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天の門ーThe gate of heavenー

ここでは鄭明析先生のメッセージを紹介しています。

目で見てこそ感じる

2015-06-07 20:24:00 | 明け方の箴言
目で見てこそ感じる。

「目」で見なくても
「肌」に触れると感じるように、
考えれば感じる。

自ら感じる場合もあるが、
相手の魂や霊と対話するときに、
感じたり悟ったりする場合もある。

人間が神様と聖霊様と御子を考えると
感じられるが、
電波が届くように霊の考えが届いて、
神様と聖霊様と御子の体に触れたかのように
感じる。
その時に話をし、自分の経緯を話し、
告げるべきことを告げなさい。

良いものを

2015-06-07 17:52:28 | 明け方の箴言
良いものをくれたからといって嬉しくない。
悪いものをくれたからといって悲しくない。
神様と聖霊様と御子が下さったから嬉しい。

大きい人が下さってこそ価値があり、
意味があり、経緯(いきさつ)が深い。

他人がくれるときもあり、
愛する人がくれるときもあり、
自分が労苦して得るときもあり、
主がくれるときもあり、
全能なる神様と聖霊様と御子が
下さるときもある。

悟ってこそ、もっと意味があり、
価値がある。

指導者でも

2015-06-07 07:17:23 | 明け方の箴言
指導者でも東西南北の中で一カ所しか見ることができない。
その他は見ることができなくて真っ暗だ。
しかし他の人は見る。

一時間に「四カ所」行かなければならないとしよう。
自分はその時間に「一カ所」しか行けない。
それならば「残りの三カ所」は他の人にやらせて、行かせなさい。