何とか天候が回復した土曜午後は、サッカー観戦前ということで、サクッとクラフトビールを飲み比べするために、北浦和駅西口の「ビアハンチングウラワ」さんを再訪！
14時からVファーレン長崎VS浦和レッズの試合をテレビで流すこともあって、前半だけ観戦させていただきました。
前半終了間際に、鈴木武蔵が落ち着いたPKを決めてVファーレンが先制する厳しい展開に、来店中のレッズサポさんから心配する声多数！和気あいあいとビール飲みながら観戦するのも、これまた楽しいですね（笑）
13時半過ぎに入店すると、先客2名とカウンター席は空いていたのでサクッと確保！スタートはもちろん、この日のオススメビールファーイーストブリューイングの「ピーチ・ナイトクローラー」（300ML/1100円）でカンパーーイ！
木曜日に解禁になったんですが、やはり大人気らしく早くも1樽撃ち抜かれてしまい、早くも2樽目突入ということでしたが、桃の香りがするややにごり系の美酒ということで、これは家飲み用に買いたくなりましたねー。
最近流行りのニューイングランドスタイルIPAに、桃のフレイバーのパンチが効いていて、まさに「ええとこどり」なクラフトビールでした。
調子に乗って2杯目は、ひでじビールの「コノハナサクヤ」（レギュラー1000円）を追加！こちらは爽やかテイストで、サラリと飲めてしまうクラフトビール。
最後はワイマーケットの「ナハトムジーク」を追加！何とか飲み干して何とかキックオフ開始前にナクスタに到着したんですが、試合内容は「J2定着」してしまうような内容だったので、こちらのレビューは先送り（爆）レッズさんより酷い内容だったので、次節以降も心配ですねぇ。
反省会1軒目は、久しぶりに西口の某立ち飲み屋さんにて、冷えた身体を暖めるために、「黒松剣菱」「此君」などのお燗に合わせて、プリプリな「生カキ」（1個350円）「ホタルイカの酢味噌和え」「イカゲソ」を頂き、最後は「獅子の里」あらばしりで締めました！お会計は3000円ポッキリと立ち飲みプライス！
↓クラフトビール1杯目は、オススメなファーイーストブリューイングの「ピーチ・ナイトクローラー」（300ML/1100円）でカンパーーイ！
「クラフトビール専門誌TRANSPORTERと共同開発した2018年1月に発売し即完売した「Far Yeast Nightcrawler」に、山梨県産の桃を加えた第二弾！山梨県で若者を中心に超人気の桃カフェ ラ・ペスカを運営しているピーチ専科ヤマシタさんの桃とジューシーなNightcrawler North East IPAのコラボレーションビール！」とのこと。
↓クラフトビール2杯目は、ひでじビールの「このはなさくや」（レギュラー1000円）を追加！こちらはややスッキリテイストで飲みやすい！日本酒蔵元とのコラボビールだったんですね！
「のべおか三蔵コラボレーション商品第一弾！このビールは、地元千徳酒造にて使用の宮崎県産の酒造好適米「はなかぐら」と「山田錦」を副原料に使用。また、「日本酒酵母」と「ビール酵母」によるハイブリット仕込みを行い醸造したアルコール度6％のラガー。低温発酵と熟成によるまろみと優しい香り、麦芽と米由来の上質なアミノ酸がやわらかに調和。優しく苦味ほのかに女性的な味わいが特徴です」（ひでじビールHPより引用）
↓クラフトビール3杯目は、ワイマーケットの「ナハトムジーク」（レギュラー1000円）を追加！ドイツの伝統的なスタイル「ヴァイツェンドッペルボック」をホッピーに仕上げました。
「バナナを思わせる芳醇な酵母エステルに加え、ホップによるトロピカルなキャラクター、さらに飲み終わりには鼻から抜けるウッディーなキャラクターも感じられます。とろみを感じるしっかりとしたボディー、ハイアルコールの力強さ、それでいてドリンカビリティーも備えたとても危ない仕上がり」（ワイマーケットHPより引用）
↓こちらは新鮮プリプリな「生カキ」！
↓こちらは「ホタルイカの酢味噌和え」！
↓こちらは「イカゲソ」400円！
