ツイッターでもお知らせしましたが、このたびブログお引っ越しすることにしました。
インポートは完了しているのですが、いまいち新しいブログに慣れていませんので不都合等ございましたら、こちらに書き込んでくださればありがたいです。
最強リンクさんは一時削除状態になります。
ラブログさんは変更の申し込みだけしてありますが、あれで正しかったのか不安です。
ではよろしくお願いします。
つよぽん時々HYDEな日々 2nd←引っ越し先です。
インポートは完了しているのですが、いまいち新しいブログに慣れていませんので不都合等ございましたら、こちらに書き込んでくださればありがたいです。
最強リンクさんは一時削除状態になります。
ラブログさんは変更の申し込みだけしてありますが、あれで正しかったのか不安です。
ではよろしくお願いします。
つよぽん時々HYDEな日々 2nd←引っ越し先です。
なんてタイトルで日記を書きかけてそのまま放置してました。
せいらです。こんばんは。
前日記に書いたように山中湖は諦めた。
でもバンパクは行きたいかも。
おひとりさまは嫌だな~と思ったとき真っ先に又従姉妹ちゃんの顔が浮かぶんだけどね。
VAMPSTシャツ着て、ネックタオル巻いた笑顔の。。。。
う~ん。。。
去年一緒に行ったビギナーK子ちゃんには早々「今年はまぁいいわ。」とお断りされてちょい凹み。
たしかにね、ちょっと好きくらいで行くには高額すぎるんだよなぁ。。。
今年はゲームチケットも購入なんて言ったら5000円以上の出費になるんだもんねぇ。。
フォロワー様方が平日の一回目と二回目に行かれるとのことなので
「おし、じゃ、私もその辺で行くべ。」
なんて思い始めた矢先、出社して確認したらその週は一週間休暇を取ってる同僚さんがいて休めませんがな。
祝日の月曜日は、それをやったら4連チャンになるので流石に躊躇。
いくらなんでも主婦なので。
ちゃんとわきまえるところはわきまえないとな。
土日の参戦もまだ言えてないんだなぁ。これが。
飛んで火曜日もあるしなぁ。
タイトル入れて書き始めた時点では行く気満々だったから文面にも勢いがあったけど、書き直してのこれは、もう、青菜に塩ですわ。
ルンルン書き出してたあの日に帰りたい。
特典映像二種類だから2回続けて入ればもれなく映像が見られるのね。。
ラグーナの特典映像、K.A.Zさんの釣りのシーンは思いっきり眠気に襲われたっけ。そういえば。
懐かしいな。
みなさんのレポに期待!
ネタバレ回避とか何の心配もいらない状態でブログに行けるのは嬉しかったりもします。
そうそう、書き忘れてた。
VAMPSの週めくりカレンダー、後ろ向きの二人のやつ。
すごいツボです。
顔が写ってなくても二人の雰囲気がわかる写真ですよね。
HYDEさんが、K.A.Zさんの美しい風情にすごく魅せられてるってのは何度も耳にも目にもしたし、ニコ生でも念押しかよ!な語り方をしてたのを思い出します。
立ち居振舞いの洗練された人はその顔の美醜に関係なく美しいのです。(いや、K.A.Zさんは造作も綺麗な人ですが)
プレイスタイル然り。
禍々しくて毒のある鱗粉をこれでもかってほど振りまくHYDEさんのとなりで清涼剤のようなオーラの人。
そこに調和が生まれるってことが奇跡のようです。
AHEADのメロディラインがL'Arcっぽいという人結構いらっしゃるようですが、このスパッとした音切れはkenちゃんとは違うよね。
L'Arcの緻密さとも違う。
kenちゃんがK.A.Zさんじゃなくてよかったな。
hydeさんをあそこまで魅了するギタリストがkenちゃんだったらL'Arcのバランス崩れてたよ。きっと。
なんて、HYDEさんがK.A.Zさんのことを語るたびに思う私です。
さて、山中湖にもVAMPARKにも行けない愚痴吐きのような日記になってすいません。
また一週間が始まります。
明日に備えて、おやすみなさい。
拍手コメント次の記事でさせてくださいね~。
せいらです。こんばんは。
前日記に書いたように山中湖は諦めた。
でもバンパクは行きたいかも。
おひとりさまは嫌だな~と思ったとき真っ先に又従姉妹ちゃんの顔が浮かぶんだけどね。
VAMPSTシャツ着て、ネックタオル巻いた笑顔の。。。。
う~ん。。。
去年一緒に行ったビギナーK子ちゃんには早々「今年はまぁいいわ。」とお断りされてちょい凹み。
たしかにね、ちょっと好きくらいで行くには高額すぎるんだよなぁ。。。
今年はゲームチケットも購入なんて言ったら5000円以上の出費になるんだもんねぇ。。
フォロワー様方が平日の一回目と二回目に行かれるとのことなので
「おし、じゃ、私もその辺で行くべ。」
なんて思い始めた矢先、出社して確認したらその週は一週間休暇を取ってる同僚さんがいて休めませんがな。
祝日の月曜日は、それをやったら4連チャンになるので流石に躊躇。
いくらなんでも主婦なので。
ちゃんとわきまえるところはわきまえないとな。
土日の参戦もまだ言えてないんだなぁ。これが。
飛んで火曜日もあるしなぁ。
タイトル入れて書き始めた時点では行く気満々だったから文面にも勢いがあったけど、書き直してのこれは、もう、青菜に塩ですわ。
ルンルン書き出してたあの日に帰りたい。
特典映像二種類だから2回続けて入ればもれなく映像が見られるのね。。
ラグーナの特典映像、K.A.Zさんの釣りのシーンは思いっきり眠気に襲われたっけ。そういえば。
懐かしいな。
みなさんのレポに期待!
ネタバレ回避とか何の心配もいらない状態でブログに行けるのは嬉しかったりもします。
そうそう、書き忘れてた。
VAMPSの週めくりカレンダー、後ろ向きの二人のやつ。
すごいツボです。
顔が写ってなくても二人の雰囲気がわかる写真ですよね。
HYDEさんが、K.A.Zさんの美しい風情にすごく魅せられてるってのは何度も耳にも目にもしたし、ニコ生でも念押しかよ!な語り方をしてたのを思い出します。
立ち居振舞いの洗練された人はその顔の美醜に関係なく美しいのです。(いや、K.A.Zさんは造作も綺麗な人ですが)
プレイスタイル然り。
禍々しくて毒のある鱗粉をこれでもかってほど振りまくHYDEさんのとなりで清涼剤のようなオーラの人。
そこに調和が生まれるってことが奇跡のようです。
AHEADのメロディラインがL'Arcっぽいという人結構いらっしゃるようですが、このスパッとした音切れはkenちゃんとは違うよね。
L'Arcの緻密さとも違う。
kenちゃんがK.A.Zさんじゃなくてよかったな。
hydeさんをあそこまで魅了するギタリストがkenちゃんだったらL'Arcのバランス崩れてたよ。きっと。
なんて、HYDEさんがK.A.Zさんのことを語るたびに思う私です。
さて、山中湖にもVAMPARKにも行けない愚痴吐きのような日記になってすいません。
また一週間が始まります。
明日に備えて、おやすみなさい。
拍手コメント次の記事でさせてくださいね~。
もう起きちゃいかが?とVAMPSが鳴く。
AHEAD、AHEAD、AHEAD AHEAD AHEAD♪
はぁ・・・・・。
まさかまさかの山中湖。
今年もラグーナと勝手に思い込んでためでたいワタクシ、撃沈です。
発表から短い期間ですから、そりゃあっという間に埋まるんだろうなぁ。。近隣の宿泊施設は。
怒濤の予約ラッシュでホテルの予約受付係をひぃひぃ言わせる立場になりたかったよ。
お盆シーズンでも地元だったから参戦できた蒲郡。
富士の麓には行けません。しょんぼり。
あぁ。。
今更だけど、いつもターゲットじゃないファンなんだよな。
パーティかぁ。。。
どんなことするんだろう。
10月なら甥の結婚式で山梨行くんだけどね。
仕方ない。おとなしく指くわえて皆さんの報告を待ちます。
日焼けの心配もいらないし、登山客スタイルにならなくて良いんだって事よ。
うううぅぅ。。。。
そして、何だかすごい勢いでリリースやら、めざましやら、CMやら。。。。しばらく来てなかったツイッターを事務局からメール来たからのぞいてみれば何が起きてるのかよくわからんくらい情報があふれてた。
んで、SONYのCM見たら、なんなん???あのかわいい人は!!!と変な衝撃受けました。
しかも、このCMだけでVAMPSを知った気になられたらあなたたち自身が困るんじゃないの????ってくらい疾走感あふれる健康的な楽曲じゃありませんか。
おまけにまゆゆ似の女の子のうしろにいるHYDEさんが、どこの王子様だよ!その品行方正な成りは!!いつもほぼ裸の癖して!と突っ込みたくなるくらいライブで見せる淫靡なVAMPSじゃない清廉潔白な優等生。
ぷっ。
そして、めざましテレビで見たHYDEちゃんは、それこそごろんごろん転がりたくなるくらいキュートだったのでございます。
今年はその路線で行くのですか?
