郵ちゃんバンド&黄門さまの漫遊記

2002/8~2013/9までの11年間の“郵ちゃんバンド”の活動記録
只今気ままに漫遊ぶらり旅継続中

郵政改革法案は・・・

2011-11-14 20:26:03 | 民営化
公的な役割、地域貢献果たしたい・・・

2011.11.7 21:26MSN産経ニュースから・・・

平成22年4月の閣議決定以来・・・
たなざらしになっていた郵政改革法案が・・・
ようやく審議入りに向け動き出した・・・
全国郵便局長会会長に・・・
法案成立への期待と日本郵政グループの課題を聞いた・・・

 「3つの原則」堅持を

 --今国会で法案の修正協議が始まる見通しだ

「まだ、両手を挙げて喜べないが、一歩一歩前進している
内閣の姿勢が変わってきた」

 --法案修正はどこまで容認できるか

「3つの原則が守られるならいい
第1は
ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険のユニバーサル(全国均一)サービス
誰でも銀行や保険サービスを使えるようにする
第2は分社化で
サービス低下やコスト増を招いた金融2社と郵便事業を一体経営に戻すこと
第3は地域活動の回復だ
分社化で地域対策費が削られ
途絶えているが
公的な役割を担う企業として地域貢献をしっかりとやりたい」

 --民間と競合する金融2社のユニバーサル義務化には批判も多い

「銀行がない過疎地で郵便局に国民が何を期待するか
それに国がどう応えるかだ
問題はコスト負担
ゆうちょ銀が郵便局会社に支払う委託手数料に
消費税が315億円かかっている
無用なコストであり、政府に免除を要望している」

 --川端達夫総務相が、金融2社の限度額引き上げの見直しを示唆した

 限度額引き上げ必要

「ユニバーサルサービス費用を金融2社でまかなう仕組みだが
現在の(ゆうちょ銀の)限度額1千万円では顧客のニーズに合わない
限度額は青天井というつもりはないが
公益性を担保し
2万4千局のネットワークを維持するには
ある程度の限度額引き上げは必要だ」


法案の修正は・・・
野党の主張は・・・
どうなるか・・・
TPP問題も郵政は取り上げられている・・・
この三つの原則は・・・
果たして堅持できるか・・・


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《No.232》ふれあいのひろばNo.5・プレゼントコーナー・・・

2011-11-14 06:33:11 | 2011出前コンサート
2011.10.30 11:50~12:30
いよいよ郵ちゃんバンドからの・・・
プレゼントコーナーで~す・・・
皆さん・・・
近くに寄って下さ~い・・・


    
だんだんと・・・
集まってきていま~す・・・
本日のプレゼンターは・・・
みなみなかぜの皆さんで~す・・・
ゆっくりゆっくり・・・
投げて下さ~い・・・


    
それでは・・・
投げますよ・・・


    

    

    

    
ボールのいろいろなシールがついています・・・
その色によって・・・
プレゼントをお渡ししま~す・・・
カラクジはありませんよ・・・

大勢の方に集まっていただきましたぁ・・・
皆さん・・・
ありがとうございました・・・

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