
みなさんこんにちは蟹バリズムです。
今回紹介するのは『ボーはおそれている』です。
ジャンルはドラマ/コメディ/ミステリー/スリラーとなっております。
『へレディタリー/継承』や『ミッドサマー』でおなじみのアリ・アスター監督ですね。
難解な映画ばかり作り続けるアリ・アスター監督ですが、今回も賛否両論あるようです。
【上映時間】
179分
【制作国】
アメリカ
【監督・脚本・キャスト】
【あらすじ】
日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。
【ネタバレなし感想】
アリ・アスターですね。
言語化するのではなく、全てを心で受け止めました。
だからめっちゃ抽象的な理解しかできてない。
だけど、それでいいと思う。
解説動画とか見たくない。
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