オールド・ソック

私のお気に入りのギタリスト、エリック・クラプトンのニューアルバムが出るそうだ。
ジャケットの写真を見てわかるように、昔のギンギンのヘビーなサウンドはなさそうだｗ。
やはり年相応になっているんでしょうね。
下のブルーレイも良さそうだけど、ちょっと高いｗ。

	ブルーレイ・コレクション [Blu-ray]
	クリエーター情報なし
	ヤマハミュージックアンドビジュアルズ

	オールド・ソック
	クリエーター情報なし
	ユニバーサル インターナショナル

キャンディー・アップル・レッド

いい色でしょう？
一目惚れで買ったベース。
ベースは触ったことがなかったので、これから練習だ。（笑）

衝動買い

SIGMA DP2

今回はカメラとは関係のない話。

実は所有しているギターが10本ほどあるのだが、ちょっと整理をしようと思い、あるギターの相場をオークションで調べてみた。
それほど人気のあるギターではないので、あいにく出品されているものはなく、それではと、中古楽器の販売サイトで検索してみたが、それでも見あたらなかった。

検索しているうちに、そのギターのメーカーのサイトに辿り着いたが、そのギターは現在はラインナップからはずれ、製造中止になっていた。
ついでにと現在の製品情報を覗いてみたら、なんとお気に入りのアーティストのシグネチャーモデルがラインナップに加わっていた。
実は、整理をしようとしたギターも、そのアーティストが使っていたメーカーだったから買ったようなもので、それまではあまり気にもとめなかったメーカーだったが、似たようなモデルを購入したものだった。

これも何かの縁と、さっそく購入意欲がまた湧いてきてしまった。（笑）
このモデルはシグネチャーモデルにしてはリーズナブルな価格なのだが、
やはり、できるだけ安いものをと検索をかけてみたが、どれもだいたい同じ値段。
それでももうちょっと調べてみようといろいろなポータルサイトで検索を掛けたら、なんと相場より2万円ほど安いのを見つけた！
しかし、その価格は正月限定価格となっており、もうとっくのむかしに過ぎているバーゲンプライスだった。

でも、そのサイトではまだ売り切れにはなっておらず、オンラインで購入手続ができる状態だった。
だめもとで、そのままフォームから購入手続を済ませ、完了ボタンをポチッとすると、自動返信により「ありがとうございます。」メールが届いた。
まぁ、正式なメールはあとからということなので、期待はしていなかったのだが・・・

次の日になり、販売店からメールが届き、なんと「お支払い頂き次第発送します。」とのことだった。
やはり、まだ限定プライスは有効で、一台だけ残っていたものらしく、その後そのページにアクセスしても「終了しました。」となっていた。

さっそく振込をし、あとは明日の到着を待つだけなのだが、あいにくの日曜日。
家人がいない時に届けてくれればいいのだが、気づいた時にはなんと言い訳をしようか、ただいま思案中だ。（笑）

ES-335

着実に増えているのがカメラのレンズとギター。

今日は、新着ギターの紹介です。
Gibson ES-335 ですが、ネットで中古を探しました。ある楽器店での購入ですが、画像で見るよりキレイだったので嬉しい誤算でした。

昔で言うとチューリップのギタリスト（名前失念）、ジョージハリソンや、BBキングなども使ってましたね。
あとタイガースのトッポも使ってました。（古～）
これで私もブルースギタリストです。（笑）


Panasonic LX3（PSでいじってます。）

Eric Clapton - Tears in Heaven

Eric Clapton - Tears in Heaven


ギターを弾かない人でもご存じのEric Claptonが来年２月に来日する。
結構頻繁に来日しているのだが、私は何十年も前に行ったきりだったので、
今回はなんとかして観てみたいと、先行発売に申し込んだ。
３つの候補のうち一つのチケットが当たり、早速その日の予定表に印を付けた。
今から楽しみでワクワクです。

000-28EC ナット交換

タイトル通りギターのナットを交換することにした。

購入時から感じていたのだが、ナットがどうも１弦側に寄っているようで、
１弦がネックの外側から２mmもなく、
ローフレットのD7のコードを弾いたりするときなどに時々フレットから外れる（指板から外れる？）ことがあり、
どうも気になって仕方がなかった。（押さえ方が悪いのもある…笑）

