『特急二十世紀』(1934年) 【映画紹介】

みなさんこんにちは蟹バリズムです。

今回紹介するのは『特急二十世紀』です。

ジャンルはドラマとなっております。

ハワード・ホークスが監督ですね。

彼が得意とするスクリューボール喜劇です。

 

『特急二十世紀』(1934年)　【ネタバレなし映画紹介】

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【上映時間】

92分

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【制作国】

アメリカ

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【監督・脚本・キャスト】

監督

• ハワード・ホークス

脚本

• チャールズ・マッカーサー
• ベン・ヘクト

出演者

• ジョン・バリモア
• キャロル・ロンバード
• ウォルター・コノリー
• ロスコー・カーンズ
• エチエンヌ・ジラルド
• ラルフ・フォーブス
• チャールズ・レヴィンソン
• エドガー・ケネディ

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【あらすじ】

自称"ブロードウェイの鬼才"の舞台演出家ジャフィーは無名の大根役者を新人女優"リリー・ガーランド"に仕立て上げ、大成功を収める。だがリリーはジャフィーの干渉と束縛に耐えかね、ハリウッドへと去ってしまう。リリーを失ったジャフィーは半狂乱になるが……。

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【ネタバレなし感想】

ハワード・ホークス監督！
スクリューボール喜劇の原点ですね。
圧倒的なセリフ量。
特急のような早いテンポ。
この会話劇は見事ですわ。

これ大好き。