げんえいと書いて 「シーン」と読みます。
1985年6月発売のアルバム「THE 9TH WAVE 」のラストの名バラード
発売当時は結婚式直前でアイドル聖子ちゃんとのお別れの様に感じた方も
多いと思います。
作詞作曲が尾崎亜美さん。亜美さん自身もセルフカバーしています。
聖子さんはこの曲をコンサートで披露したことはありません。
2009年に制作した作品を先日再公開!
リミックスした音源はセミプロの方に提供していただき画像と構成は私の自作です。
地味ですが 夏の終わりの淋しさを感じていただければ嬉しいです。
ヘッドホン推奨です
素晴らしい動画アップありがとうございます。
編集も含めて本当にお疲れ様です。
あらためてヘッドフォンで聴くと本当に繊細で素晴らしい歌声ですね。。良い曲で夏の終わりの儚さとか聖子さんがアイドルを終えるというなんか当時の物悲しさとかでジーンとします。。亜美さんの声もさすが・・素晴らしい。
亜美さんのサビの声は今の聖子さんの声と似てる気がしました。
この曲は不思議と聴き終えた後余韻が残りますね・・
亜美さんの曲はそういう曲多いです。
ボーイの季節もそんな感じになります。
みんなさすがに天才ですね。。
聴いていただき感謝です。
亜美さんの曲は歌詞の意味が難解といわれていますよね。まぁ奥が深いといいますか・・・(^^ゞ
ボーイの季節も切ない名曲ですが
次の私のアップロード作品とさせていただきますね。