もう少しで解き放されると思うと少し希望が見えだした。
早く仕上げないと内容忘れてしまう・・あと少しだから頑張ろうっと
1月9日 今日も朝から霧が凄い・・。
こんな事と珍しいんだって
相変わらず朝・・・定時連絡のモーニングコールで6時にたたき起こされる
毎日夜遅くまで起きてるので・・だんだん朝が辛くなってきてる。
養豚所の豚さん見たいに・・・美味しくない朝食を済ませ・・本日の日程を。
4日目の行程
朝6時に起床
朝食を済ませ7時30分にクッションの悪いバスへ
蘇州観光 虎丘
昼食・・・広東料理・・もう中華料理見るのもイヤになってきてる。
昼食後バスで上海へ
上海観光 多倫路文化有名人街の散策・新天地散策
夕食・・・上海料理
食後 上海雑伎団観賞
虎丘
紀元前514年、呉王が蘇州に城を築いたのが歴史の始まりとされここに蘇州を都として開いた呉王の父の埋葬地だそうです。
一番の見所は東洋のピサの斜塔」と呼ばれている「虎丘塔(雲岩寺塔)です。
ピサの斜塔と同じく傾いていることが特徴です。
「虎丘」は 城砦の外側にあり、標高30m前後の丘。
太古の時代には海中の小島だったそうです。
「虎丘」という名前は「埋葬3日後に白い猛虎が現われ墓を守った」という伝説からこの名「虎丘」がついたのだそうです。
始皇帝や孫権がその剣を探し求めて掘られた剣池(剣をこよなく愛した父のために息子の夫差は3000本の剣を埋めたと言われてる)
唐妓女真娘の高潔を偲ぶ真娘墓、コウリョの墓を建造した千人の工匠達を殺戮、鮮血に染まった岩石は雨のたび紅く染まったと伝えられる巨岩の千人石(呉王の墓の造営に携わった千余人が皆殺しにされ)その血で石を染めたという言い伝えの場所。
歴史的見所は多くあります。
北宋代、961年に建立された八角七層の「虎丘塔」は、現在、地盤沈下によって
約15度傾いているそうです。南宋建炎年間から
清咸豐年間までに7回の火災に遭っているそうです。
虎丘の正門??
造りが虎に似せて作ってあります。
偉い人は門をくぐると食べられる・・・と縁起を担ぎ門をくぐらなかったそうです。
聞けば・・・何となく虎の正面に似てますね。
虎丘塔
中国版ピサの斜塔と言われる雲岩寺塔です。別名、虎丘塔とも呼ばれるこの塔は、宋の建隆2年(961年)に建設された八角七層のレンガ造りの
高さ約47.5mの塔で、明代から傾斜し始め、今は西北へ15度ほど傾いています。次の剣池を掘ったために傾いたとも伝えられています。
写真が変になってしまって・・・済みません。
少し傾いてるのが判れば???
見学・散策後・・・
昼食 広東料理・・(ここまで中華料理)が続くと何が広東・杭州・蘇州料理か区別が付かない
たぶんみんなそうだと思います。
食後バスで上海に移動・・・
移動途中で総合民芸品店でショッピング・・・ここで買った天津栗・訳のわからない焼き鳥??がおいしかった。
多倫路文化有名人街
多倫路は以前竇楽安路と呼ばれていた。1920~30年代、魯迅、郭沫若、柔石といった文化人と有名人の多くがここに住んで文学活動を行こない、多倫路は現代中国の「文化発祥の地」と言える。
1998年に道路を改修して「多倫路文化名人街」という名前で再建されたそうです。
多倫路の全長は550mほど、風格の違う建築物が建ってます
新天地
上海の観光地として欠かせない存在になった新天地。
上海近代建築のシンボルである「石庫門」建築を改造し、娯楽施設として生まれ変わった。新天地は外観は、20世紀初頭の上海が・・建物の中に入ると現代の流行を取り入れたデパート・茶店・レストラン・ブティック等になってます。
値段は・・・衣類はこちらと変わらないて高かった。
夕食は・・・上海料理
こ個での楽しみは上海かに・・1人1杯しかなかったけれど味噌が濃厚で最高!!
