11/8(土)は娘の結婚式で、花嫁の父を演じました。
この日が来ることを娘が産まれた時より、覚悟を決めていました。
まだ、実感が湧いていないのが、本当のところです。
式では、とりみだすこともなく、淡々としていたつもりですが一夜あけて、昨日ゆっくりお風呂につかっていた時になんとも言えぬ寂しさが込み上げてきたものです。
全国の花嫁のお父さん、がんばりましょう!
この日が来ることを娘が産まれた時より、覚悟を決めていました。
まだ、実感が湧いていないのが、本当のところです。
式では、とりみだすこともなく、淡々としていたつもりですが一夜あけて、昨日ゆっくりお風呂につかっていた時になんとも言えぬ寂しさが込み上げてきたものです。
全国の花嫁のお父さん、がんばりましょう!
覚悟はしてたものの やはり こたえますね。
息子と違い 娘は そこ居るだけで 華がありますもんね。
でも離れても 家族は家族
「元気?」と 笑顔で訪ねてきてくれるでしょう。
父親と違い 母親は 嫁に出すという大役をこなし まずは ホッというのが 正直な所でしょうね。
私は 娘を 持ってないので そういう気分は味わえませんが・・・
私が嫁に行く時も 親戚は私の花嫁姿もさることながら 父親の涙を とても 期待してました。
ガンコ親父で ワンマンで・・誰もが 「鬼の目にも涙」を 期待していました。
涙が こぼれてたかどうかは 私自身が 父の姿を真正面で見る気持、ゆとりが無かったですが、かなり顔をゆがめつつも 我慢してたそうです。
それより何より 花婿になる主人が 大泣きでした。
大変幸せなことだと思います。
これからも、家族の絆、そして新たにご縁ができたあちらの家族との繋がりを大切にしていきたいと思います。