39話「天空のキラ」感想です。
先週の感想まだUPしてないので前後しますが、
新OP、結構好きだったりして。
冒頭のエターナルのアップからの入り方とか、けっこう好き。
過去OPの絵との調和ってことなら、前のテンポが頭にすり込まれている分違和感感じるかもですが、
今後の本編展開がこれまでの「勢いと混乱」から、「冷静とその先の希望」へ向けて展開されていくであろうことを
考えると納得の選曲かもとも思います。
いえ、単に私がR&Bリズムに感応しやすいだけかもですが。
熱いのですよ!ロックに負け時劣らずに!!!笑(ケミストリーはよくわからないけども)
詩も良いとおもうのです。
☆
さて、アスランがAAに戻ってまいりました。
そして、カガリとやっとまともな和解が訪れる39話。
二人の会話がどのように描かれるか、楽しみにしてましたこの一週間!
アスランがカガリに対して「過去ちょっと格好良く振る舞ってきた」のかと思っていた私は、
このふたり、最初から等身大のつきあいが出来ていたのかと、
知れて嬉しかった39話でございました。
少しね、アスランが精神面大人な部分があるからカガリを守る対象と見過ぎて、
彼女の器の大きさをあなどってるんじゃ…汗、と思っていたわけですよ。
けれども、そうではなく、ちゃんと素直な気持ちでカガリへの想いを抱いていたというのが、
今回の二人のやりとりで確認できて、…なんというか、嬉しくて幸せ☆
カガリカワイイし!
ふふふ。笑
☆
んじゃ、少しまじめな感想文を。
■だこすた君はディアッカでしたか!
…知らなかった。彼(ディアッカ)の声、好きなのです。
オーブは理念が強い国、だからこそ、あの国は議長の障害となる。
ラクスの判断は速くて正確でそして行動も早い。
議長より早いかも。
とにかく、今は彼女の決断と判断力に頼るしかない状態のAA陣。
とてつもない、キーウーマンでございます。
15歳で成人になるコーディですが、さすがIQ高いだけあって、情報処理能力は抜群。
そこにしっかりとした人間性が育っているから、どんなに情勢が混乱し、真実が見えなくなっても
とにかく揺らがない。そして見えてくるまで「耐えて待つ」力もそなえている。
すごい人格者「ラクス・クライン」です。
そしてその彼女の大きな心ゆえにまた傷つきやすくもある繊細な想いを分かち合える存在の
キラ・ヤマトの人間の大きさもなかなか希有な存在。
今回、キラが自分にとってのラクスの存在の大きさをこれでもかと実感したことにより、
在る意味、この二人真の夫婦になりました。笑
前は、ラクスが待って耐えてるかんじでしたからね~
■キラの成長
彼は自分が戦いの痛みに沈んで何もせず、ただラクスに支えられ、アスランに守られ、カガリにまで気を遣われて
何も動かずにいたことをめっちゃ後悔し戦うことを決めたわけですが(小説2巻より)、
無敵のキラ様も、この度フリーダムを失ったことで、当時のアスランとおなじ焦りを体験することとなりました。
「(力のない今の自分は)これじゃ、何も守れない。」
守りたい者の為に力を欲した瞬間、そこにあったフリーダムを手にしたキラと、
守りたい者の為に力を欲した瞬間、手をさしのべた議長に答えを求めたアスランと。
そこに差はなくて、ただアスランの運が悪すぎただけ。笑
ま、運もね、実は実力の内なのですけども。爆
キラの大きな成長は、ラクスの存在を愛だと実感したことが今回一番でかい事かもですが、
アスランの思いを「知る」という意味でも今回の彼の「焦り」は見ていて嬉しかった。
■ジブリールよ、君は月に逃げてくれるんじゃないわけか???