やっと楽しみにしていた中華料理??が食べれたような気分でした。
こちらで言えば川がに・もくずかに・・爪に毛がいっぱい付いてました。
上海かには日本での呼び名で、上海近郊の湖が産地として有名な事からこのように呼ばれているようです。実際は中国各地の河川に生息しており、10月に子の沢山詰まったメスを食し、11月にオスを食すといった、一年でもわずか2ケ月程しか味わえないものでしたが、今では養殖のお陰で年中味わえるようになりました。
可哀想に私のお腹に入った上海かに・・
♂で甲羅の径が5*8㎝ぐらいかなぁ??
やっとまともな??中華料理を堪能し雑伎団へ・・・
ここも良い席を取っていただき前列から4列目の真ん中!!最高のポジションで
観賞できました。
国内では見たことありますが実際に見るのは初めてでした。
やはり上海に来ればみなさん見るんでしょうね。
すぐに満席になりました。
演技じかんは7時30分から9時までの1時間30分
日本人がほとんどなのに挨拶は レディース・アンド・ジェントルメンで開演!! 会場は、ほぼ満席状態。日本人が多いみたいで、周りの団体は、全部日本人だ。
会場が暗くなり、スポットがステージの中央をてらし開演・・・
なんじゃ~~・・この人達は私達と同じ人間??
イッタイ何者??本当に生身の人間?
ため息ばかり・・・はぁ~ ほ~・・うん~
とにかく、スゴイ個人芸・団体芸・・ハラハラしたり、驚いたり、楽しめました。
皿回しも、すごい。
皿を落としているお姉さん??お嬢さんも居ましたが・・・これも愛嬌で・・。
軟体人間のお姉さん・・・この人の骨はどうなってるの??
なんて変な感動を覚えたり・・・などなど。
クライマックスは5台のバイクが球の中で走り回る技。
いくら昔バイクをガンガンぶっ飛ばしてた私でも・・・無理!!
ぶつからないのが不思議。。。。。
あっという間に終わってしまった感じです。
皿廻し??のお姉さん達・・
美人揃いでした。
鉄球の中で5台のバイク(90ccだと思います)がエンジン全開で縦横無尽に走り回ってます。
すごい技に見とれて写真は撮ってませんでした。
ゴメンね!!
見たい方は・・上海へどうぞ。
雑伎団見終わってから・・
小腹が空いたので・・・レストランへ・・・何処にしょうかと迷いましたがぶらぶら歩いてると目の前に「神田川」って看板が・・
飛び込んでみると・・・そこは「ラーメン屋」
メニューが「博多ラーメン」「喜多方」「札幌」・・なんでって思いながら注文すると・・・後は想像して下さい
ちなみに「札幌味噌ラーメン」はみそ汁の濃い風味??
麺は全て同じでした。
それからホテルに帰る途中で足裏マッサージへ行きました。
ホテルの近くだから日本語少しは・・と思ってましたが全く通じません。
英語の単語とゼスチャー何とか入場でき・・・お姉さんに水虫の足裏のマッサージ
して貰いました。
60分で90元(1,350円ぼど)安くて日本と違い痛くないんだなぁ。
心地よい!!
