せんたろうブログ

はじめまして!
旅行が大好きなせんたろうと申します。
旅先での動画を作るのが趣味なので、良かったら見てくださいね♪

ギョーザ

2021-05-15 09:09:02 | 料理

こんにちは、せんたろうです。

 

最近しばらく作ってない

料理のひとつにギョーザがあります(^_^;)

 

ギョーザって、

皮を包むのに手間ががかかるので

仕事から帰って作るのはけっこう面倒。

 

以前は6人前だったので120個包んでいましたが、

今は二人分なので、

せいぜい40個作ればいいとこ(^^♪

 

なので、今日の男メシは「ギョーザ」です。

 

40個くらいならあっという間です(^^♪

 

もちろん羽根付きギョーザにします(*^^*)

 

ちょっと焦げが足りなかったか・・・(^_^;)

 

やっぱギョーザは美味しいですね(*^_^*)

ビールが止まりません(^_^;)

 

 

今日のインスタ動画

 

昨日に引き続き、帝釈峡です。

帝釈峡の一番の見どころは、雄橋

 

岩の下に人が見えると思いますが、

人と比べてみるとスケールが分かると思います。

 

橋といっても人工の橋ではなく

世界でも類をみない石灰岩の天然橋です。


渓水の浸食作用により、

巨大な岩盤の下部が永い年月をかけて

貫通して出来たそうです。

 

■Instagramはこちら

 

 


旬のカブで漬物を作ってみた!

2020-11-10 11:22:51 | 料理

こんにちは、せんたろうです。

 

 

昨日、妻の山形の実家で獲れた

 

蕪(カブ)をいただいたので、

 

せんたろう家に代々伝わっている方法で

 

カブの酢漬けを作りました。

 

カブはけっこうデカいので、

 

1個でかなりの量が作れます。

 

 

 

-レシピ-

 

<材料>

  • 蕪(カブ) 1個(大きさによっては2~3個)
  • お酢(適当)
  • 砂糖(適当)
  • 塩(適当)
  • 柚子 2個
  • 漬物用のきざみ昆布(既製品)
  • 鷹の爪(輪切りの既製品)

 

<作り方>

 

①カブを2センチくらいの幅に切る

 

②切ったカブに縦、横に細かく切り込みを入れて、下まで切らないよう残しておく

 

 

この時、下まで切らないように、割り箸を両端に置いておくと、最後まで切る心配がありません。

 

 

食べやすい大きさに切っておく。

 

 

このように切り込みを入れることで、短時間で味が付きます。

 

切り込みを入れたカブはボールに入れます。

 

 

 

③カブに塩をふり、上から重しをして水を出します。

 

 

重しがなかったので、別のカブを重しにしました(笑)

 

ボールに水が溜まってきたら、カブを絞って水をさらに出しておきます。

 

 

③柚子の皮を千切りにする

 

 

 

 

 

④甘酢を作る

 

鍋に酢、砂糖、塩を入れ、砂糖が溶けるまで軽く沸騰させます。

 

沸騰させた後は、冷ましておきます。

 

砂糖の量はお好みですが、我が家では大さじ5~7くらい入れて、少し甘めにします。

 

 

⑤瓶の中に、蕪⇒昆布⇒柚子⇒鷹の爪を順番に少しずつ入れて、まんべんなく味が漬かるようにします。

 

 

⑥最後に冷ましたお酢を入口までいっぱいに入れたら完成です。

 

 

 

 

 

我が家では蕪を1個半使ったので、

 

これだけの量を作ることができました。

 

2~3時間漬けておくだけで食べることができますが、

 

1日くらい漬けた方が美味しくいただけると思います。

 

 

 

カブの食感と甘酢、昆布、柚子の香りがたまりません(*^▽^*)

 

 

よかったら作ってみてくださいね\(^o^)/