりに惨敗といえる負けでした(T_T)

第二試合 ビバ枝川 0対0 MANMA-MIA
相手はMIXチーム。
ホッスィ~をフィールドに立たせて、なんとか落ち着く試合展開。
キーパーを交わす決定的チャンスもポストを叩くなど
相変わらずオチがある我がエース(笑)
結果より笑い、見事にチームコンセプトを身をもって証明するあたり
わかってらっしゃる。さすが副キャプテン。
そんなこんなでスコアレスドロー。

第三試合 ビバ枝川 1対0 陸の鯱
この試合ではキャプテンみずから笑いとはこういうものだ!
ということを身体張って証明してみせた。
相手はスキルが一枚上手、ボールも完全に支配される展開。
しかし、集中力を増した堅守DF陣が得点を許さない。
ほんま最近のDFは集中してる。
そんな時、奇跡は起こった。
相手シュートが早すぎで、GKの俺、反応できない。
誰もが失点を覚悟した瞬間・・・・
『ジョリ・・』
おでこ、こすっちゃってるよ、この人(-_-;)
敵も味方も大爆笑( ^)o(^ )
そんなスーパーセーブもあり神はうちに味方したのか、
ロングスローからのボールをマスダが直接ゴールにバックへッドで
叩き込み、値千金のゴール!!!
その後、そのストロングスタイルから数々の相手ストライカーを
つぶしてきたコウズさんがまたしても相手を病院送りにする。
ボーンキラーと呼ばせていただきます、兄貴(*_*;

順位決定戦 ビバ枝川 2対2 陸の鯱
         PK 3対4
怪我人がでて物々しい雰囲気の中、またも同じ相手。
先行される苦しい展開は、最近ゴールラッシュのナカヤンが
決め、最後はエースが追いつく展開。
相変わらず、相手の執拗なチャージに『ぷちっ』って音が聞こえた
と思ったら、ごっついキレてるし(笑)
PKでは初めて僕がキーパー勤めましたが、難しいね、これ。
なんともいえない緊張感でした。
惜しくも敗北(T_T)

何分、二週間前のことなんで記憶も曖昧。
覚えてるのはこの後の打ち上げで激論大バトル。
最近、飲みに行ってはこういう議論ができるのは
ええことやと思う。みんながみんな、うまいこといけるとは
思わんけど、こういう話し合いで接点近づければええんちゃうかな?
妥協せなあかんところはせなあかんし、主張せなあかんところは
せなあかんし。
それを調整するのがCPの仕事ですから、がんがん言ってこい!
この激論が次回に繋がるのであるの巻。

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