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特権階級殺し屋グループ

2024-06-04 22:09:00 | 日記
殺し屋グループ(警察+反社)は水面下で様々な殺しをやってきたと思われますが、少なくとも私に関することではかなりバレています。人殺しがバレたのですから当然殺人事件として立件して犯人達は罰せられなければならないのですが、警察が殺し屋側なのでバレても放ったらかしです。バレてもまったく意に介していません。殺し放題殺しっ放しです。殺された被害者は殺され損で終わる、という悲惨な状況です。任意の国民を勝手に殺しておいて「殺し放題殺しっ放し」ですから、もう特権階級だということです。生臭い人殺ししか能が無い反社の人間が、一般国民の上に特権階級としてのさばっている、ということであり、とても民主主義国家とは思えません。生臭い人殺ししか能が無い反社の人間が一般国民より格上ですよ。これでいいんですか?こんな反社の人間と警察が骨の髄までグルですよ。これでいいんですか?

6/1(土)21:30ごろ京成線「町屋駅」での死亡事件

2024-06-04 20:11:02 | 日記
今日の早朝未明まで、6/1(土)21:30ごろ京成線「町屋駅」での死亡事件について分析していました。結論としては、死亡者は京成線町屋駅構内の人目のつかない死角になる場所で密かに殺され、死体はどこかに移され、プラットホームには辿り着いていない、ということである。殺人者は当然自分が殺したことはバレたくないから、その時間帯に死亡者がプラットホームから電車に飛び込み自殺したことにしようとした、ということである。本当は飛び込み自殺はしていないのだから、普通だと後から調べればバレてしまう。バレないようにするために、反社と警察と京成電鉄関係者とマスコミがグルになって死亡者関係者を情報封鎖すればいい、という戦略である。21:33ごろにプラットホームで「ふらついて線路に落ちた」または「飛び込み自殺した」結果、該当者が電車と接触して死亡した、という偽ニュースがどれだけ流れたかは知らないが、たぶん世間ではそういうことになっているだろうと思います。そして深夜に、その死亡者の遺族である娘さんに連絡してお母さんの人身事故による死去を伝えて来てもらいました。娘さんは亡くなったお母さんと会うことになります。死亡者は町屋駅に着く前は友人2人と居酒屋で飲んでいました。娘さんは、お母さんがその日に友人達と一緒であることを知っていたので、そのことを警察に伝えました。警察は翌6/2(日)の早朝、その友人2人に連絡し、死亡者のことを伝え、その友人を事情聴取しました。その友人にはその後、警察からの連絡はまったく来ていません。死亡者の旦那さんは遠隔地にいたので、翌6/2(日)に飛行機で駆けつけました。つまり、人身事故の現場検証の結果を警察は遺族にしか知らせていません。本当は人身事故は起こっていないのだから、警察は自分達に都合のいいように人身事故をデッチ上げた、ということです。「プラットホームで電車に接触して亡くなった。少なくとも事件性はない」という風に言ったのだと思います。あとは死亡者関係者達を「反社+警察+京成電鉄+マスコミ」で情報封鎖して、真実がバレないようにし、人身事故で亡くなったと完全に思い込ませればいい、という戦略です。ところが私が真実を見抜いてしまったので、これからは死亡者関係者達で、「人身事故など起こっていない」という真実を立証すれば、殺害者側(警察+反社)の主張をひっくり返すことができます。死亡者は人望があり荒川区役所職員だったので区内に知り合いもたくさんいます。6/1(土)21:30〜22:30に、京成線町屋駅プラットホームまたは駅構内または駅近くまたは京成電鉄に乗っていた方は真実を知っているはずですのでご協力いただきたいです。ただし、今回の事件は警察が殺害者側なので、警察に届け出てもダメです。反社の人間が殺したはずで、警察は殺人犯人の共犯者です。私のネット環境は不正ネット環境で、この事件に関するまともな情報は得られないですが、正規ネット環境の皆さんはたぶん死亡者関係者は分かると思われますのでよろしくお願いします。

「遺族にしか話せない」と言っている時点でアウト

2024-06-04 02:54:00 | 日記
6/1(土)の21:33ごろ京成線「町屋駅」プラットホームでの人身事故が本当に起こった事故だとしたら、大きな音がして、ぶつかった電車の前面の運転手さんは必ず目の前で見ていたはずだし、一番前の車両の乗客も見ていた人がいる可能性が高い。プラットホームには電車待ちの人達がある程度いたはずだから、大騒ぎになったはずである。つまりその人身事故の状況は現場の人達(身元を明かした)がいろいろ詳しく証言しているはずである。多くの人が知っているのだから、現場検証した警察がその結果を隠す理由はまったく無く、むしろ公に公表しないとリアル目撃者達が納得しない。少なくとも「遺族にしか話すことは出来ない」事柄ではない。遺族にしか話さないのは、遺族に話した内容を公表したくないからである。遺族にしか話さないのだから、人身事故の現場検証の結果はどうにでもデッチ上げることが出来る。大変な心痛の極みにいる遺族にしつこく聞く人はほとんどいないだろうから、遺族が警察から聞いた内容はほとんど外部には漏れない。警察はこれを狙っているのである。現場検証の結果を遺族にしか話さないのは、警察が現場検証の結果をデッチ上げているからである。それにそもそもこの人身事故は本当は起こっていない可能性が非常に高い。亡くなった方は人身事故により亡くなったのではなく、京成線「町屋駅」に入る頃に誰も見ていないところで密かに殺されたはずである。プラットホームには辿り着いていない。遺族2人がもしその人身事故に関して疑問を持っても、バレないようにその2人に包囲網を張ればいいだけである。私にいつも張っているような完全包囲網である。そうすればバレないと思ったに違いない。21:30〜22:30に京成線「町屋駅」プラットホームまたは駅構内または駅近くにいた人、その時間帯に京成線に乗っていた人(町屋駅近くならなおさら)はかなりの数に昇るはずである。その人達は真実を知っている。特に亡くなった方の関係者の方がいらっしゃったら是非申し出てほしい。そして本当に人身事故が起こったのなら該当電車の運転手さんは目の前で大変な事故が起こったのを目の当たりにしていることになる。ちなみに時刻表を調べたら、事故発生時刻21:33の前後10分(21:28〜21:38)は青砥駅方面行きの特急は町屋駅をまったく通過していない。亡くなった方は町屋駅から青砥駅方面である。つまり、人身事故など起こるはずはないのである。