メジャーになるってお利口さんになるって事ですか?
まぁ、あのまま歯止めなしにエロい方向に走られてもおばちゃん直視できないし良いんですけどね。
いきなりこんなでっかいタイアップがついたのにまずびっくりはしたのだけど、公になる前から新聞で“タイアップ”のことを隠そうともしてなかったからもっと小さなタッグだと思ってた。
バックが大きくなるってすごいことなんだなぁ。。。
かくして、私の8月は原宿一本って事になりました。
拍手コメントお返事
巧さん:
体調いかがですか??
こんなに暑くなったり寒くなったりを繰り返されるとひびきますよね。。。
次女の赴任先が東京だったのは、きっと慣れてくれば私もラッキーと思うんでしょうね。
今は何だかわんこ二匹を押しつけられてる感じで妙にストレスなんですが。
まぁ、かわいいから何とかなってるんです。はははぁ。。。
つよぽんのドラマおもしろかったですね~~。
私、この人の演技っぽくない演技が好きです。
任侠ヘルパーみたいな役でも全然演技してる感じがしないんですよ。
もう役が憑依してるとしか思えないんです。
巧さん:
リリースにライブにCMに息も絶え絶えでございます。
しかし、めざましはかわいかったですね~~~。
何て言うか、キュートでした。
あれを見てから出社できて良かったですね!!!。
見のがして後から知ったらショックですよ~~。
教えてくれたご主人に感謝だわ~。
といっても、別に遠征するわけではありません。
棚からぼた餅のような話なんですよ。
最初私はハイモバの申し込みを土曜日と日曜日でどちらかが当たればいいな~。って、スマホのアドレスで申し込んだんです。
ところがメール受信設定がキッズ携帯並に強力にしてあったため確認メールが届かず(アホ)。
慌てて受信できるように設定を変えたんですが時すでに遅し。
もちろん確認に必要な受付番号は確認メールで来るからいいやとか、甘く見て控えもとっていなかったんです。
完璧にしくじったと思って、落ち込んでいたんですが、よく読むとキャンセルはできないけれど、新たに申し込めばそちらが優先になって前に賭けたのは無効になると書いてあるじゃありませんか。
しばらくは帰れない状態だったので、申し込みのアドレスをPCにしてもう一度土曜日曜の二日間を申込みました。
PCの方はちゃんと返信が来ていたので、当落確認の日に土曜日のみの当選を知りそそくさと支払いを済ませたのですが。。。
スマホのメールで「支払い締切りが迫っています」とお知らせが来たんです。
しかも内容が「日曜日当選」って書いてあるじゃありませんか!
え??
私土曜日が当選だったと思ってたけど、日曜日の間違いだったの????
ともう一度確認。
確かにスマホで見るPCアドレスの受信メールは土曜日当選
で、スマホの方のメールは日曜日だと。。。。
しばらくパニくりました。
マジ、ボケちゃったの?私。土曜日ってブログにも書いたし~~。とかね。
でも、受付番号が違ってることが分かって、これがダブルで当選していたんだって理解しました。
ご丁寧に違う曜日での当選。
ただ、これは私の中でなんか違うような気がして(いや、チケット全滅ってつぶやいてる人が本当に多くて。。。)ピアに電話しましたよ。
「新しく申し込んだほうが有効とかいてありますから、先に頼んだほうが無効でも仕方ないと思っている」
ことをちゃんと申告いたしました。
まぁ、これで入金しない事がきっかけになって以降ハイモバの当選確率が著しく落ちたら嫌だな~とは思いましたが。
ピアのお姉さんは「本来ならそうなるところだと思うのですが、今回の当選はすでにピアの方でも当選と機械に設定されていますので、たまたま違う曜日がそれぞれ当選したことですし、よろしかったらこのまま御入金ください。」というような内容のお返事をくださいました。
かくして、ワタクシyasuの嫁と土曜日、日曜日の名古屋二日間参戦することになりました。
日曜日参戦の皆様、お声かけくださると嬉しいです~~。
そして、その次の月、8月に天野喜孝とHYDEのコラボ企画があるんですね!!!!
原宿って、新宿のとなりじゃ~~~ん。
行ける!
次女のところに行くって言ってε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!
実はこの方のイラストは多分私よりゲーマーの息子の方がよく知ってるんじゃないかしら???と思ったんだった。
FFのパッケージを嫌ってほど見ましたよ。
この世界観、結構好きです。
どうしてこういういきさつになったのかはまだわかりませんが、イラストレーターさんがHYDEという素材に創作意欲を掻き立てられたからだなんてことなら、有頂天になります。(私が)
hydeさんはいつでも芸術家のアーティスティックな部分を刺激しうる人でいてほしいから。
魅了して欲しいから。
創造させる側の人でもいてほしいから。
今から詳細が知りたくてワクワクしています。
さてさて、次女ネタです。
ピアのお姉さんと打ったとき「ピアノお姉さん」と変換されたんですが。。。。(普通はそうだよね)
先日、我が家のアップライトピアノの蓋が閉じられました。
うちのピアノは長女がピアノを習うと決めた頃、家業のお客さんが「いらないからもらってほしい」と申し出てくれて3万円で譲っていただいたものです。
既にその頃10年以上は調律もされずにいたと思います。
長女はすべからく小器用でいろいろこなすのが早かったのですが、いかんせんどれも情熱的に続ける能力が乏しかったのでした。
ただ、ピアノは無駄にはなりませんでした。
そのまま次女が習い始めて10年以上次女に使われました。
いろんなことに不器用なのに持続力のある次女は最終的にはどのお稽古事(バレエ、ピアノ、スイミング。唯一習字だけは続かなかったっけ)も長女より高い位置まで到達したように思います。
まさか、この使い古されたおんぼろピアノでショパンやバッハやベートーヴェンが聴ける日がくるとは!と長女と感激したものです。
東京に出る前の晩、今まで習った名曲の数々聞かせてくれました。
おねえちゃんの結婚式の披露宴入場の時はディズニーミュージックを生演奏して結婚のプレゼントにしたんだっけな。。。
最後は「もう、指が動かなくなってるわ~」
とか言いながら私が一番好きな曲、ショパンのソナタを弾いてくれたのです。
そして、今までおねえちゃんが使い始めて20数年開きっぱなしにしてたピアノの蓋を閉じました。。
長女がピアノを習い始めた頃、当時の先生に言われたのです。
「ピアノの蓋は絶対に閉じないでください。」
ピアノは自分のレッスンがなければ週一のお稽古だけでは伸びません。
まず「蓋を開けなければいけない」という気持ちがプレッシャーになって練習しなくなるんです。
だからどれだけホコリを被ろうが蓋はあけっぱなしが鉄則です。
新品で購入したなら、母親はそれが一番耐えられないんだろうけど、うちは元々お古だったので何の抵抗もありませんでした。
以来ずっと黒鍵と白鍵の並びは当たり前のようにそこにありました。
そして本当に、次女に関してはその通りでした。
いつでもほんのちょっとの間に鍵盤に触れる。
それが当たり前の事でした。
ただ、今はそれをする意味がない。
本当に積もっていたので鍵盤一つ一つからホコリを落とし、フェルトをかけて蓋を閉じたら真っ黒なはずが真っ白になってて笑えました。
今は黒光りしてピカピカですよ。(蝶番とかさびてるところもありますが)
20数年ご苦労様でした。
いや、最初の持ち主から数えたら30年以上にはなってるのかな。
消音ペダルも効かなくなって、ビリビリと響くような鈍い音を出し始めたあなた。
鍵盤の戻りが遅いと次女に叩かれたこともありましたね。
それでも、次女は最後まであなたを連れて行けないことをさみしがっていましたよ。。。
と、センチメンタルになったところで締めますね。
拍手コメントお返事
巧さん:
いろいろお気遣いありがとうございます。
いやいや、私も充分図々しく生きていますよ~~~。
これからは次女をネタにお金の続く限り上京してやる!と目論んでいます。
それから、味いちもんめ見逃しました。
ははは。。。。。。
でも18日はちゃんと録画予約してありますから大丈夫。
で、しばらく円山関係で露出しそうですからワクワクです~~。
今日のピカルは見逃しました。面白かったって聞きましたが、、、心配です。
巧さん:
そうなんですよ~~~。
行く気満々ですよ!私は。
それからお姉さん、NSPがお好きだったんですね!。
「夕暮れ時はさみしそう」好きでしたよ~~。
「東京」いい歌ですよね。
でも、これを知ってるということは、相当ですよ~~。(何が??)
