今度は骨格診断（見学ｗ）

パーソナルカラー診断に続いて、今度は骨格診断の勉強をしてきました。

骨格診断というのは、似合う洋服のデザインを、骨格の特徴から選ぶことです。

Ａラインの服は、どういう人に似合うの？
パキッとしたスーツは？
テロンとした素材のブラウスは？
綿シャツは？
重ね着は？
シャネルカラーは？

今回は、日程の関係で、最後まで受講できないから、前半だけ「見学」させていただいています。

ものすごい濃密な内容。もうお腹いっぱい。


講座が終わって、先生に、昨日のパーソナルカラーで「ドレーピングしても何が似合うか言い当てられない」ことを相談してみました。私は才能がないんだって付け加えて。

そうしたら、ここには書けないけど、ものすごく強力なアドバイスをいただきました（涙）


頑張れば、私にもできるのかな？

パーソナルカラーを学んできました。が・・・

某所で、パーソナルカラー診断のプロ養成講座を受講してきました。

ちゃんと認定証もいただいて帰ったのですが、身についた感じがしていません。



どういうことかというと・・・



イエローベースとブルーベースのどちらが似合うかは、お顔を見た瞬間わかるのに、ドレープを当てると、さっぱりわからない。

ベストカラーのドレープを当てたときと、そうでないドレープを当てたときとで、違いが全くわからない・・・。


それって、美的感覚がないってこと。


自分がドレーピングして、鏡の中のクライアントさんを見るのと、ほかの生徒さんがやっているのを見るのとでは見え方に違いがあるのは当然だから、慣れれば大丈夫って言われたけれど、私の場合は、ほかの生徒さんのを見ても、さっぱりわからないから、これはもう才能がないと言うしかない。


レッスン料金は分割払い。これから無駄金を払い続けるのかと思うと、しょんぼりです。

憧れる

自画像（部分）　Marie-Gabrielle Cape
OLYMPUS OM-2
ZUIKO Macro 50mm f2
Kodak Tri-X（2段増感）

上野の国立西洋美術館に収蔵されている油彩画の一部を撮ったものです。
2007年12月っていうから、もう5年半前ですね。

美術の知識はないけれど、たまに見に行きます。

展示されてる絵画を見るのはもちろんですが、
それと同じくらい、見に来てる人を観察するのが楽しい

常設展をわざわざ見に来る人は、
美術に聡い人たちだから、
おしゃれな人が多くて、
同じ空間にいるだけで心地よいです。

そんな人たちが、
私が見てる絵の前で立ち止まると、
とっても嬉しい。


この絵は、そんな「みんな立ち止まる絵」。
豊かな胸と、腕から指先までのぷっくりした感じに憧れます。

３日目でおいしいご飯が炊けたのさ♪

ご飯の炊き方三部作完結しました。万歳ｗ

おいしかった♪


工夫したのは、

・磨いでから、1時間ぐらいお水に浸けておいた。

・お水は多めに入れた。

・まだお水が残ってる間に火を止めた。

・結構長い時間、蓋をしたまま放っておいた。

って、工夫というより、全然違うじゃないですかｗ


ちょっと柔らかめだったけど、でもいいの。

お米はアルデンテじゃおいしくないから。


というわけで、炊飯器より、フライパン（蓋は必要）の方が、早くおいしく炊けます。（当社比ｗ）


問題は、おかずと一緒に作れないこと。



次はおかず編か？ｗ

炊飯器、やっぱりお前も以下同文

今日は、おかずが食べたかったから

っていうか、消費期限切れのモヤシを消費したかったからｗ

ご飯は炊飯器にお任せしました。

リベンジはまた今度。


なのに・・・

なにがいけないんだろう・・・涙


お釜にお米がくっついて剥がれない。

無理に剥がしても、水分が抜けて固くなってておいしくない。


お米、好きなんだけどなぁ。。。


磨いですぐ炊くのがいけない気がする。

炊いてから蒸らすのも、もっと時間をかけたほうがいいのかな。


いつになったら、おいしいご飯が食べられるんだろう。