雪景色

昨日は午後からミニバスケチーム、スパークの練習試合でした。

１４時過ぎから、なにやら窓の外に白いものの気配。
すりガラスのドアを開けてみると綿雪がそらから舞い降り、あたり一面を多い尽くそうとしていました。

子供たちもしばし、バスケを忘れ、きらきらした瞳で外の雪を眺め
ていました。

世の中をしろいペンキで塗りつぶし、汚れたものすべてを
覆い隠すかのように。

写真は御油小学校の庭でとったものです。

予知能力？！

忘れていたのですが、この前の日曜日、息子（小６）のミニバスケの応援に行っての出来事。
試合も大詰めのところで、息子と相手の子がボールの奪い合いになったところ、片足が伸びて、膝の内側が床を向いている状態で相手の体重が思いっきり膝にのしかかり、その場で倒れました。
息子が立ち上がろうとするのですが、痛みで立ち上がれず、また泣き崩れてしまいました。コーチが負ぶってコートの外に出しました。
私は靭帯やられたかもと思い、駆け寄って状況を確認して、膝に手をあて超愛術を施しました。１、２分して『もういいよ、痛くないね。』と言うと、『うん、大丈夫。』と言ったので『屈伸してみ。』というと屈伸し、『ジャンプしてみ。』というとジャンプも出来ました。
『じゃあ、もう大丈夫だ、頑張ってこい！』とベンチに送りだし、間もなくコートに戻っていきました。
私はこの時、つくづく治療家でよかった。超愛術を持っていて良かったと思いました。

そうそう、話しの本題は、この試合が始まる前見えたというか脳裏に浮かんだんです。
息子がコートに倒れている様子、私が処置している様子、そして再びコートに戻る様子。試合前に縁起でもないと思っていてずっと忘れていたのですが、今日になってそういえば、見えてたと思いだしました。

ひょっとして、これって予知能力

食の安全

最近、食の安全を考えさせられますね。

『毒入りギョーザ』などと名づけられニュースで毎日報道され、
少し前は、賞味期限改ざん、牛肉の内容偽装などなど。

自分たちの安全は自分の手で守るしかないですね。

賢い消費者として、高くても信頼性の高いものを購入するとか、
手間がかかるけど自分で調理するとか。

リフレクソロジー（足裏健康法）を施術していても、ほとんどの方の腎臓の反射区が固くお疲れで痛がってもらってます。
それは、毒（添加物）を体外に出そうと腎臓が必死に頑張ってくれているからでしょう。

これからは企業も無添加・安全で勝負する時代がくるでしょう。

主婦の見返りとは・・・？

主婦は毎日、一生懸命家族のため炊事・洗濯・掃除・子育てそれに
パートまで勤め、大変だと思います。

でもなかなか、報われないですね。

主婦業に給料はないし、家族から『ありがとう』の一言もない。

当たり前だと思われている。


でも、家族が笑顔で健康でいることが主婦、おかあさんのお陰です。
家族が笑顔で暮らしていることが、主婦への見返りかも。

『主婦の見返りは、家族の笑顔と健康』

これは、親しい友人との会話から出た言葉です。