棚からぼた餅のような話なんですよ。
最初私はハイモバの申し込みを土曜日と日曜日でどちらかが当たればいいな~。って、スマホのアドレスで申し込んだんです。
ところがメール受信設定がキッズ携帯並に強力にしてあったため確認メールが届かず(アホ)。
慌てて受信できるように設定を変えたんですが時すでに遅し。
もちろん確認に必要な受付番号は確認メールで来るからいいやとか、甘く見て控えもとっていなかったんです。
完璧にしくじったと思って、落ち込んでいたんですが、よく読むとキャンセルはできないけれど、新たに申し込めばそちらが優先になって前に賭けたのは無効になると書いてあるじゃありませんか。
しばらくは帰れない状態だったので、申し込みのアドレスをPCにしてもう一度土曜日曜の二日間を申込みました。
PCの方はちゃんと返信が来ていたので、当落確認の日に土曜日のみの当選を知りそそくさと支払いを済ませたのですが。。。
スマホのメールで「支払い締切りが迫っています」とお知らせが来たんです。
しかも内容が「日曜日当選」って書いてあるじゃありませんか!
え??
私土曜日が当選だったと思ってたけど、日曜日の間違いだったの????
ともう一度確認。
確かにスマホで見るPCアドレスの受信メールは土曜日当選
で、スマホの方のメールは日曜日だと。。。。
しばらくパニくりました。
マジ、ボケちゃったの?私。土曜日ってブログにも書いたし~~。とかね。
でも、受付番号が違ってることが分かって、これがダブルで当選していたんだって理解しました。
ご丁寧に違う曜日での当選。
ただ、これは私の中でなんか違うような気がして(いや、チケット全滅ってつぶやいてる人が本当に多くて。。。)ピアに電話しましたよ。
「新しく申し込んだほうが有効とかいてありますから、先に頼んだほうが無効でも仕方ないと思っている」
ことをちゃんと申告いたしました。
まぁ、これで入金しない事がきっかけになって以降ハイモバの当選確率が著しく落ちたら嫌だな~とは思いましたが。
ピアのお姉さんは「本来ならそうなるところだと思うのですが、今回の当選はすでにピアの方でも当選と機械に設定されていますので、たまたま違う曜日がそれぞれ当選したことですし、よろしかったらこのまま御入金ください。」というような内容のお返事をくださいました。
かくして、ワタクシyasuの嫁と土曜日、日曜日の名古屋二日間参戦することになりました。
日曜日参戦の皆様、お声かけくださると嬉しいです~~。
そして、その次の月、8月に天野喜孝とHYDEのコラボ企画があるんですね!!!!
原宿って、新宿のとなりじゃ~~~ん。
行ける!
次女のところに行くって言ってε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!
実はこの方のイラストは多分私よりゲーマーの息子の方がよく知ってるんじゃないかしら???と思ったんだった。
FFのパッケージを嫌ってほど見ましたよ。
この世界観、結構好きです。
どうしてこういういきさつになったのかはまだわかりませんが、イラストレーターさんがHYDEという素材に創作意欲を掻き立てられたからだなんてことなら、有頂天になります。(私が)
hydeさんはいつでも芸術家のアーティスティックな部分を刺激しうる人でいてほしいから。
魅了して欲しいから。
創造させる側の人でもいてほしいから。
今から詳細が知りたくてワクワクしています。
さてさて、次女ネタです。
ピアのお姉さんと打ったとき「ピアノお姉さん」と変換されたんですが。。。。(普通はそうだよね)
先日、我が家のアップライトピアノの蓋が閉じられました。
うちのピアノは長女がピアノを習うと決めた頃、家業のお客さんが「いらないからもらってほしい」と申し出てくれて3万円で譲っていただいたものです。
既にその頃10年以上は調律もされずにいたと思います。
長女はすべからく小器用でいろいろこなすのが早かったのですが、いかんせんどれも情熱的に続ける能力が乏しかったのでした。
ただ、ピアノは無駄にはなりませんでした。
そのまま次女が習い始めて10年以上次女に使われました。
いろんなことに不器用なのに持続力のある次女は最終的にはどのお稽古事(バレエ、ピアノ、スイミング。唯一習字だけは続かなかったっけ)も長女より高い位置まで到達したように思います。
まさか、この使い古されたおんぼろピアノでショパンやバッハやベートーヴェンが聴ける日がくるとは!と長女と感激したものです。
東京に出る前の晩、今まで習った名曲の数々聞かせてくれました。
おねえちゃんの結婚式の披露宴入場の時はディズニーミュージックを生演奏して結婚のプレゼントにしたんだっけな。。。
最後は「もう、指が動かなくなってるわ~」
とか言いながら私が一番好きな曲、ショパンのソナタを弾いてくれたのです。
そして、今までおねえちゃんが使い始めて20数年開きっぱなしにしてたピアノの蓋を閉じました。。
長女がピアノを習い始めた頃、当時の先生に言われたのです。
「ピアノの蓋は絶対に閉じないでください。」
ピアノは自分のレッスンがなければ週一のお稽古だけでは伸びません。
まず「蓋を開けなければいけない」という気持ちがプレッシャーになって練習しなくなるんです。
だからどれだけホコリを被ろうが蓋はあけっぱなしが鉄則です。
新品で購入したなら、母親はそれが一番耐えられないんだろうけど、うちは元々お古だったので何の抵抗もありませんでした。
以来ずっと黒鍵と白鍵の並びは当たり前のようにそこにありました。
そして本当に、次女に関してはその通りでした。
いつでもほんのちょっとの間に鍵盤に触れる。
それが当たり前の事でした。
ただ、今はそれをする意味がない。
本当に積もっていたので鍵盤一つ一つからホコリを落とし、フェルトをかけて蓋を閉じたら真っ黒なはずが真っ白になってて笑えました。
今は黒光りしてピカピカですよ。(蝶番とかさびてるところもありますが)
20数年ご苦労様でした。
いや、最初の持ち主から数えたら30年以上にはなってるのかな。
消音ペダルも効かなくなって、ビリビリと響くような鈍い音を出し始めたあなた。
鍵盤の戻りが遅いと次女に叩かれたこともありましたね。
それでも、次女は最後まであなたを連れて行けないことをさみしがっていましたよ。。。
と、センチメンタルになったところで締めますね。
拍手コメントお返事
巧さん:
いろいろお気遣いありがとうございます。
いやいや、私も充分図々しく生きていますよ~~~。
これからは次女をネタにお金の続く限り上京してやる!と目論んでいます。
それから、味いちもんめ見逃しました。
ははは。。。。。。
でも18日はちゃんと録画予約してありますから大丈夫。
で、しばらく円山関係で露出しそうですからワクワクです~~。
今日のピカルは見逃しました。面白かったって聞きましたが、、、心配です。
巧さん:
そうなんですよ~~~。
行く気満々ですよ!私は。
それからお姉さん、NSPがお好きだったんですね!。
「夕暮れ時はさみしそう」好きでしたよ~~。
「東京」いい歌ですよね。
でも、これを知ってるということは、相当ですよ~~。(何が??)
あああぁぁ。。。
もう、本当にお久しぶりです。
ブログはおろか、ツイッターさえ追えていません。
みなさん、お変わりございませんか?
