煎茶をいれました。どうぞ、一服してください。こんな時間を持つことの大切さと。持つことのできない人たちへの想いと、援助を考えないと。
世の中、心を痛めることが多すぎます。全ての戦争に反対します。人を殺す権利なんてあるのでしょうか。私は、ハマスを擁護をしません。ましてや、イスラエルを擁護なんて絶対しません。ただ、ユダヤ人全体を、絶対に非難はしません。シオニストの殺略を非難します。
あるいは、ロシアが侵攻以前のウクライナ東部は、平和だったのでしょうか。ゼレンスキーは、ウクライナ東部の市民たちと友好関係を持っていたでしょうか。ただし、ロシアの侵攻は、非難すべきだと思います。
この頃、「民族浄化」って言葉を時々目にします。この言葉が、新聞などで使われ始めたのは、旧チェコスロバキアの、内紛の時からではないでしょうか。どう言った行動に対して使われていたのかをもう一度考えてほしい。これほど、唾棄すべき言葉は、あまりないと思います。
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