【蟹バリズムの映画イズム】

蟹バリズムと申します。見やすい!わかりやすい!をテーマに映画ライターを目指して活動しています。

『ボーはおそれている』(2024年) 【映画紹介】

2024年03月14日 13時13分13秒 | 映画

みなさんこんにちは蟹バリズムです。

今回紹介するのはボーはおそれているです。

ジャンルはドラマ/コメディ/ミステリー/スリラーとなっております。

『へレディタリー/継承』や『ミッドサマー』でおなじみのアリ・アスター監督ですね。

難解な映画ばかり作り続けるアリ・アスター監督ですが、今回も賛否両論あるようです。


【上映時間】

179分


【制作国】

アメリカ

【監督・脚本・キャスト】


【あらすじ】

日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男ボーは、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、ボーの里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していく。


【ネタバレなし感想】

アリ・アスターですね。
言語化するのではなく、全てを心で受け止めました。
だからめっちゃ抽象的な理解しかできてない。
だけど、それでいいと思う。
解説動画とか見たくない。



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