酢漿が咲いていました。
小さな花で、別段珍しくもない普通に見かける花。
なんか、小さな平凡な花なのに、花言葉は、格好いいよなぁ。「輝く心」だって。まぁ、誰がつけたか知らないけれど。
花びらに、小さな虫が、あんまりトリミングして、部分を拡大するのは好きじゃぁないけど。ちょっとやってみました。
名前も、こんな写真だけからじゃぁ、分からないし。体長は、1mmぐらいかなぁ。
知ることが、面白いんだよね。この小さな虫がどんな種類の昆虫かなんてことを考えると。名は、態を表すとか言うけど(この態で良いのかなぁ)名前を知るとその属性が少し分かるんだよね。(少しだけど)
話変わって。
統一地方選が終わったけど。女性の地方議員が大幅に増えたような。良い傾向だと思いますよ。
中には、いまだに、女性よりも、男性の方が優秀だと思ってる方がいますから。なんの根拠もないのにね。女性が、これからも活躍して行かれることを願ってますが。
選挙戦も、転換期に来たような。ネットなどの利用が大きく影響してるような気がします。これからも、SNSの利用が、日常の政治活動で重要さを増してくるような。いくら地方議員だと言っても、全国的にフォロワーを増やしていけば、力になるんでは。
そうすれば、選挙に行かないたくさんの人たちにも、知らしめることができるのでは。なんてことを思ったり。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
どうしても虫を観るとたまりません。
どうやらこの部屋は虫に興味関心がお有りの方は少ないようですが、そんなことは関係ありませんよね...
この極小の虫は農業害虫のアザミウマの仲間の様です。写真の個体はネギアザミウマあたりでしょうか...
ヒトにとっては害虫でも、アザミウマに産まれて来たからには一所懸命、生きているのでしょうね...
拡大して昆虫だとわかりました。
これからどんな生態か調べてみます。