私は今日、次女が東京の住人になったことを見届けてまいりました。
通りゃんせってご存じですよね。
「行きは良い良い帰りは怖い」
正しくそんな感じですよ。
6畳足らずのワンルームマンション(聞いて驚いて!共益費込で¥83000よ!)にもろもろ詰め込んで、整理して、引越し業者のダンボールを旦那に持って帰ってもらい、私は総仕上げのため一晩泊まり。
帰りの新幹線の喪失感ったら。。。。
ちょっとライブ遠征の帰りにも似た虚脱感ですが、シートに腰を下ろしたとたん泣けて泣けて。。。
いつもは言わないような社会人としてのあり方を次女にメールで打ちながら鼻をすすっておりました。
頼りないのは次女じゃなくて私の方で、我慢強い次女を信頼してると。
いきなり大都会での一人暮らしを心配してるけれど、きっと頑張れると。
どこか次女をフォローしているようで私の方が依存していたのだなと自嘲してみたりね。
そういえば長男が幼稚園の時、「私過保護な親ですか?」と先生に聞いたことがあって、その答えが
「親にすべてがかかってる幼児期に無関心な親ほど怖いものはない。過保護上等」だったなぁ。。。
まぁ、あくまで幼児期の話ですけどね。。。
家について一息した頃次女からメールが。
「母がいるといないのとじゃ大違い。母に頼りすぎてる自分が、これではダメだとずっと思ってた。」
内容が、次女らしくなく長文メールにしたためられておりました。
「今度会うときはもっとずっと大きくなってるから。」
とどこか慰めのような労わりのような次女の決意が伺えて、なんだか嬉しかったです。
「父と母の子に生まれてよかった。生んでくれてありがとう。」
って。
それ結婚式の時の花嫁のご挨拶だよー。(泣)
つい先日初任給で旦那と私に洋服プレゼントしてくれました。
赴任先が決まって引越しするまでの期間は何も知らないと決めつけてた次女が、実は兄や姉よりいろんな意味で大人なことを改めて感じさせられた日々でもありました。
そうそう、おのぼりさんで東京に赴任する次女に色々アドバイスくださってありがとうございます。
次女のことを心配してくださって本当に嬉しかったです。
教えてくださったことはひとつ残らず次女に伝えておきました。
漠然としか今はつかめていなくても、おいおい身をもって理解することも多いでしょう。
予備知識はたくさんあるに越したことはありません。
ありがとうございました。
で、タイトルですが。
そうなんです、巣鴨のマンションが会社の提携先の物件だったのです。
治安が良いから安心してくださいと不動産屋が太鼓判押してました。
家賃の高さで安心を買うのだと理解しました。
拍手コメントお返事
巧さん:
巧さん、本当にたくさんアドバイスとご心配くださってありがとうございます。
巧さんの情報に驚いたり納得したり、次女は早速病院を探しておりました。
田舎に住んでいたらわからないことだらけです。
ラグーナのHYDEさん、本当にかっこよかったんですよ~~。
今度あったら巧さん絶対参戦したくださいね!!。
そしてつよぽんのTV情報もありがとうございます。
返事が遅れてしまって申し訳ありません。
なんか面白そうな雰囲気ありましたね。
中学生丸山も楽しみにしています。
色々コメントいただいたのにまとめてお返事ですいません。
大都会に暮らす巧さんの臨場感(?)が伺えてとても興味深かったです。
感謝しています。
かすみさん:
そうなんですよ。。
なんかね、ちゃんと子離れしてるお母さんは立派だなぁと心から思いましたよ。今回。
なかなか子供の自立を受け入れられない依存する母なんてかっこわるいですが、どうしようもないんですよ。。。
もう居直ってライブの時はよろしくね!で行こうかと。
もう、本当にお久しぶりです。
ブログはおろか、ツイッターさえ追えていません。
みなさん、お変わりございませんか?
私は今日、次女が東京の住人になったことを見届けてまいりました。
通りゃんせってご存じですよね。
「行きは良い良い帰りは怖い」
正しくそんな感じですよ。
6畳足らずのワンルームマンション(聞いて驚いて!共益費込で¥83000よ!)にもろもろ詰め込んで、整理して、引越し業者のダンボールを旦那に持って帰ってもらい、私は総仕上げのため一晩泊まり。
帰りの新幹線の喪失感ったら。。。。
ちょっとライブ遠征の帰りにも似た虚脱感ですが、シートに腰を下ろしたとたん泣けて泣けて。。。
いつもは言わないような社会人としてのあり方を次女にメールで打ちながら鼻をすすっておりました。
頼りないのは次女じゃなくて私の方で、我慢強い次女を信頼してると。
いきなり大都会での一人暮らしを心配してるけれど、きっと頑張れると。
どこか次女をフォローしているようで私の方が依存していたのだなと自嘲してみたりね。
そういえば長男が幼稚園の時、「私過保護な親ですか?」と先生に聞いたことがあって、その答えが
「親にすべてがかかってる幼児期に無関心な親ほど怖いものはない。過保護上等」だったなぁ。。。
まぁ、あくまで幼児期の話ですけどね。。。
家について一息した頃次女からメールが。
「母がいるといないのとじゃ大違い。母に頼りすぎてる自分が、これではダメだとずっと思ってた。」
内容が、次女らしくなく長文メールにしたためられておりました。
「今度会うときはもっとずっと大きくなってるから。」
とどこか慰めのような労わりのような次女の決意が伺えて、なんだか嬉しかったです。
「父と母の子に生まれてよかった。生んでくれてありがとう。」
って。
それ結婚式の時の花嫁のご挨拶だよー。(泣)
つい先日初任給で旦那と私に洋服プレゼントしてくれました。
赴任先が決まって引越しするまでの期間は何も知らないと決めつけてた次女が、実は兄や姉よりいろんな意味で大人なことを改めて感じさせられた日々でもありました。
そうそう、おのぼりさんで東京に赴任する次女に色々アドバイスくださってありがとうございます。
次女のことを心配してくださって本当に嬉しかったです。
教えてくださったことはひとつ残らず次女に伝えておきました。
漠然としか今はつかめていなくても、おいおい身をもって理解することも多いでしょう。
予備知識はたくさんあるに越したことはありません。
ありがとうございました。
で、タイトルですが。
そうなんです、巣鴨のマンションが会社の提携先の物件だったのです。
治安が良いから安心してくださいと不動産屋が太鼓判押してました。
家賃の高さで安心を買うのだと理解しました。
拍手コメントお返事
巧さん:
巧さん、本当にたくさんアドバイスとご心配くださってありがとうございます。
巧さんの情報に驚いたり納得したり、次女は早速病院を探しておりました。
田舎に住んでいたらわからないことだらけです。
ラグーナのHYDEさん、本当にかっこよかったんですよ~~。
今度あったら巧さん絶対参戦したくださいね!!。
そしてつよぽんのTV情報もありがとうございます。
返事が遅れてしまって申し訳ありません。
なんか面白そうな雰囲気ありましたね。
中学生丸山も楽しみにしています。
色々コメントいただいたのにまとめてお返事ですいません。
大都会に暮らす巧さんの臨場感(?)が伺えてとても興味深かったです。
感謝しています。
かすみさん:
そうなんですよ。。
なんかね、ちゃんと子離れしてるお母さんは立派だなぁと心から思いましたよ。今回。
なかなか子供の自立を受け入れられない依存する母なんてかっこわるいですが、どうしようもないんですよ。。。
もう居直ってライブの時はよろしくね!で行こうかと。
って歌があったの、ご存知~~?
実はですね、次女ちゃんの赴任地が「池袋」に決まりました。
池袋?袋井じゃないの??
位の衝撃ですわ。
親元離れたことが一度もない次女が東京なんて大都会でやっていけるのか???
う~~ん。。。。
そこそこ田舎で
そこそこ密集してる地域で
そこそこのんびり暮らしてきたのですよ。
で、犬は????
やっぱりおいていくのね?
はぁ。。。。。。
気が重い。
犬は可愛いけど、流石に2匹いて婆にも旦那にも懐いてないとくると私一人の負担は相当よ~~??
犬2匹連れて私もついて行きたいくらいだ。
で、ペットと住める賃貸マンション探しまくる私。
んで、夢描きました。
次女ちゃんの扶養家族になってペットと暮らす夢。
んで、お泊りなくライブに行く夢。
誰もみな描く夢って、こんなレベルのものでも許される??
