白い行者大蒜を背景に赤い彼岸花が。こんな色の対比が、好きやなぁ。

世の中、相対として認識すると。そのものの理解が、深まる場合が多いんじゃぁないかなぁ。
見せ方にも、対象をclose-upして強調する方法。あるいは、比較対象としてのものを画面に入れて対比させる。
撮影者の意図を感じさせることができる、写真ってのが良いんだと思うんだけど。
対象の美しさに甘んじるのでなく、どう観たかを感じさせる写真、動画が、撮りたいです。
読んでいただきありがとうございます。
PS
麻生太郎氏が、公明党は、ガンだって。まぁ、どちらも、私が、考えるには、多くの勤労労働者からすれば、ガンだと思うけどなぁ。連合もガンだよなぁ。
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