今日で三回目のご紹介となります。
本日は形状の珍しさで戦利品の中でも一、二を争うこちら。
ドラゴン・アイと名付けられたグリーン・オパールです。
理由については、もはや納得の一言ですね!

どこかギラッとした感じが
ファンタジー小説に出てくる竜の瞳を思わせます。
ちなみに竜は竜でも、私のイメージでは西洋の竜

続いてこちら。
アポフィライト(=魚眼石)のカラーレス(無色透明)タイプ
カラーレスのものは以前、ブログでもご紹介しましたが
(と思っていたら、過去ブログを検証したところ
カラーレスのアポフィライトは初めてでした・汗)
こちらは更に珍しい樹状タイプ
この形はグリーンにはよくあるのですが
無色では初めて見ました。
お店の方も珍しいものだと大絶賛!

角度を変えて

透明度が高く
繊細で端正な結晶です。
ここ一、二年、珍しい色や形のアポフィライト(=魚眼石)が
出回るようになりましたね。
アポフィライトは圧倒的にインドが産出地なので
こちらの石もインド産だと思います。
オパール及びアポフィライトについては
過去ブログにて何度も登場しているので
石の詳細についてはそちらごご参照下さい。
次回は最後の戦利品
ガーデン・クォーツの一種で
透明な水晶の中に桜が浮かんでいるもの
とても幻想的で美しい一品です。
それに紅い花びらが散ったような水晶も
ご紹介したいと思います。
ぜひともお楽しみ〜!
本日は形状の珍しさで戦利品の中でも一、二を争うこちら。
ドラゴン・アイと名付けられたグリーン・オパールです。
理由については、もはや納得の一言ですね!

どこかギラッとした感じが
ファンタジー小説に出てくる竜の瞳を思わせます。
ちなみに竜は竜でも、私のイメージでは西洋の竜

続いてこちら。
アポフィライト(=魚眼石)のカラーレス(無色透明)タイプ
カラーレスのものは以前、ブログでもご紹介しましたが
(と思っていたら、過去ブログを検証したところ
カラーレスのアポフィライトは初めてでした・汗)
こちらは更に珍しい樹状タイプ
この形はグリーンにはよくあるのですが
無色では初めて見ました。
お店の方も珍しいものだと大絶賛!

角度を変えて

透明度が高く
繊細で端正な結晶です。
ここ一、二年、珍しい色や形のアポフィライト(=魚眼石)が
出回るようになりましたね。
アポフィライトは圧倒的にインドが産出地なので
こちらの石もインド産だと思います。
オパール及びアポフィライトについては
過去ブログにて何度も登場しているので
石の詳細についてはそちらごご参照下さい。
次回は最後の戦利品
ガーデン・クォーツの一種で
透明な水晶の中に桜が浮かんでいるもの
とても幻想的で美しい一品です。
それに紅い花びらが散ったような水晶も
ご紹介したいと思います。
ぜひともお楽しみ〜!