いままでの疲れ全て取れました。
4日目の日程これで終了・・・
明日は帰宅でき・・・
美味しいお茶漬けが食べれると思うと嬉しいようなもっと滞在したいような・・・複雑な気持ちでベットに入りました
早く仕上げないと内容忘れてしまう・・あと少しだから頑張ろうっと
1月9日 今日も朝から霧が凄い・・。
こんな事と珍しいんだって
相変わらず朝・・・定時連絡のモーニングコールで6時にたたき起こされる
毎日夜遅くまで起きてるので・・だんだん朝が辛くなってきてる。
養豚所の豚さん見たいに・・・美味しくない朝食を済ませ・・本日の日程を。
4日目の行程
朝6時に起床
朝食を済ませ7時30分にクッションの悪いバスへ
蘇州観光 虎丘
昼食・・・広東料理・・もう中華料理見るのもイヤになってきてる。
昼食後バスで上海へ
上海観光 多倫路文化有名人街の散策・新天地散策
夕食・・・上海料理
食後 上海雑伎団観賞
虎丘
紀元前514年、呉王が蘇州に城を築いたのが歴史の始まりとされここに蘇州を都として開いた呉王の父の埋葬地だそうです。
一番の見所は東洋のピサの斜塔」と呼ばれている「虎丘塔(雲岩寺塔)です。
ピサの斜塔と同じく傾いていることが特徴です。
「虎丘」は 城砦の外側にあり、標高30m前後の丘。
太古の時代には海中の小島だったそうです。
「虎丘」という名前は「埋葬3日後に白い猛虎が現われ墓を守った」という伝説からこの名「虎丘」がついたのだそうです。
始皇帝や孫権がその剣を探し求めて掘られた剣池(剣をこよなく愛した父のために息子の夫差は3000本の剣を埋めたと言われてる)
唐妓女真娘の高潔を偲ぶ真娘墓、コウリョの墓を建造した千人の工匠達を殺戮、鮮血に染まった岩石は雨のたび紅く染まったと伝えられる巨岩の千人石(呉王の墓の造営に携わった千余人が皆殺しにされ)その血で石を染めたという言い伝えの場所。
歴史的見所は多くあります。
北宋代、961年に建立された八角七層の「虎丘塔」は、現在、地盤沈下によって
約15度傾いているそうです。南宋建炎年間から
清咸豐年間までに7回の火災に遭っているそうです。
虎丘の正門??
造りが虎に似せて作ってあります。
偉い人は門をくぐると食べられる・・・と縁起を担ぎ門をくぐらなかったそうです。
聞けば・・・何となく虎の正面に似てますね。
虎丘塔
中国版ピサの斜塔と言われる雲岩寺塔です。別名、虎丘塔とも呼ばれるこの塔は、宋の建隆2年(961年)に建設された八角七層のレンガ造りの
高さ約47.5mの塔で、明代から傾斜し始め、今は西北へ15度ほど傾いています。次の剣池を掘ったために傾いたとも伝えられています。
写真が変になってしまって・・・済みません。
少し傾いてるのが判れば???
見学・散策後・・・
昼食 広東料理・・(ここまで中華料理)が続くと何が広東・杭州・蘇州料理か区別が付かない
たぶんみんなそうだと思います。
食後バスで上海に移動・・・
移動途中で総合民芸品店でショッピング・・・ここで買った天津栗・訳のわからない焼き鳥??がおいしかった。
多倫路文化有名人街
多倫路は以前竇楽安路と呼ばれていた。1920~30年代、魯迅、郭沫若、柔石といった文化人と有名人の多くがここに住んで文学活動を行こない、多倫路は現代中国の「文化発祥の地」と言える。
1998年に道路を改修して「多倫路文化名人街」という名前で再建されたそうです。
多倫路の全長は550mほど、風格の違う建築物が建ってます
新天地
上海の観光地として欠かせない存在になった新天地。
上海近代建築のシンボルである「石庫門」建築を改造し、娯楽施設として生まれ変わった。新天地は外観は、20世紀初頭の上海が・・建物の中に入ると現代の流行を取り入れたデパート・茶店・レストラン・ブティック等になってます。
値段は・・・衣類はこちらと変わらないて高かった。
夕食は・・・上海料理
こ個での楽しみは上海かに・・1人1杯しかなかったけれど味噌が濃厚で最高!!
やっと楽しみにしていた中華料理??が食べれたような気分でした。
こちらで言えば川がに・もくずかに・・爪に毛がいっぱい付いてました。
上海かには日本での呼び名で、上海近郊の湖が産地として有名な事からこのように呼ばれているようです。実際は中国各地の河川に生息しており、10月に子の沢山詰まったメスを食し、11月にオスを食すといった、一年でもわずか2ケ月程しか味わえないものでしたが、今では養殖のお陰で年中味わえるようになりました。
可哀想に私のお腹に入った上海かに・・
♂で甲羅の径が5*8㎝ぐらいかなぁ??
