心静かにみちてゆく

性と愛が一致している日々を探しつづける旅のお話

性愛よもやま話(弱観覧注意)

2020-12-05 21:56:00 | 日記
無事お過ごしですか

さすがに12月
寒くなってまいりました💦

ご自愛くださいね


さてさて
ご自愛なんですが
1人ですることを漢字では
自慰と書きます。
これがどうも昔から
しっくりこない

自分で慰めるという……
慰めるのかなぁ……
立派な「性のジャンル」の
ひとつと思ってます。

いろいろ工夫したり
バリエーションも、多く
探求すればそれだけでも
奥が深いもの。

もちろん「慰める→はしたない」
という価値観があるので
「羞恥プレイ」の中で
活用されるんですが。。

「自慰」ってのがなあ。

悦びとかいて「自悦」とか。
浪漫で「自浪」とか。
うーんなかなかしっくりこない。

女性限定なら
濡れるとかいて「自濡」とか

イマイチだな

またしっくりくるのが見つかれば
お話しましょう

それまでは暫定的って意味で
自慰(仮)で。

恋愛で何となく、閉塞感の時、
デート前に自慰(仮)を
おすすめします。
しかもイカない。我慢する。
お互いに。

で、デートすると
なんか、距離を
縮めたくなります。

スキンシップの導火線

いつもより寄り添ったり
手を繋いだり。

閉塞感打破の効果があります

触れておく、ってのは
かなり重要なんです。

性愛哲学では


ではでは

焼き肉

2020-12-04 01:35:00 | 日記
無事お過ごしですか

例の流行りやまいが
わさわさしております
お気をつけて

さてさて

息抜きなので、たわいもない
お話ですが

一昔前二昔前では
「焼き肉に同席する関係までいけば
もう濃密の一歩手前」
とか言われておりました。

焼き肉を食べる様
→女性にははしたない姿
→その姿を見せて大丈夫なら
もっとはしない姿を見せても良いよね

ということだったそうです


その当時から不思議だったのが
「お肉を食べる」のが
何故はしたないのか……?

スペアリブみたいな骨付きに
しゃぶりつくならまだ多少は
イメージ湧くのですが
焼き肉ってお箸で食べますよねぇ…

ぶどうをしゃぶるとか
カニをむさぼり喰う

の方が性的なイメージかなあと。

そういえば、昔何かの映画で
高級レストランで女性に
下着を脱がさせて、
テーブルの下で渡させる

ってシーンが。。。
なんの映画だったろう。。。

公然の中の淫靡

性愛だなあ


え?試してみたのかって??

下着は彼女は脱げません
だってもとより
ノーパンの指示ですもの

ちゃんちゃん

ではでは

師走

2020-12-02 17:10:03 | 日記

無事お過ごしですか

 

ブログを書くタイプに二通りあると思うんです。

youtuberさんにもあてはまるのですが

 

もちろん、一番大きなくくりは「プロとアマ」

収益のために(仕事)更新か、趣味(私生活)として更新か。

そして趣味(私生活)として、の中でも

趣味(私生活)の一パートに「ブログを書く」という行為があるのと

「ブログを書く」というこういそのものが趣味(私生活)であるというのと。

 

私は前者なんでなかなか更新が不定期

私生活にゆとりがないとなかなか筆が進まなく。。。

 

それではいけないなと

「ゆとりがない」というのがいけないなと。

 

キリのいい1日ですし

今日から意識的に「ゆとりじかん」を組み込もうと。

ので、とりとめのない日記になっております

 

先にもお話したよに、パートナーを解消したので

「性愛」が目指す先がなくなり、ついつい仕事ばっかりしてしまいます

会社は喜んでますが、やはり

「私生活」は大切です

私生活がなくなると自分自身が見えなくなるので

直感やセンス、判断能力が落ちます

これはいけません

 

かといって人生の大半を「性愛」に費やしたわたくし。

これといって何か書くネタがあるわけでもなくです、、、

 

あ、こぼれ話といえば。

SMっていえば、「道具」がいりますよね。

一生涯一パートナーってわけではないので

かといって「前の人のお古だよ」ってのは失礼な話。

パートナー解消となればすべて破棄なんですが

これがまた

不燃ごみにはちがいないですよね

可燃ごみでも資源ごみでもない

でも皮素材もあれば金属もありますし

モーターとかありますし

 

とりあえず可能な限り分解して

少しづづ捨てました

よい「休日の用事」であります

 

明日は今日より

生きやすくありますように

 

ではでは

 

 

 

 

 


性と愛のバランス

2020-11-26 11:23:44 | 日記

無事おすごしですか?

 

例の流行やまいが猛威を振るいつつあります

しっかり手洗い、うがいですね

 

さてさて

 

先日お話したパートナーから

再構築の提案がありました

 

パートナーの提案は世界基準で

至極当然の提案です

まとめると

・嫌悪感や憎しみがあるわけではないのだから

一般的なお付き合いはできるはず

・そろそろ性のウエイトを下げる(一般的な性にする)のは???

 

平たく言えば

「世間の皆さんはやれているのだから」

「世間の皆さんはそれが幸せなのだから」

です

もちろん、私の過去は、生い立ちは

しっかり彼女も把握しています

 

普通の暮らしを、普通の性愛を幸せと思えたなら

過去も許せるでしょう

わかります。正論です。

 

でも出来ないからお別れしたわけで。。。

困惑してるのが正直なところ。

凸と凹

緩やかに削れて□と□になるのか。。。

あるいはもっと削れて○と○になるのか。。。

 

もうひとつの真理は

あるがまま

なるようになる

 

自然に

生きやすく

 

それで答えは出ると思っています


性愛哲学とネット社会

2020-11-23 21:37:00 | 日記
無事お過ごしですか?


彼女との蜜月を
振り返っおりますが……

私のライフワークとして
探求している性愛ですが

「身も心も」というのが性愛で。
性行為そのものという訳では
無いのです

恋しい愛しい気持ちが溢れ
胸があつくなり
それが、引き金となり
身体が、反応する
男性では固くなり
女性では染み出してくる

それを2人で感じるのが
性愛で。

もちろん性行為は
王道なんですが。

ネットがなかった頃は
逢う、もしくは電話しか
その手段がなく。
お手紙もあるやん?
という意見もありますが
私はリアルタイムでシンクロして
始めて性愛と定義してますので
お手紙だとタイムラグがあります

さて、この時代。

LINEを始めチャットツールもありますし
通話料はまあまあ無料。
ビデオ通話もあれば
写真や動画もあります

もちろん、流出等の
問題はしっかりありますが

性愛の物理的制約が緩和され
しっかり愛を交換できる
時代になったものだと
思ってます。

ただ、心が性の中心なのは
変わらないです

心離れたら、ゼロ距離でも
届かない

しっかり心を寄り添わせて
その絆を性でしっかり補強する

そうできたら幸せです

続きはまた

ではでは