いやはや、急に忙しくなってしまい、
日曜アップの予定がずれ込んでしまいました。
以下、THE EDGE 1巻の感想ですが、ネタバレ含みますので、
購入予定で中身を知りたくない方は避けてくださいね。
また、当方も月刊誌は購入しておりませんので、
2巻以降のネタバレ提供もご遠慮したく存じます。
と、いうことで感想です。
☆
アスラン視点で描かれたアスカガいっぱいのThe EDGE。
アスランの苦悩がてんんこもりです。。。笑
一番HITしたのは扉絵。
…これこそ、今回のDESTINYのアスカガそのもの!!!
と、思えるイラストです。
ザフトのパイロットスーツに身を包み、悩みと葛藤に冴えない表情のアスランと背中合わせに、
エンジのオーブの首長服を着て、アスランへの想いと、オーブの行く末とを思うこそのカガリの涙。
この扉絵だけでも満足しましたよ…。
アスラン、もう少し想いをちゃんと語れるひとだったら、
カガリも楽だったろうに。。。
あの遠慮なしのカガリに遠慮させるほどのアスランの闇が痛々しいです。
そして、本編では語られなかった、
◎アスランの父の死への息子としての想い
◎ミネルバでカガリを非難したシンへの怒り
◎アレックスの立場では何も出来ない自分に、存在意義をみいだせない焦り
◎そして、アスランのそんな冴えない表情に、不安を覚えつつもそこに踏み込めないカガリ。
◎議長の黒っぽさ。
が少し、分かりやすく描かれています。
個人的にはもっとオリジナルエピソードが欲しいところでしたが、
まず1巻はDESTINYの世界観を描かなくちゃならないため仕方ないのかも知れませんね。
次巻以降楽しみです。
しかし、カガリが父を亡くしたことの嘆きはさんざん描かれてきたけど、
アスランだって、終戦を手放しで喜べない位の傷を負っていたわけだから、
彼をフォローしてやる大人が居なかったことは可哀想です。
カガリには彼の痛みを想像は出来ても、
相手がアスランだけに言えば逆に心配させるだけだし(キラみたく泣いてくれれば慰められるんだけど…)、
難しい性格の彼氏をもってしまったね。。。かがり。
☆
さて、28話が目前であります。
姫の噂関連に関しては、多分大詰めのシーンは最後あたりにくるんじゃないかと思うので、
本当に胃が痛いのは、28話から29話の間の一週間になるのかな?
(私にとって痛い痛くないの判断は、すべてアスランの「その時」の行動に依るので、嫌な予感てんこもり。)
多分、いろんな想いが沸くはずなので、土曜に28話感想をUPするのは無理かも知れません。
日曜には書きにこれるとおもうので、またおつきあいくださいませ☆
☆
新、EDの詩を読みました。
これ、アスカガですか??
と思うほど、切ない詩で…ファンタジーでしたけど。。。
わざわざ書き下ろしてくれたのかな??作品の為に。
これから本格的にアスカガが痛くなりそうなので、
余計に切ない詩でしたよ。
また現実逃避でもしないとこっちが持ちそうにありません。。。
アスランの痛みも痛いほどわかるけど、
軍服に頼らず解決できたらよかったのにね。
第二の主人公にさえならなければ、もうすこし楽な人生送れたろうに。と、
あほな心配をしてしましました。。。
あーあ。
日曜アップの予定がずれ込んでしまいました。
以下、THE EDGE 1巻の感想ですが、ネタバレ含みますので、
購入予定で中身を知りたくない方は避けてくださいね。
また、当方も月刊誌は購入しておりませんので、
2巻以降のネタバレ提供もご遠慮したく存じます。
と、いうことで感想です。
☆
アスラン視点で描かれたアスカガいっぱいのThe EDGE。
アスランの苦悩がてんんこもりです。。。笑
一番HITしたのは扉絵。
…これこそ、今回のDESTINYのアスカガそのもの!!!
と、思えるイラストです。
ザフトのパイロットスーツに身を包み、悩みと葛藤に冴えない表情のアスランと背中合わせに、
エンジのオーブの首長服を着て、アスランへの想いと、オーブの行く末とを思うこそのカガリの涙。
この扉絵だけでも満足しましたよ…。
アスラン、もう少し想いをちゃんと語れるひとだったら、
カガリも楽だったろうに。。。
あの遠慮なしのカガリに遠慮させるほどのアスランの闇が痛々しいです。
そして、本編では語られなかった、
◎アスランの父の死への息子としての想い
◎ミネルバでカガリを非難したシンへの怒り
◎アレックスの立場では何も出来ない自分に、存在意義をみいだせない焦り
◎そして、アスランのそんな冴えない表情に、不安を覚えつつもそこに踏み込めないカガリ。
◎議長の黒っぽさ。
が少し、分かりやすく描かれています。
個人的にはもっとオリジナルエピソードが欲しいところでしたが、
まず1巻はDESTINYの世界観を描かなくちゃならないため仕方ないのかも知れませんね。
次巻以降楽しみです。
しかし、カガリが父を亡くしたことの嘆きはさんざん描かれてきたけど、
アスランだって、終戦を手放しで喜べない位の傷を負っていたわけだから、
彼をフォローしてやる大人が居なかったことは可哀想です。
カガリには彼の痛みを想像は出来ても、
相手がアスランだけに言えば逆に心配させるだけだし(キラみたく泣いてくれれば慰められるんだけど…)、
難しい性格の彼氏をもってしまったね。。。かがり。
☆
さて、28話が目前であります。
姫の噂関連に関しては、多分大詰めのシーンは最後あたりにくるんじゃないかと思うので、
本当に胃が痛いのは、28話から29話の間の一週間になるのかな?
(私にとって痛い痛くないの判断は、すべてアスランの「その時」の行動に依るので、嫌な予感てんこもり。)
多分、いろんな想いが沸くはずなので、土曜に28話感想をUPするのは無理かも知れません。
日曜には書きにこれるとおもうので、またおつきあいくださいませ☆
☆
新、EDの詩を読みました。
これ、アスカガですか??
と思うほど、切ない詩で…ファンタジーでしたけど。。。
わざわざ書き下ろしてくれたのかな??作品の為に。
これから本格的にアスカガが痛くなりそうなので、
余計に切ない詩でしたよ。
また現実逃避でもしないとこっちが持ちそうにありません。。。
アスランの痛みも痛いほどわかるけど、
軍服に頼らず解決できたらよかったのにね。
第二の主人公にさえならなければ、もうすこし楽な人生送れたろうに。と、
あほな心配をしてしましました。。。
あーあ。