歌に対する冒とくかしら。
明日はつよぽんの舞台を観劇するために渋谷に行きます。
シアターオーブ。
で、あさっては会社の斡旋してるアパートを見に行かなくちゃでまた東京に。
あの。。。。
交通費だけで死にそうです。
GWだから回数券も使えませんって。
あ~~~ん。
本当に出て行くんだな。←往生際が悪い。
想像つかないんだよ。
3人もいた子供がひとりもいなくなるって状況が。
残されたのは「お願いだから旦那よりは先に逝って、おじいさん早く迎えに来て」と言いたくなるくらい達者でやりたい放題のシュウトメと、寒くなると全く働けなくなる旦那と、HYDE病に犯された私の3人だけ。
持て余すよ。
この広い家。
商売も何もかも捨てたくなってくるわ。
「お父さんが生きてるうちは頑張って。」
とここ最近の姑とのバトルに同情した長女がメールよこしてきたわ。
てなくらい、色々心休まらないせいらでした。
で、ワッツイン買って読んだけど、ごめんHYDEちゃん。今の私には戦うあなたが重すぎる。
何度か繰り返す「僕はなれなかったけれど」って部分。
「未来世界」の諦めと羨望を思わせて辛い。
考えはよく分かる。無理してる感もあるし時間がない焦りもある。
いつまでも若くはいられない、今、最高な状態のうちに勝負に出たい。
あなたの思い描いた「なりたかった孤高」。
ファンが思うより遥か高いところなんだと改めて知ったり。
だからこそのカリスマなんだろうと腑に落ちてみたり。
そして私はHYDEさんが話す内容よりK.A.Zさんが語るHYDEさん像やVAMPSのビジョンの方が第三者的な感じがして好きだと思った。
そしてK.A.Zさんがニコ生でも思ったけど、ものすごく熟れてきてるのがなぜか微笑ましい。
HYDEひとりが盛り上げようと空回りしてる感がなくなってきてるのが嬉しいな。と。
で、DVDまだ観ていません。
心が元気なときに観よう。
今はまだL'Arcのラニバ二日目のアロン~で泣いていたいよ。
またしてもとりとめないですねー。すいません。
拍手コメントありがとうございます。
お返事は次の記事で。すいません。
いよいよライブが始まるんだな~~~って感じがしますね。
ディクトの当落は名古屋最終のみめでたく椅子席当選。
こちらはビギナーK子ちゃんと参戦します。
お互いご老体なのでちゃんとスペースのあるところの方がありがたいのです。
いや、ラグーナも後ろの方で見てたK子ちゃんにひしめくフロアをいきなり経験させてしまうのは申し訳ないじゃん??
彼女は背も高いから私のように埋没したり肘鉄くらったりはないだろうけども、ね。
その日は仕事休めないから、直接向かうことになるので正直指定なのはありがたいのです。
もしみなさんがもう入場しちゃってたら会えないじゃん。てちょっと心配なんですが。
なるべく頑張って早く着くようにするから。(出来るだろうか。。。)
で、ハイモバで13日の土曜日当選しました!!!
こちらはyasuの嫁ちゃんと参戦します。
ハロウィンでVAMPSのおもしろさに目覚めてくれた嫁ちゃんには是非とも楽しいライブになって欲しいもんです。
こちらはモバイルだから絶対フロアよね??
若者にはフロアの熱が心地よいだろうと思う。
この日は土曜日でギリじゃなくてもいけそうなので、お会い出来そうな皆さん、お声かけしてくださると嬉しいです。
私は又従姉妹ちゃんの分まで充実した時間を過ごす使命がありますからね。
行きたかったけど行けなかった彼女を思ってHYDEちゃんを刻みつけてきますよ。
HYDEさんをガン見する怪しいおばちゃんになってくる。
棒立ちでも心でノってるってことで許してやってほしいな。
HYDEさんのテンションを下げるような無言なリスナーにはなりませんから。(と思う)
それが許されないとライブが孤独で辛くなるんです。
誰もがジャンプして拳振り上げてテンションマックスで最初から最後まで通せるとは限らないよね。
それができない奴がライブに来るんじゃねぇ!とかも言われたら傷つくなぁ。。。
どう盛り上がるかはファンの自由にさせて欲しい。
権利だとも思う。
さて、L'ArcからもVAMPSからも会報がやってきてホクホクです。
L'Arcの自由気ままな発言に対してVAMPSでの弱腰具合が「あれ??」な感じのHYDEさん。
う~ん。。。
大事な人をつなぎとめてくあの手この手。
てっちゃん的にいえば「根回しと気遣い」ってことですかね。
HYDEさんはそう言う「情」になびく人だけれど、K.A.Zさんはそこまでウェットじゃない感じがするんだよ。
いや、気付かない可能性すらある。
何か職人みたいだものね。彼。
人の心のひだより、研ぎ澄ませるポイントは無機質な気がする。
あ、気がするだけで実際は今でもhideさんのことを口にするぐらい情けのある人なのかもしれないけれど。
どうしてもHYDE寄りに見てしまうからHYDEさんの心労が徒労に終わりませんように。な~んてヒヤヒヤしてるのね。
てっちゃん本で「裸の大将にはなりたくない」ってのがあって大将ってのはそう言う意味もあるのか。そういえばって思ったのね。
「お山の大将」的な。
むかしむかしのHYDEIST新聞でサポートメンバーのどなたかが「HYDEは大将だから」的な発言をしてたのを呼んでチクってしたんだった。
あまりいい意味で言ってないような気がしてね。(本当のところはわかりませんけども)
いや、そりゃそうでしょうよ。
HYDEって看板を一人で背負う覚悟があれば自ずと責任も発生するんだから、いろんな分野で指図できる立場なのは当たり前。
悲壮感とか孤独感とか不安感とかいろんなネガティブな部分も隠しきれていなかったんだろうなと。
で、今。
HYDEさんの周りで「大将」って呼称をHYDEさんに使う人がいるとちょっと沈む。
「愛される大将」であればいいなと思って。
ハロウィンパーティMVの時の二階さんのツイートにもちょっとドキっとしたもんなぁ。。。
いや。
そんなこともあって、それでもちゃんとついてきてくれるサポートメンバーには感謝です。
正しく「彼らがまた呼んで欲しいと思ってもらえるような」ユニットであり続けて欲しい。
あ、そういえばsakuraさんのエピソードHYDEさんが喋ってて「おぉ!」と思ったよ。
実はてっちゃんの本の感想文に彼のこのエピソード書いてたの。
2度書いて2度消えちゃったんだけどね。(ちょっと書き直すのもパワーが必要)
と、とりとめのないことだらだら書いちゃった。
まとめ。
ZEPP NAGOYA 7月13日(土)←長女の誕生日だー
7月16日(火)
参戦決定です!!!
みなさん、よろしくお願いします。
拍手コメントお返事
もとえさん:
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。。。
こんどのライブでも「さっちゃん、土日なら行けるよね。」なんて、軽く思ってしまうんです。
もういないのに。
そう言うふっと思考がどこかを漂ってしまう時「うっ」ってなることがあります。
HYDEさんの事大好きな彼女だから、きっとライブ会場には来てるんじゃないかと思うんだろうな。。。私。
優しいお言葉ありがとうございます。
私は大丈夫です。
こうして気にかけてくださる方がいてくださるのが私の財産だと思っています。
嬉しかったです。(T T)。
あみりんさん:
優しいお言葉ありがとうございます。
あみりんさんのツイートに心救われる思いがしました。
そうですよね。
いつまでも彼女のことを語ってあげたい。
昨日のことのようにいろんなことを存在していた時と同じように語りたい。
想いを寄せるとき、魂は近くにいるって聞きますから、きっとこうしているかたわらに又従姉妹ちゃんはいるのかもしれない。
いいや、娘さんやお母さんのところかな???
なんて思ったりするのも供養なのかな。
いつも忙しくお仕事されてるあみりんさん、気遣い心苦しいくらいです。
ありがとうございました。
ディクトの当落は名古屋最終のみめでたく椅子席当選。
こちらはビギナーK子ちゃんと参戦します。
お互いご老体なのでちゃんとスペースのあるところの方がありがたいのです。
いや、ラグーナも後ろの方で見てたK子ちゃんにひしめくフロアをいきなり経験させてしまうのは申し訳ないじゃん??
彼女は背も高いから私のように埋没したり肘鉄くらったりはないだろうけども、ね。
その日は仕事休めないから、直接向かうことになるので正直指定なのはありがたいのです。
もしみなさんがもう入場しちゃってたら会えないじゃん。てちょっと心配なんですが。
なるべく頑張って早く着くようにするから。(出来るだろうか。。。)
で、ハイモバで13日の土曜日当選しました!!!
こちらはyasuの嫁ちゃんと参戦します。
ハロウィンでVAMPSのおもしろさに目覚めてくれた嫁ちゃんには是非とも楽しいライブになって欲しいもんです。
こちらはモバイルだから絶対フロアよね??
