タイトルとは関係ない話になるが改めてホワイトバランスって難しい。
先日もホワイトバランスについて云々と書いた。
でドリキンさんの動画を観たらカラーメーカーを導入したとのこと。
単なる視聴者として楽しませてもらっているがとうとうそこまで行ったかという感想😅
あれだけ色んな機材にこだわりを持って動画作成をしている方なのでカラーメーターを導入しても不思議ではないですけどね。
正確な色温度を設定するにはそのくらいしないとプロやこだわりのある方々はいけないんでしょうね。
趣味のスチル写真だとオートホワイトバランスでも良いと思い込んでいた。
それがモノクローム専用機やLUMIXのカメラを使うことで少しホワイトバランスへの考え方が変わった。
さすがにドリキンさんほどでないにしても出来るだけ見た目に近い色温度で撮影した方があとで修正もしやすそうだし。
2BChannelの渡部さとるさんの動画ではプロはその現場でホワイトバランスの設定をしてから撮影すると仰っていた。
そういうものなのかと感心する。
確かにオートホワイトバランスのデフォルトのままでは見た目と画面上の色とが違う場合もあるのでカラー写真は調整が必要になってくる。
それでもう少し色温度の調整を試してみたくなったというわけ。
尤もプロの方々のようなキッチリした設定は難しいだろうけど😓
因みに上に写真はホワイトバランスの話とは関係ありません。
6年くらい前に撮った「ボツ写真」を若干修正して載せてみました。
明日も暑くなるので体調に気を付けて過ごしましょう。
それではごきげんよう👋