見出し画像

セコい将棋オヤジ

昭和21年(1946年)に起きた重要な出来事

何故か学校の授業では教わらない。
重要な出来事がありました。

1946年(昭和21年)2月17日
1945年8月15日に終結した
大東亜戦争後のハイパーインフレに対応するため。

新円切替
が行われました。

そしてその更に78年前。
明治元年(1868年)1月
前年の大政奉還を受けて、
新政府が発足。
政府紙幣が発行されました。
明治4年の廃藩置県と、
通貨令により、

これまで流通していた藩札は
ただの紙切れ
となり、現在まで続く円という単位が、
通貨の単位となっています。

その78年前にも、
旗本や御家人の借金を帳消しにする。
捨絹令ってのが出たそうです。

つまり78年周期で、
前年に社会が一変するような
出来事が起こり、
これまでの通貨が紙切れになる。
そういうことが、起こってきた事実がある。


ここまでは歴史上のお話し。

ここからは妄想です。

そして今日でも、
今から2年前。コロナショック前の
令和元年6月に



近代資本主義、女子教育、感染症対策。
それぞれの先駆者が、
紙幣の顔になる。
あと3年後 令和6年(2024年)に新紙幣の切替が予定されている。
お札にコードが入っていて所有者のマイナンバーと、
等といった詳細はまだ未定。

何よりも恐ろしいのは、その前年に、
大東亜戦争戦争終結。
大政奉還のような、
世の中が一変するような出来事が起こる。

新円に切替をしないといけないような、
物資不足や円の大暴落が原因で
超インフレが起こるの可能性が高い。
そして不気味な3人

感染症対策をきっかけに、
教育が根本から改革され
資本主義システムが、
根こそぎ崩壊する。
そういうメッセージや
まさか計画、、
いやいやそんなことは絶対ないです。

思い返せば、実施4年前に
改元とコロナショックの絶妙な谷間で行われた消費税増税。
財務省の中枢に居られる方は、
ノストラダムス、エドガー・ケイシークラスの
預言者がいるんじゃないか?
というぐらい準備が良いですからね。

ということで、

最後まで見ていてくれた方。

あと2年後に、
これまでの価値観が一変するような
出来事が起こる可能性がある。
そして、あなたの所有している資産。
収入がなくなるようなことが起こる。
そういう可能性が飛躍的に高まる。
備えあれば憂いなし。
用心しましょう。





コメント一覧

sekoisyougioyaji
コメントありがとうございます。私も信じていないけど。消費税増税のタイミングといい財務省の方の言う通りになっちゃうんですよね〜。
yk-soft-85
つまり、

資本主義の崩壊
教育の崩壊
感染症対策の崩壊

を新札は予言している。
なんて、私は思ってはいません。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「時事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事