若者にはフロアの熱が心地よいだろうと思う。
この日は土曜日でギリじゃなくてもいけそうなので、お会い出来そうな皆さん、お声かけしてくださると嬉しいです。
私は又従姉妹ちゃんの分まで充実した時間を過ごす使命がありますからね。
行きたかったけど行けなかった彼女を思ってHYDEちゃんを刻みつけてきますよ。
HYDEさんをガン見する怪しいおばちゃんになってくる。
棒立ちでも心でノってるってことで許してやってほしいな。
HYDEさんのテンションを下げるような無言なリスナーにはなりませんから。(と思う)
それが許されないとライブが孤独で辛くなるんです。
誰もがジャンプして拳振り上げてテンションマックスで最初から最後まで通せるとは限らないよね。
それができない奴がライブに来るんじゃねぇ!とかも言われたら傷つくなぁ。。。
どう盛り上がるかはファンの自由にさせて欲しい。
権利だとも思う。
さて、L'ArcからもVAMPSからも会報がやってきてホクホクです。
L'Arcの自由気ままな発言に対してVAMPSでの弱腰具合が「あれ??」な感じのHYDEさん。
う~ん。。。
大事な人をつなぎとめてくあの手この手。
てっちゃん的にいえば「根回しと気遣い」ってことですかね。
HYDEさんはそう言う「情」になびく人だけれど、K.A.Zさんはそこまでウェットじゃない感じがするんだよ。
いや、気付かない可能性すらある。
何か職人みたいだものね。彼。
人の心のひだより、研ぎ澄ませるポイントは無機質な気がする。
あ、気がするだけで実際は今でもhideさんのことを口にするぐらい情けのある人なのかもしれないけれど。
どうしてもHYDE寄りに見てしまうからHYDEさんの心労が徒労に終わりませんように。な~んてヒヤヒヤしてるのね。
てっちゃん本で「裸の大将にはなりたくない」ってのがあって大将ってのはそう言う意味もあるのか。そういえばって思ったのね。
「お山の大将」的な。
むかしむかしのHYDEIST新聞でサポートメンバーのどなたかが「HYDEは大将だから」的な発言をしてたのを呼んでチクってしたんだった。
あまりいい意味で言ってないような気がしてね。(本当のところはわかりませんけども)
いや、そりゃそうでしょうよ。
HYDEって看板を一人で背負う覚悟があれば自ずと責任も発生するんだから、いろんな分野で指図できる立場なのは当たり前。
悲壮感とか孤独感とか不安感とかいろんなネガティブな部分も隠しきれていなかったんだろうなと。
で、今。
HYDEさんの周りで「大将」って呼称をHYDEさんに使う人がいるとちょっと沈む。
「愛される大将」であればいいなと思って。
ハロウィンパーティMVの時の二階さんのツイートにもちょっとドキっとしたもんなぁ。。。
いや。
そんなこともあって、それでもちゃんとついてきてくれるサポートメンバーには感謝です。
正しく「彼らがまた呼んで欲しいと思ってもらえるような」ユニットであり続けて欲しい。
あ、そういえばsakuraさんのエピソードHYDEさんが喋ってて「おぉ!」と思ったよ。
実はてっちゃんの本の感想文に彼のこのエピソード書いてたの。
2度書いて2度消えちゃったんだけどね。(ちょっと書き直すのもパワーが必要)
と、とりとめのないことだらだら書いちゃった。
まとめ。
ZEPP NAGOYA 7月13日(土)←長女の誕生日だー
7月16日(火)
参戦決定です!!!
みなさん、よろしくお願いします。
拍手コメントお返事
もとえさん:
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。。。
こんどのライブでも「さっちゃん、土日なら行けるよね。」なんて、軽く思ってしまうんです。
もういないのに。
そう言うふっと思考がどこかを漂ってしまう時「うっ」ってなることがあります。
HYDEさんの事大好きな彼女だから、きっとライブ会場には来てるんじゃないかと思うんだろうな。。。私。
優しいお言葉ありがとうございます。
私は大丈夫です。
こうして気にかけてくださる方がいてくださるのが私の財産だと思っています。
嬉しかったです。(T T)。
あみりんさん:
優しいお言葉ありがとうございます。
あみりんさんのツイートに心救われる思いがしました。
そうですよね。
いつまでも彼女のことを語ってあげたい。
昨日のことのようにいろんなことを存在していた時と同じように語りたい。
想いを寄せるとき、魂は近くにいるって聞きますから、きっとこうしているかたわらに又従姉妹ちゃんはいるのかもしれない。
いいや、娘さんやお母さんのところかな???
なんて思ったりするのも供養なのかな。
いつも忙しくお仕事されてるあみりんさん、気遣い心苦しいくらいです。
ありがとうございました。
娘の○○です。
母のこと書いてくれてありがとうございました。
生きてた証が残るようで嬉しいです。
お見舞いに来てくれた前日に車に乗る機会があって一緒にラルクとかVAMPSとか口ずさめるくらい元気でした。
母は最後の最後まであまり弱音を吐かなかったのでどれだけ体が辛かったのか未だにわかりません。
あまりに急に亡くなってしまったので私はまだ実感がわかず、病院にいるのではないかと思ってしまいます。
まだまだ一緒にライヴに行ったり、旅行に行ったり、美味しいご飯でも食べに行ったりしたかった、家事とか手伝いをもっとしてあげれば良かった、とどうしても考えてしまいます。
友人が
「亡くなったのを悲しむのも、思い出を懐かしむのも、お母さんを想う事全てが供養になるよ」
と言ってくれたので思いっきり今は悲しもうと思います。
その後は、母の為にも前に進むのみです。
無償の愛を注いでくれた母に親孝行をする時間もなかったので、せめてもの恩返しに母の分まで人生を全うしようと思います。
母と一緒に遊んでくれてありがとうございました。
たくさんのお友達と出会わせてくれてありがとうございました。
素敵な方たちばかりだとライブの話をよく聞きました。
この場をお借りしてお礼をさせていただきます。
素敵なメールとアルバムをありがとうございました。
きっとちゃっかり母も今後のライヴに参加してると思います。
以上、前記事に娘さんからコメントいただきました。
拙いブログですが、こうして娘さんとも縁ができたこと。
少なくとも娘ちゃんの苦しみを同じように痛みとして感じられる人がいらっしゃるのを知ることも娘ちゃんにとっては励みになると思っています。
それこそ、まだ本当に若いお嬢さんなのに、通夜も告別式もシャンとされて立派でした。
さっちゃんがいなくなって、ほんのちょっとの共感を分かち合いたいとき急に悲しみがぶり返したり、ふとした瞬間に残像を追うようなことがまだまだ続くでしょうが、そんなときはいつでもメールをもらいたいし、ひとりじゃないことを心の隅においてもらいたいと思っています。
拍手でも、コメントでも、ツイッターでも、又従姉妹ちゃんを知る大勢の人たちからのコメントは渇いた心に水を与えられたような喜びになりました。
私も再度お礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。
母のこと書いてくれてありがとうございました。
生きてた証が残るようで嬉しいです。
お見舞いに来てくれた前日に車に乗る機会があって一緒にラルクとかVAMPSとか口ずさめるくらい元気でした。
母は最後の最後まであまり弱音を吐かなかったのでどれだけ体が辛かったのか未だにわかりません。
あまりに急に亡くなってしまったので私はまだ実感がわかず、病院にいるのではないかと思ってしまいます。
まだまだ一緒にライヴに行ったり、旅行に行ったり、美味しいご飯でも食べに行ったりしたかった、家事とか手伝いをもっとしてあげれば良かった、とどうしても考えてしまいます。
友人が
「亡くなったのを悲しむのも、思い出を懐かしむのも、お母さんを想う事全てが供養になるよ」
と言ってくれたので思いっきり今は悲しもうと思います。
その後は、母の為にも前に進むのみです。
無償の愛を注いでくれた母に親孝行をする時間もなかったので、せめてもの恩返しに母の分まで人生を全うしようと思います。
母と一緒に遊んでくれてありがとうございました。
たくさんのお友達と出会わせてくれてありがとうございました。
素敵な方たちばかりだとライブの話をよく聞きました。
この場をお借りしてお礼をさせていただきます。
素敵なメールとアルバムをありがとうございました。
きっとちゃっかり母も今後のライヴに参加してると思います。
以上、前記事に娘さんからコメントいただきました。
拙いブログですが、こうして娘さんとも縁ができたこと。
少なくとも娘ちゃんの苦しみを同じように痛みとして感じられる人がいらっしゃるのを知ることも娘ちゃんにとっては励みになると思っています。
それこそ、まだ本当に若いお嬢さんなのに、通夜も告別式もシャンとされて立派でした。
さっちゃんがいなくなって、ほんのちょっとの共感を分かち合いたいとき急に悲しみがぶり返したり、ふとした瞬間に残像を追うようなことがまだまだ続くでしょうが、そんなときはいつでもメールをもらいたいし、ひとりじゃないことを心の隅においてもらいたいと思っています。
拍手でも、コメントでも、ツイッターでも、又従姉妹ちゃんを知る大勢の人たちからのコメントは渇いた心に水を与えられたような喜びになりました。
私も再度お礼を言いたいです。
本当にありがとうございました。
まだ、ここそこに彼女の痕跡がある。
最後にもらったメール。
国立のDVD。
黒ちゃんねるのTV出演(笑)。
何よりメールを打つとき
「さ」と打てば「さっちゃ~ん」て。。。。。
「さっちゃ~ん、VAMPSどうする?予約始まるよ~」
って送った私に
「遅れてごめん、実は今入院してるんで今回の夏のVAMPSはパスかな。」
って。。。
転勤で私自身とても忙しくて連絡してなかったからこれは寝耳に水ですよ。
それにしても7月の話なのに今から行けないって?
