Three Views Of A Secret

ウィル・リーとスティーヴ・ヴァイが競演!?

偶然見つけちゃいました

Steve Vai - Tender Surrender (TEC Awards 2012)


もうメッチャかっこよすぎる~
この楽曲はもともと大好きですが、いつもと違うメンバーでも素晴らしい演奏をしています。
ヴォリュームの使い方が痺れます
このレス・ポール授賞式(?)ヤバイね~

スティーヴ・ヴァイは昔から大好きです
高度な音楽理論とショウ的要素と感情的な楽曲を融合させてここまで昇華させた彼の功績は計り知れないですね。
そりゃ色々な賞を貰うはずです

プレゼンターやコメンテーターがビリー・シーンやウィル・リーなんですよ!

そしてジャム・セッションではジミヘンの「FOXY LADY」をジェフ・バクスター(懐かしい~)やオリアンティー、そしてウィル・リーと競演するんです

もう最高

ウィルはNYではヴォーカルとしても有名のようです。
私の好きなベーシストなのに

本当にまさかの競演です
これは貴重な映像ですね

Steve Vai - "Foxy Lady" @ TEC Awards 2012 feat. Jeff "Skunk" Baxter & Orianthi


この映像の冒頭にビリー・シーンが去っていく姿が見えますね・・・、何を演奏したのかな?


最後にスティーヴ本人のコメントをどうぞ。
(一緒にいるのはレス・ポールの息子です)

Steve Vai - TEC "Les Paul" Award 2012 NAMM


そもそもレス・ポールがハムバッカーを開発したのは、JAZZを演奏するのにより音をクリアーにするためだったのに、それが現在では歪み系の代名詞のように使用されています・・・
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