オーブに逃げる気???おいおいおい。
こんがらかるじゃんよー!セイラン本当にどうかしてる笑
議長に「討ってください!」って言ってるようなもんじゃん。余計な材料ふやすなよーーーう。
て、…オーブに逃げ込むの???(先走ってる笑)
■議長の描く「新しい世界の秩序」
これは既に議長の長ったらしい独白話で、語られているわけですが。
ユニウスセブン落下事態が既に議長のシナリオだったことが判明。
てことは、最初からもっと甚大な被害を地球にもたらすつもりだったか…、
あそこでミネルバが「居た」のと「居なかった」じゃ、大きく変わりますからね。
なんであれ、多大な被害をもたらした地球へ手を差し伸べ、人心を操作する事が目的だったことは明らかになりました。
そこにアスランが居合わせちゃったことで、彼の余計な傷を開かせてくれちゃったわけですが怒
これが、議長にとって新しい世界の秩序の為の土台作りとしたら、
議長はここまでの戦いを「大儀のための小さな犠牲」と捉えているわけです。
これが、小さな犠牲。。。。。。ひたすら閉口。
でもね、議長。そもそもあんた間違ってますよ。
DNAには「運命」は書き込まれているけれど、その情報は「持ち主」の並々ならぬ「一念」の力によって
「書き換えが可能である」って事実は、20世紀には既に解明されてますよ。
「運命」は変えられるんだよ。議長。自分の力でさ。人間ってすごいのよ!
だから…そもそも、空回りよ…
頼むから、タリアをナタルみたくしないでね!!!!祈
■DESTINY PLAN
研究者のノートに記されていた言葉。
「我々は忘れてはならない、人は世界の為に生きるのではない。人が生きる場所、それか世界だということを。」
これがね。制作者側の大きなメッセージなのでしょうね。
国の為に国民は在るのではない。宗教の為に信者が居るのではない。
1人の「人間」が良く生き、幸せになる為にこそ、国は存在し、思想哲学は存在するのだと。
もう、究極です。
先日、英国でテロ事件が起きてしまいました。
私は9.11の翌翌年、ロンドンのホテルのボヤ騒ぎで深夜、
狭い非常階段から非難する際、恐怖に力なく泣くおばあさんに出会いました。
既に英国もイラクに兵を送り戦闘が行われていた時期、
しかもそのホテルは米国資本のホテル。
様々なバックボーンを持った何百人もの人間の様々な反応と対処。
だれともなく、肩をだきあい、支え合いながら非難した体験は、
島国日本に生きる自分の危機感の小ささにショックをうけたものです。
その恐れた悲劇が現実に起こってしまいました。
この作品を制作する中心核のスタッフは、受け手の私たちが少しでも「世界を知らんと欲する」ことを
制作意図として想いを込めているそうです。
ただ、むやみに「死」という刹那と残酷を見せつけて、受け手側が「恐怖を知る」「無情に泣く」必要は…私は無いと思っています。
むしろ、「平和の心を育てたい」ならば、「生きててくれて良かった、幸せになれて良かった」と
ほっとし、感謝出来る表現手段を取った方が真に「伝わる」方法と信じています。
危機的発想を植え付けるだけで、心の器が育たないままだと、結局人は結果を焦って何かを切り捨てはじめるものだから。
寛容を教えて愛情を教える方が、一番の近道と考えるから、
今回のDESTINYは「ハッピーエンド」とおっしゃった監督様の言葉を「信じている」私です。
だから、ここまで材料が揃った上は、ただただ楽しませていただく予定。
悲劇はあるだろうけど、そのうえをいく幸せも待ってます☆
■アスランとカガリの和解
ため息ひとつ。アスラン。笑
「死にたいような気分だが、残念ながら大丈夫みたいだ。」
「やめろよ、そういうこと言うの。誰も嬉しくないから。」
「…ごめん」
アスランカガリに甘えてるし。カガリ、冷静に正しいし。笑
丁寧な会話でしたね!!!嬉しいです。
メイリンに助けられた経緯と彼女に追わせてしまった責任も、アスランが陥ってしまった間違いも。
普通に語り合えて良かった。アスランが弱ってたおかげかも知れないけど笑
以前の再会みたく拗ねてみても、重傷で動けない今じゃ逃げ場ないもんね。
正直に話すしかありません。笑
ずるいなーアスラン。良い友達といい女が側にいてさっ
「私のことは、赦してくれるか?」
うんうん、姫らしくて好きよ☆
「守りたかったんだろ?オーブを。」
本当はね。もっと前から解ってたくせにね。キラに一喝されるまで、拗ねてたからね。笑
今は、ユウナがどうとか、カガリが裏切ったとか、関係なくて。
二人が想い合ってることが前提で会話が進んでいる…ことがファンとしてひたすらに嬉しく、
なんてラッキーな男なんだアスラン!!!ってかんじ。笑
怪我の功名かしら。
「俺は焦ったのかな、嫌だったんだ。何もできない自分が」
等身大の18歳の少年!だから好きアスラン!!!