ということでネットでギター工房を探し、
信頼できそうなショップにメールで問い合わせをしたところ、
なんと、「来年の秋以降なら」との返事！
もう一件問い合わせてみると、「来年以降になりますが」とこれも論外。
ネットの威力を痛感しました。

で、結局は購入した店に問い合わせたところ、「１週間ほどで」との返事。
「細かい調整はできませんが…」とも言われたが、
とりあえずナットを交換してもらえればということでお願いしました。

交換前（左）と交換後（右）の写真です。
（左の写真は拡大してあるので見づらいです）



写真では判断しにくいですが、感触は全然違います。
これでエリック・クラプトンに少しは近づけるかな？（笑）

天才はいるんです

雨、風の天気が続きカメラを触っていません。
載せる写真が無くなってきました。

You Tube でこんなのを見つけました。
さらっと弾いてますが、こんなの私には無理です。（笑）
自分の才能のなさにへこみます。。。。。

More than Words - Sungha Jung

ネック調整

HD-35だが、もとから付いていた弦の音がちょっと気に入らなくて２回も取り替え、なんとか「いい音」になってきた。

ギターの弦は車でいうとタイヤみたいなものだと思う。
いくらエンジンや腕がよくても、タイヤがだめでは思い通りのドライビングができないのと同じで、
テクニック以前にそのギターの音を決定づけるほどのものである。
断っておくが、私のテクニックがどれほどのものかは関係ないことである。（笑）

弦をカスタムライト（柔らかく、細い）に変えたのだが、弦のビビリに気づいた。
どうも、テンションが低くなったせいかネックが逆反りになったようで、
弦高が低くなりすぎてしまったようである。

ということで、六角レンチで調整しようとしたら、同じマーティンの000-28EC用のレンチでは短くて届かない。
仕方がないので、ネットでロングレンチをググって２種類注文。
9cmと15cmほどの長さのものだったが、15cmの方が調整可能でなんとかネック反りを調整完了となった。


ということで、昨日いちばんうれしかったこと…
「ネック調整がうまくいった」でした。

六角レンチの購入でけっこう送料がかかりました。
でも、車でホームセンターをはしごするよりは安いと思いますが…。

HD-35

やっと一段落したと思った仕事が、なんだか細かいものがちょこちょこと入ってきて、落ち着きません。
やはり今週いっぱいは仕事をしないといけないようです。

写真を撮りに行けない日はギターを抱えてます。（笑）
フィンガーピッキングで曲を弾くにはかなり練習しないと、人に聞かせられません。
半音間違ったり、フレットの押さえが甘かったりすると、すぐに分かってしまいます。

バンドでの演奏や、コードストロークでの伴奏だったらちょっとぐらい間違えても、
そんなには目立たないのですが、一人で弾くのは練習が必要です。
指がもっと動きがよければいいのですが…。



きのう一番うれしかったこと…
「ある人の迷子の犬が見つかったこと」
私とは直接関係のない人なのですが、とにかく良かったです。

マーティン

むかしむかし、マーティン（昔はマーチン（笑））というギターは高嶺の花だった。
私が吉田拓郎や井上陽水、かぐや姫などのアルバムを小遣いを貯めて買っていた頃の話である。

その頃はアルバイトをしてモーリスやヤマハのギターを手に入れ、ガチャガチャとやっていたものである。
いまでも家にあるFG-180という、今でも名器が宝物だった。

それから何十年も経ち、うちにはooo-28ecというマーティンが１本、YAMAHAのオモチャみたいなエレアコ、TAKAMINEのPTU-210というエレアコ、FENDERのクラプトンモデルのブラッキー、FENDER JAPANのテレキャスターと６本が在庫してある。

ときどき爪弾く程度なので、人に聞かせられるような腕はないのに、
またマーティンのHD-35というモデルを注文してしまった。
ただのコレクションにしておくのはもったいないので、教室にでも通おうかと思っている。

人前で演奏する日を夢見て…（笑）


きのう一番うれしかったこと…
「忘年会でおいしいアンコウ鍋が食べられたこと」です。
小さな幸せですね。