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セコい将棋オヤジ

将棋イベントに参加できるのは今のうちという妄想。

プロ棋戦はコロナ対策を厳重とし、

開催されているが、
アマチュア棋戦は、
アマチュア竜王戦
アマチュア王将戦
赤旗名人戦
全て2年連続して中止がほぼ決定している。
開催の可能性があるのは、
アマチュア名人戦

朝日アマチュア名人戦。
R選手権ぐらいかなと思っているが、
規模を縮小し、
事前申込制となるだろう。
検温、マスク着用は当たり前だ。

その他
神奈川県の主要な将棋大会
マグロ、七夕、北条五代
全て中止の見込だ。
567ワ○チン接種が進めば、
感染拡大は収束するとされているが、
日本でも既に1割超の方々が接種しているが、
一向に感染者は減っていない。
オリンピック開催をするために、
利用しているなんてことはあるはずないし、
実は567ワ○チンの目的は感染拡大防止でない。
ということは考えにくいが、
結果として、接種が進んでも感染拡大は収束せず。
緊急事態宣言だけが延長される可能性が大きい。
ビル・ゲイツ様は567パンデミックは、
ワ○チンの力を借りて
2022年末までに収束する。
と仰る。
あのBG様が言っているのだから、
間違いない。
しかし2023年から開催出来る。
としても、
将棋大会の主催者の開催能力が落ている。
3年も経てば、主催者だけでなく、
スタッフや参加者の環境も変わる。
特にコロナ禍では当然だ。
次に、会場の制限。
多くの将棋大会の会場は、
公共施設である。
コロナ禍で利用を制限している。
管理者からすれば、
なるべく利用がない方が仕事が減って、
都合が良い。
クラスタでも発生したら一大事なんで、
お断りするのには丁度良い。
以前は貸してくれたのに、、
と言われても、
世の中全然違ってしまったので、
仕方ない。
将棋大会の参加者は、
社会的地位の高い方も多い。
いわば中間管理職。
上から自粛するように言われ、
部下にも言っている以上。
自分は将棋大会に申込をして
参加して感染でもしたら、
社会的立場が厳しくなる。
先読みが基本の将棋指しなら
尚更だ。
主催者のなり手がいない。
会場が確保出来ない。
参加者が集まらない。
ということで、
益々、アマチュア将棋大会が、
復活することはない。
と確信している。
しかも、今後もっと厳しく。
将棋大会どころでない世の中に、
なる可能性も高い。
結論
将棋大会やイベントが好きな方。
ここで我慢して自粛などせず。
こっそりやっているイベントや大会に、
参加した方が良いかもです。
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