今日はせんちゃんがお空へ旅立ってから41日目。
来週の今日はせんちゃんの四十九日です
今でも野菜を切ればつい斜め下を見てしまい、
洗濯をする時も覗きにくるのでは・・・と
待ってしまったり。
最近お鍋をした時も、
そろそろ白菜ちょーだい！
って来るんだよな～
と本気で思っている自分がいて、
来ないなあ。。。あっ、そっか。。。
と我に返るという
2日前にレッスンに来た小4の男の子が
帰りがけにリビングの方を向いて
会釈したかと思ったら拝みだしてビックリ！
せんちゃんとクロに挨拶してくれたんだね。
「今、せんちゃんの仏壇がTVの前にあるので
TVが観にくいんだよね～」
と話すと、
「TVより大切なものでしょ！」
とご指摘を受けました
ハイ、そうでした…。
子供っていつの間にか成長するのね
2年前（2018年）のせんちゃんシリーズ。
これもUPしていなかったので。。。
いい箱があったので、
うちの箱入り息子を入れてみた
箱好きなのに、
入るのはあまり好きではなかったみたい
抱っこして出そうとすると怒るので
仕方なく傾けて出す事に
怖がりだからすぐ怒るんだよね～。
そして破壊が始まる
動画も録画してあったので
公開します↓
最後はこうなります
このドヤ顔
ママ「これ誰が片付けるのー！」
せんちゃん「ボクのだから触っちゃダメ！」
とよくバトルしながら片付けました
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宜しくお願いします
顎の力が強いっ!! 段ボールシュレッダーだぁ～!!!
せんちゃんがすっぽり入る段ボールって言ったらかなり大きいと思いますけど
これだけやると達成感あるでしょうねぇ
そりゃドヤ顔にもなりますわ
千切ったのもせんちゃんのなんですね(*´艸`*)
にこちゃんはリサイクルごみで段ボールを紐で括ってまとめる時に
重ねた段ボールの上に乗って重しになってくれたことを思い出しました(笑)
「あっ、そっか。。。」って暮らしの色々な場面で後から後から出てくる
ものなんですよねぇ、、、、、(T_T)
でもそう言ったことも書き留めておくと記録画像になっていなくて忘れがちな
何気ないいつもの日常だったことの記録となって良いかもしれませんね(#^.^#)
これだけ豪快にやられると清々しいですね。
はく は段ボールにはまったく反応しないのですが、まめ は段ボールを見ると一目散に逃げます。 笑
まめは毎日私の自営業の場所に看板娘として出勤します。
赤ちゃんの時から色んな人に触れてもらっているからか？
まめは何をされても怒りません。
お顔を触ってもタフタフの頬を伸ばしても口の中に指を入れて歯石取りしてもな～んにもしません。
だから従業員さんからもすっごく可愛がられてます。
私が居ないときでも昼休みになると散歩に連れていけと催促したり、遊べと言ってはおもちゃを持ってきたり。
おもちゃ変わりに従業員さんからは書類等の段ボールで箱の中に入れられたり、箱を持って追いかけられたりしています。
遊んでもらっているのか嫌なのかは分かりませんが猛ダッシュで逃げます！！
何度も何度もやるので多分遊んでもらってる気分なんでしょうね。
段ボール一つにしても色んな思い出が溢れてきますね。
何気ない日常が当たり前すぎて、
意外と記録が残ってないんです
当たり前の日常こそ日々の思い出なのに、特別なところばかり撮ろうとして…。
失ってみて改めて気付く事ですね。
このダンボール、かなり大きいです！
せんちゃんはサイズが大きければ大きいほど血が騒ぐようで
顎の力は凄かったと思います。
あと首の力が半端なくて、吹っ飛ばされそうでした
ダンボールが2重になっているところも引き裂いてますし
でも、今年の春くらいからビスケットも噛めなくなりました。
歯は綺麗だったので、もしかしたら顎周辺のリンパも癌細胞にやられていたかもしれません。
ニコちゃんダンボール縛る時の重しになっていたのですね
なかなかイイお仕事していましたね～
あの重量感なら立派な重しです！
ニコちゃん偉い偉い
てっきりフレブルちゃんはみんなそんなものだと思っていましたが、
そうではないんですね
同じフレブルでも色んな個性があって可愛いですよね
まめちゃんは理想的に育っていますね
人間の世界で生活するには、やはり人の温もりや優しさを感じてくれるのが大切だと思うんです。
せんちゃんは小犬の頃、人はオモチャとでも思っていたのか、何の確認もせず「あそぼ～
飛び込んでいくタイプだったのですが、
マンションという隔離された環境で過ごす時間が長かったせいか、
成犬になったた飼い主以外の人を警戒するようになりました。
ワンちゃんとの接触も殆どなかったので、ワンちゃんも苦手。
挨拶の仕方も分からないようで、ただひたすら逃げてました。
ドッグランなんて行ったら、片隅で小さくなっていたと思います。
まめちゃんのように色んな人に甘えられるような子に育ててあげたかったです