そんなやりとりがついこの10日ほど前の履歴なのです。
「今国立のDVD観てる。いばらの涙。かっこいい~~!」
次の月曜日、仕事帰りに病院に見舞いに行きました。
4月1日。誰か、エイプリルフールだと言って。。。
娘ちゃんがお母さんに付き添ってた。
娘ちゃんもかなりのhydeファンで、ワールドツアーで台湾もパリも行った強者です。
ニコニコしてお母さんと私の会話を聞いてる。
「細すぎだよ。お肉あげるよ。」
といった私に
「くれる人多すぎだから~。順番で。」
みたいなことを言って元気に笑った。
「看護師さんにさ~、夏にライブがあるんだけど、行っていい?って聞いたらいいよ~~ってかる~っく返されてさ~」
「え、じゃぁ行こうよ。2階席なら大丈夫だよ。あ、空気悪いけど。」
「だって2時間拳振り上げていられるかなぁ。」
「大丈夫。私がおぶって連れて行くから。まぁ、夏がダメでもハロウィンは行けるっしょ。」
「次のL'Arcまでには完全復活しとかなくちゃ。」
「ちょうど休止でよかったね~。」
後になって思い返せば、こう言う希望がとても大事だったんだろうな。。。。
私たち、血筋なのかお互いマシンガンなんです。
しゃべりだしたら継ぎ目がないくらいしゃべり倒すタイプ。
で、爆笑して。。。
又従姉妹ちゃんは息切れもしてなかった。
「大丈夫。きっと良くなるよ。次のL'Arcまでには。」
って、彼女の状況も知らず無責任に元気な笑顔に安心して
「また来るから、退院するときはちゃんと連絡してね、きたら退院していなかったなんてやだよ~。」
なんて軽口叩きまくった私。
「うんうん。ありがとう。」
見舞ってるあいだに、おばさんとおじさん、そして彼女の妹もやってきてひとしきり会話して帰ってきたのです。
おばさんは私の母の心配までしてくれて。
病室の入口まで見送ってくれた妹さんが、なんとも言えない複雑な表情だったのが唯一の不安だったくらいで。
その木曜日の夜又従姉妹ちゃんの携帯から電話が。
「あぁ、さっちゃ~ん?退院??」
って明るく出た私に
「私、○○(妹さん)です。い○みちゃん(私の本名)、おねえちゃん今日の夕方亡くなりました。」
って。。。。うそ。。。
「は・・・・・?」
「うん。。。い○みちゃんが来てくれた次の日急変して。」
うそ。。。
うそだ。。。。。
「お姉ちゃん、よく頑張ってるねって言ってんだけどね。。。」
そのあと通夜と葬式の日程を教えてくれて
「お別れして欲しいと思って。」
電話しなくちゃならない先がたくさんあることにようやく気付いて電話を切った。
もう、何がなんだか。。。
ライブはフロアが好きで、もみくちゃも楽しいって言い切るようなさっちゃんが。
「娘と病室で国立見てたらさ~、いつもいつもいばらの涙で邪魔が入るだよ。またいばら?って感じ。い○みちゃんからメールもらったのもいばらの涙の時だった。」
もう、邪魔して悪ぅございました。
「あれって、すごくいいよね!hydeすごく声出てるし、上手だし。」
「うんうん!」
って。。。
たった3日前の会話だよ・・・・?
じわじわさっちゃんが死んだ事実がのしかかってきて耐えられず、つぶやきまくった。
彼女の存在を思い出して欲しかったこともあったし、一人で耐え切れないほどの苦しみもあった。
すぐに友人から電話もらって、わたしは号泣しながらしゃべりましたよ。
又従姉妹ちゃんのこと。
「よかった口もきけないほどだったらどうしようと思った。」
30分も「うんうん」って話を聞いてくれて。
いつもいつもうんと年上のくせに面倒かけてすいません。
そして次の日会社に行く道すがらもこみ上げてこみ上げて、嗚咽しながら出社。
仕事したんだかしなかったんだかよくわからない感じで、ふわふわ一日が終わってた。
土曜日通夜で。
柩の中の又従姉妹ちゃんはすごく綺麗でした。
遺影は娘さんと2年前に行ったフランス旅行の時のスナップ写真で、本当に幸せそうににこやかに微笑んでる。
そういえば、そのフランス旅行の帰り道の東京で彼女たちはスペースシャワーダイナーのL'Arcafeに母娘で行ったんだっけな。って思い出したり。
「幸運を呼ぶメダイだよ」
ってお土産ももらったんだった。
思い起こせば母子家庭で、親と一緒に食事できなかった運動会などの行事の時はいつも一緒にいてくれた又従姉妹ちゃん一家。
小さな頃の記憶は2つ下の彼女とそのまた2つ下の妹が姉妹で「い○みちゃん、い○みちゃん」といつも慕ってくれたこと。
家風呂がなかった私たちはよく銭湯がお休みの日は貰い湯に行った。
大きくなるにつれ付き合いは減ったけれど、うちの長女とあちらの長男が同じ高校で入学式卒業式でばったりなんて偶然もあり、お互いもっともっと距離を縮めたのは初めて参戦したZEPP NAGOYAのVAMPSライブでの遭遇。
これはもう、ちゃんともう一度付き合えという神のお告げなのかと。
転勤で前の支店に異動したときさっちゃんは支店のお客さんでよく店頭にも来てくれて。
旦那のバンのナンバーが666だってことに爆笑し、私のアドレスを見てにやりとしたり。
いや、どちらもhydeファンになる前からのものですから~なんて弁解もさらっと流した彼女。
パリライブのライブビューイングに行ったって聞いて羨ましかった。
で、そのあと京セラのライブビューイングも、MSGのライブビューイングも一緒に行って、国立も行かないって最初言ってたのに行くことになった。
VAMPSラグーナはご近所だから行くけど、ZEPPは行かないって言ってたのに、土日で私に付き合ってくれた。
不思議だね。
最後のL'Arcも、最後のVAMPSも映像になってるよ。。。。
かたやDVDで、かたやTV番組で。。。
なんですか?これは。。。。
神様の優しさなんでしょうか・・・・?
だったら、いらないよ。
国立は初日でもいいよ。
VAMPSは違う日のでもいいよ。。。
だから又従姉妹ちゃんを返して。。。。
本気でライブに行きたかったはず。
娘さんの将来も、息子さんの将来も心配だったはず。
だって、まだまだ若いんだから。
柩の中の又従姉妹ちゃんに泣きながら声をかけた。
「さっちゃん、また一緒にライブ行こうね。」
葬儀の日、柩のなかに生花に埋もれてVAMPSのピンクのネックタオルが見えた。
このタオルが一番好きって言ってた最初のVAMPSタオル。
通夜の時、VAMPSTシャツも入れるし、私の友人から送られたHYDEの写真も入れてときめきとともに旅立たせてあげたいって言ってらしたので、きっと花に埋もれて見えなかったけれど胸に抱いて旅立ったと思う。
「ライブの必需品だね」
って友人がリプしてくれてちょっと笑った。
そうか、彼女はもう準備万端か。
最後に。
本当にたくさんたくさん彼女の死を悼んでくれてありがとうございました。
お母さんも妹さんも娘さんも感謝されていました。
その上、一人で妹のような仲間を失ったことの喪失感と悲しみに耐え切れず、ガクガクしてた私にもお声がけありがとうございました。
「これは運命です。ああすればよかった、こうすればよかったといろいろ思うことはあるでしょうが、ここで亡くなったのも全ては運命だと受け入れましょう。」
という和尚さんの言葉に、家族は少なからず救われたのではないかとも思いました。
私がこんななんだから、娘さん、息子さん、ご主人、妹や弟。ましてや子供に先立たれたお父さんお母さんは、今頃どんな気持ちでおられるのか。。。
「さ」と打てば「さっちゃ~ん」と、もういない人を指して変換される私のスマホ。
hydeに関係する事柄に対しては全てこの喪失感と虚無感を共にして挑むと心に誓います。
そして、そんなときはどこからかで彼女がきっと一緒にいると感じたいです。
彼女のことが書けてよかった。
長々ありがとうございました。
最後にもらったメール。
国立のDVD。
黒ちゃんねるのTV出演(笑)。
何よりメールを打つとき
「さ」と打てば「さっちゃ~ん」て。。。。。
「さっちゃ~ん、VAMPSどうする?予約始まるよ~」
って送った私に
「遅れてごめん、実は今入院してるんで今回の夏のVAMPSはパスかな。」
って。。。
転勤で私自身とても忙しくて連絡してなかったからこれは寝耳に水ですよ。
それにしても7月の話なのに今から行けないって?