前から言い続けているけど、君の「焦りの迷走」は私肯定派だから!笑
達観してるキラより、何倍も私には魅力的です!!
「…でも、むずかしいな。みんなそうしたくって、そう言っているのに、なんでそうならないんだろう。
…もうしょうがないのかな。」
「いや、そんなはずはない!絶対に!」
カガリの不安に強く語るアスラン。
うれし泣き。来週の予告が予告だけにね。
姫の心の支えは君しかいないよ!頼むぞアスラン!!!
そうだ!絶対そんなはずはないぞ!! 悲観論なんてまっぴらですっ
☆
予告…そうなのですね。
姫。姫のための40話ですか。
てか!なんですか!あの百式もどき!カガリ機でしたか!!!笑
「黄金の意志」とは…タイトルに感動して泣きそう。。。。
すばらしいサブタイトルつけてもらったね。カガリ!!!
大好きです。こういうの。
また泣かされるみたいだけど。。。
カガリはどんどん強くていい女になるのね☆うふふ。
今日のカガリは可愛かったし!満足です!!!
☆
おっと!!キラ!
あのストライクフリーダム!!!ファンネルあるんじゃん!!!(あれ、SEEDではなんていうんだっけ???忘)
てことは最後はあの爽快な「ファンネル対決」が見れるのね!!!
レジェンドと!!
「当たれー!!!」…キラ、かっこよかったよ。懐かしくて笑。
って、これ、ZZネタだっけ??
先週の感想まだUPしてないので前後しますが、
新OP、結構好きだったりして。
冒頭のエターナルのアップからの入り方とか、けっこう好き。
過去OPの絵との調和ってことなら、前のテンポが頭にすり込まれている分違和感感じるかもですが、
今後の本編展開がこれまでの「勢いと混乱」から、「冷静とその先の希望」へ向けて展開されていくであろうことを
考えると納得の選曲かもとも思います。
いえ、単に私がR&Bリズムに感応しやすいだけかもですが。
熱いのですよ!ロックに負け時劣らずに!!!笑(ケミストリーはよくわからないけども)
詩も良いとおもうのです。
☆
さて、アスランがAAに戻ってまいりました。
そして、カガリとやっとまともな和解が訪れる39話。
二人の会話がどのように描かれるか、楽しみにしてましたこの一週間!
アスランがカガリに対して「過去ちょっと格好良く振る舞ってきた」のかと思っていた私は、
このふたり、最初から等身大のつきあいが出来ていたのかと、
知れて嬉しかった39話でございました。
少しね、アスランが精神面大人な部分があるからカガリを守る対象と見過ぎて、
彼女の器の大きさをあなどってるんじゃ…汗、と思っていたわけですよ。
けれども、そうではなく、ちゃんと素直な気持ちでカガリへの想いを抱いていたというのが、
今回の二人のやりとりで確認できて、…なんというか、嬉しくて幸せ☆
カガリカワイイし!
ふふふ。笑
☆
んじゃ、少しまじめな感想文を。
■だこすた君はディアッカでしたか!