やっとまともな??中華料理を堪能し雑伎団へ・・・
ここも良い席を取っていただき前列から4列目の真ん中!!最高のポジションで
観賞できました。
国内では見たことありますが実際に見るのは初めてでした。
やはり上海に来ればみなさん見るんでしょうね。
すぐに満席になりました。
演技じかんは7時30分から9時までの1時間30分
日本人がほとんどなのに挨拶は レディース・アンド・ジェントルメンで開演!! 会場は、ほぼ満席状態。日本人が多いみたいで、周りの団体は、全部日本人だ。
会場が暗くなり、スポットがステージの中央をてらし開演・・・
なんじゃ~~・・この人達は私達と同じ人間??
イッタイ何者??本当に生身の人間?
ため息ばかり・・・はぁ~ ほ~・・うん~
とにかく、スゴイ個人芸・団体芸・・ハラハラしたり、驚いたり、楽しめました。
皿回しも、すごい。
皿を落としているお姉さん??お嬢さんも居ましたが・・・これも愛嬌で・・。
軟体人間のお姉さん・・・この人の骨はどうなってるの??
なんて変な感動を覚えたり・・・などなど。
クライマックスは5台のバイクが球の中で走り回る技。
いくら昔バイクをガンガンぶっ飛ばしてた私でも・・・無理!!
ぶつからないのが不思議。。。。。
あっという間に終わってしまった感じです。
皿廻し??のお姉さん達・・
美人揃いでした。
鉄球の中で5台のバイク(90ccだと思います)がエンジン全開で縦横無尽に走り回ってます。
すごい技に見とれて写真は撮ってませんでした。
ゴメンね!!
見たい方は・・上海へどうぞ。
雑伎団見終わってから・・
小腹が空いたので・・・レストランへ・・・何処にしょうかと迷いましたがぶらぶら歩いてると目の前に「神田川」って看板が・・
飛び込んでみると・・・そこは「ラーメン屋」
メニューが「博多ラーメン」「喜多方」「札幌」・・なんでって思いながら注文すると・・・後は想像して下さい
ちなみに「札幌味噌ラーメン」はみそ汁の濃い風味??
麺は全て同じでした。
それからホテルに帰る途中で足裏マッサージへ行きました。
ホテルの近くだから日本語少しは・・と思ってましたが全く通じません。
英語の単語とゼスチャー何とか入場でき・・・お姉さんに水虫の足裏のマッサージ
して貰いました。
60分で90元(1,350円ぼど)安くて日本と違い痛くないんだなぁ。
心地よい!!
いままでの疲れ全て取れました。
4日目の日程これで終了・・・
明日は帰宅でき・・・
美味しいお茶漬けが食べれると思うと嬉しいようなもっと滞在したいような・・・複雑な気持ちでベットに入りました
行くときは玄関開けたら2分でご飯と
ご飯ですよ持っていったほうがいいのかな???
でもさすが中国って感じですよ!
雑伎団の人たちは小さい頃から訓練してる
んでしょうね~。
足裏って一度はいってみたいのよ。
そんで、ちゃんと布団に入ったの?
つまんなぁ~い(爆
知り合いの人は中国に行くときは何時も『永谷園のお茶漬け』を
持っていくと言ってましたよ
朝のおかゆに掛けて食べるそれが一番うまいってらしいです
90水槽の中身、決まりましたね
すばり『上海かに』増やしてお裾分けして下さい(爆)
あと1回書けば苦痛から解放されると思うと・・嬉しいような悲しいような・・・複雑な心境です。
めぼしいネタのないのでまた冬眠かなぁ??
>こばふ さん
そうなんですよ。
親父・母親が何十回も訪中し食べ物口にあわないと聞いていたのに・・今まで海外で食事に苦労したことが無かったので・・・気にもしてませんでした。
お茶漬けの素・梅干し・江戸むらさき(味付けのり)
等を今度は必ず持って行こうと思ってます。
雑伎団の人たちは、幼少の頃から訓練・練習の繰り返しでしょうね??
>るんるん さん
苦痛ですよ!!