そんなやりとりがついこの10日ほど前の履歴なのです。
「今国立のDVD観てる。いばらの涙。かっこいい~~!」
次の月曜日、仕事帰りに病院に見舞いに行きました。
4月1日。誰か、エイプリルフールだと言って。。。
娘ちゃんがお母さんに付き添ってた。
娘ちゃんもかなりのhydeファンで、ワールドツアーで台湾もパリも行った強者です。
ニコニコしてお母さんと私の会話を聞いてる。
「細すぎだよ。お肉あげるよ。」
といった私に
「くれる人多すぎだから~。順番で。」
みたいなことを言って元気に笑った。
「看護師さんにさ~、夏にライブがあるんだけど、行っていい?って聞いたらいいよ~~ってかる~っく返されてさ~」
「え、じゃぁ行こうよ。2階席なら大丈夫だよ。あ、空気悪いけど。」
「だって2時間拳振り上げていられるかなぁ。」
「大丈夫。私がおぶって連れて行くから。まぁ、夏がダメでもハロウィンは行けるっしょ。」
「次のL'Arcまでには完全復活しとかなくちゃ。」
「ちょうど休止でよかったね~。」
後になって思い返せば、こう言う希望がとても大事だったんだろうな。。。。
私たち、血筋なのかお互いマシンガンなんです。
しゃべりだしたら継ぎ目がないくらいしゃべり倒すタイプ。
で、爆笑して。。。
又従姉妹ちゃんは息切れもしてなかった。
「大丈夫。きっと良くなるよ。次のL'Arcまでには。」
って、彼女の状況も知らず無責任に元気な笑顔に安心して
「また来るから、退院するときはちゃんと連絡してね、きたら退院していなかったなんてやだよ~。」
なんて軽口叩きまくった私。
「うんうん。ありがとう。」
見舞ってるあいだに、おばさんとおじさん、そして彼女の妹もやってきてひとしきり会話して帰ってきたのです。
おばさんは私の母の心配までしてくれて。
病室の入口まで見送ってくれた妹さんが、なんとも言えない複雑な表情だったのが唯一の不安だったくらいで。
その木曜日の夜又従姉妹ちゃんの携帯から電話が。
「あぁ、さっちゃ~ん?退院??」
って明るく出た私に
「私、○○(妹さん)です。い○みちゃん(私の本名)、おねえちゃん今日の夕方亡くなりました。」
って。。。。うそ。。。
「は・・・・・?」
「うん。。。い○みちゃんが来てくれた次の日急変して。」
うそ。。。
うそだ。。。。。
「お姉ちゃん、よく頑張ってるねって言ってんだけどね。。。」
そのあと通夜と葬式の日程を教えてくれて
「お別れして欲しいと思って。」
電話しなくちゃならない先がたくさんあることにようやく気付いて電話を切った。
もう、何がなんだか。。。
ライブはフロアが好きで、もみくちゃも楽しいって言い切るようなさっちゃんが。
「娘と病室で国立見てたらさ~、いつもいつもいばらの涙で邪魔が入るだよ。またいばら?って感じ。い○みちゃんからメールもらったのもいばらの涙の時だった。」
もう、邪魔して悪ぅございました。
「あれって、すごくいいよね!hydeすごく声出てるし、上手だし。」
「うんうん!」
って。。。
たった3日前の会話だよ・・・・?
じわじわさっちゃんが死んだ事実がのしかかってきて耐えられず、つぶやきまくった。
彼女の存在を思い出して欲しかったこともあったし、一人で耐え切れないほどの苦しみもあった。
すぐに友人から電話もらって、わたしは号泣しながらしゃべりましたよ。
又従姉妹ちゃんのこと。
「よかった口もきけないほどだったらどうしようと思った。」
30分も「うんうん」って話を聞いてくれて。
いつもいつもうんと年上のくせに面倒かけてすいません。
そして次の日会社に行く道すがらもこみ上げてこみ上げて、嗚咽しながら出社。
仕事したんだかしなかったんだかよくわからない感じで、ふわふわ一日が終わってた。
土曜日通夜で。
柩の中の又従姉妹ちゃんはすごく綺麗でした。
遺影は娘さんと2年前に行ったフランス旅行の時のスナップ写真で、本当に幸せそうににこやかに微笑んでる。
そういえば、そのフランス旅行の帰り道の東京で彼女たちはスペースシャワーダイナーのL'Arcafeに母娘で行ったんだっけな。って思い出したり。
「幸運を呼ぶメダイだよ」
ってお土産ももらったんだった。
思い起こせば母子家庭で、親と一緒に食事できなかった運動会などの行事の時はいつも一緒にいてくれた又従姉妹ちゃん一家。
小さな頃の記憶は2つ下の彼女とそのまた2つ下の妹が姉妹で「い○みちゃん、い○みちゃん」といつも慕ってくれたこと。
家風呂がなかった私たちはよく銭湯がお休みの日は貰い湯に行った。
大きくなるにつれ付き合いは減ったけれど、うちの長女とあちらの長男が同じ高校で入学式卒業式でばったりなんて偶然もあり、お互いもっともっと距離を縮めたのは初めて参戦したZEPP NAGOYAのVAMPSライブでの遭遇。
これはもう、ちゃんともう一度付き合えという神のお告げなのかと。
転勤で前の支店に異動したときさっちゃんは支店のお客さんでよく店頭にも来てくれて。
旦那のバンのナンバーが666だってことに爆笑し、私のアドレスを見てにやりとしたり。
いや、どちらもhydeファンになる前からのものですから~なんて弁解もさらっと流した彼女。
パリライブのライブビューイングに行ったって聞いて羨ましかった。
で、そのあと京セラのライブビューイングも、MSGのライブビューイングも一緒に行って、国立も行かないって最初言ってたのに行くことになった。
VAMPSラグーナはご近所だから行くけど、ZEPPは行かないって言ってたのに、土日で私に付き合ってくれた。
不思議だね。
最後のL'Arcも、最後のVAMPSも映像になってるよ。。。。
かたやDVDで、かたやTV番組で。。。
なんですか?これは。。。。
神様の優しさなんでしょうか・・・・?
だったら、いらないよ。
国立は初日でもいいよ。
VAMPSは違う日のでもいいよ。。。
だから又従姉妹ちゃんを返して。。。。
本気でライブに行きたかったはず。
娘さんの将来も、息子さんの将来も心配だったはず。
だって、まだまだ若いんだから。
柩の中の又従姉妹ちゃんに泣きながら声をかけた。
「さっちゃん、また一緒にライブ行こうね。」
葬儀の日、柩のなかに生花に埋もれてVAMPSのピンクのネックタオルが見えた。
このタオルが一番好きって言ってた最初のVAMPSタオル。
通夜の時、VAMPSTシャツも入れるし、私の友人から送られたHYDEの写真も入れてときめきとともに旅立たせてあげたいって言ってらしたので、きっと花に埋もれて見えなかったけれど胸に抱いて旅立ったと思う。
「ライブの必需品だね」
って友人がリプしてくれてちょっと笑った。
そうか、彼女はもう準備万端か。
最後に。
本当にたくさんたくさん彼女の死を悼んでくれてありがとうございました。
お母さんも妹さんも娘さんも感謝されていました。
その上、一人で妹のような仲間を失ったことの喪失感と悲しみに耐え切れず、ガクガクしてた私にもお声がけありがとうございました。
「これは運命です。ああすればよかった、こうすればよかったといろいろ思うことはあるでしょうが、ここで亡くなったのも全ては運命だと受け入れましょう。」
という和尚さんの言葉に、家族は少なからず救われたのではないかとも思いました。
私がこんななんだから、娘さん、息子さん、ご主人、妹や弟。ましてや子供に先立たれたお父さんお母さんは、今頃どんな気持ちでおられるのか。。。
「さ」と打てば「さっちゃ~ん」と、もういない人を指して変換される私のスマホ。
hydeに関係する事柄に対しては全てこの喪失感と虚無感を共にして挑むと心に誓います。
そして、そんなときはどこからかで彼女がきっと一緒にいると感じたいです。
彼女のことが書けてよかった。
長々ありがとうございました。