＜愛を与える人＞がいくら愛してあげても、

＜愛＞が「真理」だ。

仕事ばかりするな。

仕事ばかりするな。
働かなくても、大変な思いをしないで、得るものがある。

心と思いと命を尽くして祈りなさい。
神様と聖霊様と御子に感謝しなさい。
栄光を帰しなさい。
自分を救ってくれた人に感謝し、
喜んで生きてみなさい。

そうすれば「翼」が生えて飛ぶようになる。

神様と御子と主に自分をたくさん愛してくださいと願い求めてみなさい。

神様と御子と主に
自分をたくさん愛してくださいと願い求めてみなさい。
そしてその考えをもって感謝しなさい。
そのように1週間、10日、21日間だけ生きてみなさい。
＜自分の良心＞に「神様と御子の声」が聞こえ、
＜万物＞で見せてその愛を悟らせてくださる。

人間が三位に「栄光」を帰したら、

人間が三位に「栄光」を帰したら、
＜神＞は人間のように目で見て、
耳で聞いて栄光を受け取るのではない。

男女が愛し合うとき愛を感じるように、
「栄光」を感じて受け取る。

神が感じることは人間が感じることとは異なる。
全能者なので百倍、千倍もっと感じることが強い。
人間が神様に「愛」を捧げてもそうだ。

＜愛を与える人＞がいくら愛してあげても、
＜受ける人＞が鈍ければ、
愛を受ける人が感じる分しか受けない。
自分がその分しか感じないから、
相手がいくらたくさん愛してくれても、
それくらいしかくれないと思う。

‐しかし神様は絶対神でいらっしゃる。
だから私たちが愛を与えたら、
100％すべて感じて受け取ってくださる。

片思いをする人は愛をたくさん与えるけれども、
その愛を受ける相手は感じられない。

神様と聖霊様と御子は直接、
あるいは遣わした人を通して、
人々に本当に愛をたくさん与える。
しかし人間の心と考えが意識しないから、
各自考えたとおりに、
少ししか感じないだけだ。