…知らなかった。彼(ディアッカ)の声、好きなのです。
オーブは理念が強い国、だからこそ、あの国は議長の障害となる。
ラクスの判断は速くて正確でそして行動も早い。
議長より早いかも。
とにかく、今は彼女の決断と判断力に頼るしかない状態のAA陣。
とてつもない、キーウーマンでございます。
15歳で成人になるコーディですが、さすがIQ高いだけあって、情報処理能力は抜群。
そこにしっかりとした人間性が育っているから、どんなに情勢が混乱し、真実が見えなくなっても
とにかく揺らがない。そして見えてくるまで「耐えて待つ」力もそなえている。
すごい人格者「ラクス・クライン」です。
そしてその彼女の大きな心ゆえにまた傷つきやすくもある繊細な想いを分かち合える存在の
キラ・ヤマトの人間の大きさもなかなか希有な存在。
今回、キラが自分にとってのラクスの存在の大きさをこれでもかと実感したことにより、
在る意味、この二人真の夫婦になりました。笑
前は、ラクスが待って耐えてるかんじでしたからね~
■キラの成長
彼は自分が戦いの痛みに沈んで何もせず、ただラクスに支えられ、アスランに守られ、カガリにまで気を遣われて
何も動かずにいたことをめっちゃ後悔し戦うことを決めたわけですが(小説2巻より)、
無敵のキラ様も、この度フリーダムを失ったことで、当時のアスランとおなじ焦りを体験することとなりました。
「(力のない今の自分は)これじゃ、何も守れない。」
守りたい者の為に力を欲した瞬間、そこにあったフリーダムを手にしたキラと、
守りたい者の為に力を欲した瞬間、手をさしのべた議長に答えを求めたアスランと。
そこに差はなくて、ただアスランの運が悪すぎただけ。笑
ま、運もね、実は実力の内なのですけども。爆
キラの大きな成長は、ラクスの存在を愛だと実感したことが今回一番でかい事かもですが、
アスランの思いを「知る」という意味でも今回の彼の「焦り」は見ていて嬉しかった。
■ジブリールよ、君は月に逃げてくれるんじゃないわけか???
オーブに逃げる気???おいおいおい。
こんがらかるじゃんよー!セイラン本当にどうかしてる笑
議長に「討ってください!」って言ってるようなもんじゃん。余計な材料ふやすなよーーーう。
て、…オーブに逃げ込むの???(先走ってる笑)
■議長の描く「新しい世界の秩序」
これは既に議長の長ったらしい独白話で、語られているわけですが。
ユニウスセブン落下事態が既に議長のシナリオだったことが判明。
てことは、最初からもっと甚大な被害を地球にもたらすつもりだったか…、
あそこでミネルバが「居た」のと「居なかった」じゃ、大きく変わりますからね。
なんであれ、多大な被害をもたらした地球へ手を差し伸べ、人心を操作する事が目的だったことは明らかになりました。
そこにアスランが居合わせちゃったことで、彼の余計な傷を開かせてくれちゃったわけですが怒
これが、議長にとって新しい世界の秩序の為の土台作りとしたら、
議長はここまでの戦いを「大儀のための小さな犠牲」と捉えているわけです。
これが、小さな犠牲。。。。。。ひたすら閉口。
でもね、議長。そもそもあんた間違ってますよ。
DNAには「運命」は書き込まれているけれど、その情報は「持ち主」の並々ならぬ「一念」の力によって
「書き換えが可能である」って事実は、20世紀には既に解明されてますよ。
「運命」は変えられるんだよ。議長。自分の力でさ。人間ってすごいのよ!
だから…そもそも、空回りよ…
頼むから、タリアをナタルみたくしないでね!!!!祈
■DESTINY PLAN
研究者のノートに記されていた言葉。
「我々は忘れてはならない、人は世界の為に生きるのではない。人が生きる場所、それか世界だということを。」
これがね。制作者側の大きなメッセージなのでしょうね。
国の為に国民は在るのではない。宗教の為に信者が居るのではない。
1人の「人間」が良く生き、幸せになる為にこそ、国は存在し、思想哲学は存在するのだと。
もう、究極です。
先日、英国でテロ事件が起きてしまいました。
私は9.11の翌翌年、ロンドンのホテルのボヤ騒ぎで深夜、
狭い非常階段から非難する際、恐怖に力なく泣くおばあさんに出会いました。
既に英国もイラクに兵を送り戦闘が行われていた時期、
しかもそのホテルは米国資本のホテル。
様々なバックボーンを持った何百人もの人間の様々な反応と対処。
だれともなく、肩をだきあい、支え合いながら非難した体験は、
