以前のブログでも書きましたが、1週間前くらいにワイズロード新宿クロスバイク館という大型スポーツ自転車店でブランド折り畳み自転車を買いました。結論を言うと、重要部品が外された中古欠陥品を新品として買わされました。大部分の自転車は坂道も登れるように変速6段くらいのギアチェンジが出来るようになっています。スポーツ自転車はほぼ全部がギア変速式で6段〜11段くらいです。後輪の軸のところにすり鉢式にギアが何枚も付いているカセットスプロケットという部品を皆さんも知っていると思います。後輪の軸とタイヤはスポークという何本もの金属棒で結ばれ固定されています。後輪タイヤの軸に付いているカセットスプロケット(何枚ものギア)とタイヤの間には隙間があり、チェーンが外れたらその隙間に嵌まり込む可能性があり、もしそうなって知らずに自転車を漕ぐと、外れて嵌ったチェーンがスポーク(金属棒)をガリガリ削ってスポークをかなり痛めてしまいます。そうならないようにカセットスプロケット(ギアの集まり)とスポークの間にスポークガードという透明プラスチックな部品が付いており、外れたチェーンがスポークとの隙間に落ち込んで嵌らないようにスペースを埋めています。もちろんこの状態で自転車を漕いでもチェーンはスポークガードに接触しません。このスポークを守る役目の重要なスポークガードを店員が勝手に外して欠陥品として私に売りつけた、ということです。そのときの店員の説明は「メーカーから取り寄せた新品の自転車は箱から出して、後輪を分解してこのスポークガードを外してお客様に新品として売ることになっています」とのこと。私はそのときスポークガードに付いて専門知識は無かったので「そんなものなのだ」と信用するしかなかったのです。後から調べたら、このスポークガードは後輪のスポークを守る重要な部品であり当然付けたまま売るものです。どうして店員はわざわざこれを外した上で私に売ったかというと、このスポークガードが無いと、私が買い物している店の駐輪場に自転車を駐輪しているときに、悪い人間が私の自転車の後輪ギアのチェーンを引っ張って外して後輪のスポークとの隙間に落とし込むという嫌がらせが出来るからです。チェーンが外されて隙間に嵌められたことを知らない私が自転車を漕ぐと、嵌ったチェーンがスポークをガリガリ削ることになりスポークがかなり痛みます。この被害を私に加えてやろう、という嫌がらせです。つまり、私が購入したときのそのクロスバイク館の店員は正規の店員ではなく「店員に成りすませた反社の人間」なのである。反社は新宿クロスバイク館に押しかけ、「氏平がここで自転車を買うという情報を得た。我々反社が店員に成りすまして欠陥自転車を売りつける。オタクには迷惑は掛けない」と言って悪行をやった、ということである。次のブログに続く。
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