独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

具体名を挙げない理由は

2024-06-15 23:31:00 | 日記
先ほどの「相変わらず歌詞を次々と改竄」というブログでは具体名は挙げませんでした。歌詞が変わったことにより改竄が判った、ということは、以前の歌詞は、オリジナル歌詞がかなり残っていた、ということであり、そのことには感謝しているからです。しかし著作権法違反なのは明らかなので、歌詞改竄命令側の命令に大人しく従う必要はありません。歌詞が徹底的に改竄されているケースを調べましたが、ある傾向を見つけました。美人歌手やイケメン歌手のケースほど歌詞の改竄度合いが大きく徹底的傾向があります。これにはもちろん例外もある程度あります。あくまでもそんな傾向がある、ということです。顔の作りが美人やイケメンより、内面の素晴らしさが顔に出て美人やイケメンになっている人を好きになった方がいいですよね!また、初期歌詞CDを待っている人は大切に保管しましょう!歌詞改竄曲は、作詞者が最も訴えたい箇所を敢えて改竄しているケースが多く、聴くと歌の情景ではなく、歌詞改竄命令者の嫌がらせ大好きメンタリティーが伝わってきます。

相変わらず次々と歌詞を改竄

2024-06-15 21:55:00 | 日記
ときどき歌謡演歌やJ-POPのネットサーフィンをしていますが、彼女の創作曲は相変わらず次々と歌詞が改竄され続けています。何度も言いますが、歌詞が改竄された曲は「破壊された音楽作品」であり何の価値もありません。その曲にはもはや何の魂も入っていません。死んだ曲です。今まで大量の曲の歌詞が改竄され続けているのでもう感覚が麻痺していますね。歌手や音楽サイドが改竄命令に承諾しているからこそ改竄されたのであり、改竄にOKを出しているということです。ならばその歌詞改竄曲が歌詞改竄命令者のイメージソングに成り果てたことを認めているのですから、その歌詞改竄曲を歌うときは歌詞改竄命令者の顔を思い浮かべながら歌ってください。改竄手法は皮肉っぽく改竄しているケースが多いです。「悲しんでいる女性を見守ってくれる男性をその女性が感謝して愛している」などという内容を、「男性が悲しんでて、それでも女性はあなたのこと愛しているわよ」という真逆の内容に改竄したりとかです。改竄側の人間のメンタリティーがよく出ています。2020年7月以前に発表(発売)された曲、ということになっているケースもたくさんあり、もうそれが当たり前になっているようなので、多くの国民の承知の上でやっているようです。「犯罪やるの当たり前」の日本にドンドン変わっています。政権与党も自分達が犯罪をやったことが発覚しても責任を取るつもりは皆無で平気で放ったらかしにするのがもう当たり前になっており特権階級化しています。