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14時からVファーレン長崎VS浦和レッズの試合をテレビで流すこともあって、前半だけ観戦させていただきました。
前半終了間際に、鈴木武蔵が落ち着いたPKを決めてVファーレンが先制する厳しい展開に、来店中のレッズサポさんから心配する声多数！和気あいあいとビール飲みながら観戦するのも、これまた楽しいですね（笑）
13時半過ぎに入店すると、先客2名とカウンター席は空いていたのでサクッと確保！スタートはもちろん、この日のオススメビールファーイーストブリューイングの「ピーチ・ナイトクローラー」（300ML/1100円）でカンパーーイ！
木曜日に解禁になったんですが、やはり大人気らしく早くも1樽撃ち抜かれてしまい、早くも2樽目突入ということでしたが、桃の香りがするややにごり系の美酒ということで、これは家飲み用に買いたくなりましたねー。
最近流行りのニューイングランドスタイルIPAに、桃のフレイバーのパンチが効いていて、まさに「ええとこどり」なクラフトビールでした。
調子に乗って2杯目は、ひでじビールの「コノハナサクヤ」（レギュラー1000円）を追加！こちらは爽やかテイストで、サラリと飲めてしまうクラフトビール。
最後はワイマーケットの「ナハトムジーク」を追加！何とか飲み干して何とかキックオフ開始前にナクスタに到着したんですが、試合内容は「J2定着」してしまうような内容だったので、こちらのレビューは先送り（爆）レッズさんより酷い内容だったので、次節以降も心配ですねぇ。
反省会1軒目は、久しぶりに西口の某立ち飲み屋さんにて、冷えた身体を暖めるために、「黒松剣菱」「此君」などのお燗に合わせて、プリプリな「生カキ」（1個350円）「ホタルイカの酢味噌和え」「イカゲソ」を頂き、最後は「獅子の里」あらばしりで締めました！お会計は3000円ポッキリと立ち飲みプライス！
↓クラフトビール1杯目は、オススメなファーイーストブリューイングの「ピーチ・ナイトクローラー」（300ML/1100円）でカンパーーイ！
「クラフトビール専門誌TRANSPORTERと共同開発した2018年1月に発売し即完売した「Far Yeast Nightcrawler」に、山梨県産の桃を加えた第二弾！山梨県で若者を中心に超人気の桃カフェ ラ・ペスカを運営しているピーチ専科ヤマシタさんの桃とジューシーなNightcrawler North East IPAのコラボレーションビール！」とのこと。
↓クラフトビール2杯目は、ひでじビールの「このはなさくや」（レギュラー1000円）を追加！こちらはややスッキリテイストで飲みやすい！日本酒蔵元とのコラボビールだったんですね！
「のべおか三蔵コラボレーション商品第一弾！このビールは、地元千徳酒造にて使用の宮崎県産の酒造好適米「はなかぐら」と「山田錦」を副原料に使用。また、「日本酒酵母」と「ビール酵母」によるハイブリット仕込みを行い醸造したアルコール度6％のラガー。低温発酵と熟成によるまろみと優しい香り、麦芽と米由来の上質なアミノ酸がやわらかに調和。優しく苦味ほのかに女性的な味わいが特徴です」（ひでじビールHPより引用）
↓クラフトビール3杯目は、ワイマーケットの「ナハトムジーク」（レギュラー1000円）を追加！ドイツの伝統的なスタイル「ヴァイツェンドッペルボック」をホッピーに仕上げました。
「バナナを思わせる芳醇な酵母エステルに加え、ホップによるトロピカルなキャラクター、さらに飲み終わりには鼻から抜けるウッディーなキャラクターも感じられます。とろみを感じるしっかりとしたボディー、ハイアルコールの力強さ、それでいてドリンカビリティーも備えたとても危ない仕上がり」（ワイマーケットHPより引用）
↓こちらは新鮮プリプリな「生カキ」！
↓こちらは「ホタルイカの酢味噌和え」！
↓こちらは「イカゲソ」400円！
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