島国日本に生きる自分の危機感の小ささにショックをうけたものです。
その恐れた悲劇が現実に起こってしまいました。
この作品を制作する中心核のスタッフは、受け手の私たちが少しでも「世界を知らんと欲する」ことを
制作意図として想いを込めているそうです。
ただ、むやみに「死」という刹那と残酷を見せつけて、受け手側が「恐怖を知る」「無情に泣く」必要は…私は無いと思っています。
むしろ、「平和の心を育てたい」ならば、「生きててくれて良かった、幸せになれて良かった」と
ほっとし、感謝出来る表現手段を取った方が真に「伝わる」方法と信じています。
危機的発想を植え付けるだけで、心の器が育たないままだと、結局人は結果を焦って何かを切り捨てはじめるものだから。
寛容を教えて愛情を教える方が、一番の近道と考えるから、
今回のDESTINYは「ハッピーエンド」とおっしゃった監督様の言葉を「信じている」私です。
だから、ここまで材料が揃った上は、ただただ楽しませていただく予定。
悲劇はあるだろうけど、そのうえをいく幸せも待ってます☆
■アスランとカガリの和解
ため息ひとつ。アスラン。笑
「死にたいような気分だが、残念ながら大丈夫みたいだ。」
「やめろよ、そういうこと言うの。誰も嬉しくないから。」
「…ごめん」
アスランカガリに甘えてるし。カガリ、冷静に正しいし。笑
丁寧な会話でしたね!!!嬉しいです。
メイリンに助けられた経緯と彼女に追わせてしまった責任も、アスランが陥ってしまった間違いも。
普通に語り合えて良かった。アスランが弱ってたおかげかも知れないけど笑
以前の再会みたく拗ねてみても、重傷で動けない今じゃ逃げ場ないもんね。
正直に話すしかありません。笑
ずるいなーアスラン。良い友達といい女が側にいてさっ
「私のことは、赦してくれるか?」
うんうん、姫らしくて好きよ☆
「守りたかったんだろ?オーブを。」
本当はね。もっと前から解ってたくせにね。キラに一喝されるまで、拗ねてたからね。笑
今は、ユウナがどうとか、カガリが裏切ったとか、関係なくて。
二人が想い合ってることが前提で会話が進んでいる…ことがファンとしてひたすらに嬉しく、
なんてラッキーな男なんだアスラン!!!ってかんじ。笑
怪我の功名かしら。
「俺は焦ったのかな、嫌だったんだ。何もできない自分が」
等身大の18歳の少年!だから好きアスラン!!!
前から言い続けているけど、君の「焦りの迷走」は私肯定派だから!笑
達観してるキラより、何倍も私には魅力的です!!
「…でも、むずかしいな。みんなそうしたくって、そう言っているのに、なんでそうならないんだろう。
…もうしょうがないのかな。」
「いや、そんなはずはない!絶対に!」
カガリの不安に強く語るアスラン。
うれし泣き。来週の予告が予告だけにね。
姫の心の支えは君しかいないよ!頼むぞアスラン!!!
そうだ!絶対そんなはずはないぞ!! 悲観論なんてまっぴらですっ
☆
予告…そうなのですね。
姫。姫のための40話ですか。
てか!なんですか!あの百式もどき!カガリ機でしたか!!!笑
「黄金の意志」とは…タイトルに感動して泣きそう。。。。
すばらしいサブタイトルつけてもらったね。カガリ!!!
大好きです。こういうの。
また泣かされるみたいだけど。。。
カガリはどんどん強くていい女になるのね☆うふふ。
今日のカガリは可愛かったし!満足です!!!
☆
おっと!!キラ!
あのストライクフリーダム!!!ファンネルあるんじゃん!!!(あれ、SEEDではなんていうんだっけ???忘)
てことは最後はあの爽快な「ファンネル対決」が見れるのね!!!
レジェンドと!!
「当たれー!!!」…キラ、かっこよかったよ。懐かしくて笑。
って、これ、ZZネタだっけ??
長かったな~
この2人が笑って話し合う姿を見られる日はくるのかな~?
ストライクフリーダムの羽の武器は
スーパードラグーンという名前のようです。
でも、今回はストフリの活躍より
ストライクが宇宙に上がってきたシーンの方に
目を奪われました。
そうそう!どらぐーんでした!!
しかもスーパーなのですか!!!すごっ
ルージュの飛び立つシーンは凄かったですね。
Sフリーダムの戦い方も凄かったですが。
来週はカガリの金ぴかガンダム登場。。。
姫がまた泣くのかと思うと心苦しいです。
まだぎこちない再会と和解でしたが、ひたすらにこの二人の絆の強さを信じております★笑