毎回字数3,000字以上・・その上消えてしまうし
でも後1日で終わり
日本の足裏マッサージは痛いけれどあちらのマッサージは快い快感!!
ウトウトしてました。
言葉が通じるともっと面白いんだけど・・・
真面目にベッドで寝ましたよ!!
寝るまでに・・・社内旅行恒例のカチカチしましたけれど。
毎日・・睡眠時間3時間ほどでした。
ま~ぁ移動中のバスの中でウトウトしてました。
>ebitaku さん
ホントそうですよ。
お茶漬けの素・ふりかけ等を持って行けばって後悔しました。
90水槽には「上海かに」入れません。
今・・・ミナミくんが抱卵中??
もうすぐ・・爆殖
川かにと余り変わりませんよ。。。味噌以外は。
味噌・・・濃厚
少し前は河岸でも籠に入って売っていましたが。やはり縛られて。。。Mだなこの蟹は・・・
日本のは、マジ痛い...
始めてやってもらった時は興味深々でした。
痛っそこは、どこが悪いんですか??
ここは、腸とかですねぇ。
痛っそこは...
ここは、頭が悪いんですねぇ。
...ムカッ
やっと終盤ですか~!
お疲れです~
濃厚な味。上海蟹は一度食べてみたいですね~
雲岩寺塔はテレビでやってましたが、確かピサの斜塔より傾きが大きいと言っていたような
何れにしろ伝統のある建造物は見応えあったでしょうね!
また×2、良い席で、綺麗なお姉ちゃん見れて羨ましいっす
師匠がんばってるー。
3日目の上海の建築ラッシュ工事一杯あって羨まし^^;
同業としてはディーゼルハンマーの杭打ち機の写真が見たかったかも^^;
4日目さすがに中華料理飽きてきましたか^^;
自分もベトナムに行ったときには初日でナマ春巻き地獄でまいりました^^;
でも、あちこち歴史あるとこにいけてかなり勉強になったのでは…
師匠の細かなレポートのお陰で私も少し勉強になりました(^^)
さあ、最終日がんばってください。
それと冬眠せずえびネタ待ってまっせ!
レポート書かれていますね。
凄過ぎです!僕なら多分
2日目でやめていたでしょう!
がんばってレポート達成してください。
風邪がまたぶり返し絶不調です
抵抗力が無いので毎年12月頃から4月ぐらいまで
風邪を引いてます。
ので今日はブログ更新は??
>ダブ さん
上海かには今現在はっきりわかりませんが輸入禁止
だと思います。
そうですね・・・この蟹はM
私は??SM
>相ちゃん
マッサージの先生・・やぶだ
だって相しゃんの肝臓は崩壊寸前なのに判らないんだもん。
でも・・・頭の所は当たってるかも
あっちのマッサージは痛くありません。
快い痛み??
一度お試しあれ・・・言葉通じなっけれど。
>e-chan ちゃん
味噌は最高ですね!!
でも値段が・・・
バクバク食べる物ではなく・・話の種に食べるぐらい・・・ダッテ味噌しか食べれないもん
後はしゅがんでポイ!!
雲岩寺塔は世界的に有名ですね。
ピサの斜塔とどちらが傾いてるか何時も議論になって
化粧がものすごく濃くて・・・綺麗に見えますが
すっぴんは??
>宮ちゃん
パイルハンマーは1現場で何台も入ってましたよ。
こちらの重機と変わりませんでした。
バックホゥはほとんど日本製・・・
日立と小松が多かったです。
ミニはなかった・・・現場が広大な広さだから
最低でも0.45m3級で・・0.9m3級は主流みたい。
同業者だから現場が凄く気になったよ!!
私も生春巻きは・・・無理!!
匂いがね
ブログはこの先どうなるか??
もう飽きたよ
>えび酔 さん
ここまでくれば意地です。
でも風邪で調子が悪く・・今日は勘弁して貰います。
仕事??
おいらが居ない方が仕事順調に進むって・・・
社員が目で訴えてますのでよほどの事が無い限り
出ないようにしてます。
何処でも・・上司が居ない方が良いのでは